悩んでいる人日本からスウェーデンへ送金したいです。WiseやゆうちょなどどれがいいのかとIBANなどの必要情報を知りたいです。
スウェーデンの通貨はスウェーデン・クローナ(SEK)で、IBANを使う国です。
結論、Wise(ワイズ)・銀行・ゆうちょなどの方法があり、手数料・為替レート・受取額・着金予定で比較するのがおすすめです。
受取通貨や送金経路は決め打ちせず、Wiseの送金画面で確認しましょう。
- 必要情報は、氏名・SEで始まる24文字のIBAN・BIC/SWIFT・銀行名・送金目的
- 手数料は、支払総額と受取額の合計で比較する
- ゆうちょは、2025年7月に始まった個人向けオンライン送金サービス
- 高額送金は、税務や外為法の確認が必要になる場合がある
- 現地での使い方は、ペアの解説もあわせて確認する
スウェーデンでのカード決済やATMはスウェーデンでWiseは使える?の解説でまとめています。
海外送金サービス全体の比較は海外送金サービス比較でまとめています。
まずは送金方法ごとの手数料と受取額を見比べて、自分に合う方法を選びましょう。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
- 日本からスウェーデンへ送金する方法と手数料の比べ方
- 送金に必要な氏名・IBAN・BIC/SWIFT・銀行名・送金目的
- Wise・銀行・ゆうちょの違いと着金日数の目安
- 高額送金で気をつける税務・外為法の注意点
- スウェーデンから日本へ受け取る場合の流れ



日本からスウェーデンへの送金を、方法・必要情報・手数料・日数の順に整理しました。順番に見ていきましょう。
日本からスウェーデンへ送金する方法と結論


日本からスウェーデンへ送金するには、Wise・銀行・ゆうちょなどの方法があります。
どれを選ぶかは、手数料・為替レート・受取額・着金予定を見比べて決めるのが基本です。
受取通貨や送金経路は決め打ちせず、Wiseの送金画面で確認しましょう。
送金方法と確認することの早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Wise | 実際の為替レートを参照し、送金前に手数料・受取額・着金予定を確認できるオンライン送金サービス |
| 銀行(メガ/ネット) | SWIFTネットワークを使い、中継手数料・受取銀行手数料が発生する場合がある |
| ゆうちょ | 2025年7月に始まった個人向けオンライン送金サービス |
| その他の送金サービス | Revolut・Remitly・WireBarley・MoneyGramなども選択肢として見かけるが、対応国・受取方法・手数料・着金予定は各公式で確認する |
| 必要情報 | 氏名・SEで始まる24文字のIBAN・BIC/SWIFT・銀行名・送金目的 |
| 受取通貨 | SEKで受け取れるかは送金画面で確認する |
このあと、通貨や必要情報、手数料の比べ方を順番に見ていきます。
スウェーデンの通貨はクローナ(SEK):受取通貨の考え方


スウェーデンの公式通貨は、スウェーデン・クローナ(SEK)です。
スウェーデンはEUに加盟していますが、ユーロを導入していません。
1スウェーデン・クローナが何円になるかという固定のレートはなく、為替は日々変動します。
Wiseは、実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を参照する方式で、手数料や受取額は送金画面で確認します。
受取人がクローナで受け取るか、銀行口座で受け取るかは、送金画面で確認します。
クローナと円の最新レートは、Wiseの為替レート画面で確認しましょう。
為替レートの仕組みはWiseの為替レートの解説でまとめています。
スウェーデンへの送金に必要な情報(IBAN・BIC/SWIFT・銀行名・支店名・受取人情報)


スウェーデンへの送金では、いくつかの受取人情報が必要になります。
受取人の氏名は、フルネームで入力し、スペルミスに注意します。
受取銀行のBIC/SWIFTコードは、銀行を特定するための8文字または11文字です。
受取人のIBANは、スウェーデンではSEで始まる24文字のIBANです。
銀行名や支店名も求められる場合があり、Swedbankなどが例示として挙がりますが、受取人の口座がある銀行を確認します。
スウェーデン宛の送金では、送金目的の入力を求められる場合があります。
送金前に必要な情報を、確認先とあわせて整理します。
| 項目 | 内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 受取人氏名 | フルネーム・スペルミスに注意 | 受取人本人 |
| IBAN | SEで始まる24文字 | 受取人・受取銀行 |
| BIC/SWIFT | 銀行を識別する8文字または11文字 | 受取銀行 |
| 銀行名・支店名 | Swedbankなどは例示。実際は受取人の口座がある銀行を確認 | 受取人・受取銀行 |
| 送金目的 | 生活費・学費・取引代金など。選択肢は送金画面・金融機関の案内に従う | 送金画面・金融機関 |
| 受取通貨・受取方法 | SEKで受け取れるか、銀行口座で受け取れるかを確認 | Wise画面・受取銀行 |
IBANとBIC/SWIFTは、送金前に受取人情報と送金画面の表示を照合しましょう。
氏名やIBANのスペルミスは組戻しや遅延の原因になるため、送金前にもう一度確認します。
送金の基本的な流れはWiseで海外送金する方法でまとめています。
Wiseで日本からスウェーデンへ送金する場合の手順


Wiseで日本からスウェーデンへ送金する場合の流れを整理します。
Wiseではスウェーデン宛ての送金に対応している場合があります。
まず、Wiseのアカウントを作成し、本人確認を済ませます。
次に、送金額と受取通貨を入力し、表示される手数料・受取額・着金予定を確認します。
受取人の氏名・IBAN・BIC/SWIFT・銀行名などの必要情報を入力します。
送金目的を選び、銀行振込などでWiseに入金すると手続きが進みます。
実際に送れる通貨や受取方法、必要情報は、送金画面で確認しましょう。
口座開設の手順はWiseの口座開設方法でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
手数料・為替レートで送金方法を比較【Wise・銀行・ゆうちょ】


送金方法は、手数料だけでなく受取額まで含めて比べるのが基本です。
Wise・銀行・ゆうちょの特徴を、確認する費用と注意点で整理します。
| 方法 | 向いているケース | 確認する費用 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Wise | 少額〜中額・アプリで完結したい | 送金手数料・為替レート・受取額 | 送金前に画面の合計額を確認する |
| 銀行(メガ/ネット) | 窓口や対面で相談したい | 送金手数料・中継銀行手数料・受取銀行手数料 | 事前登録が必要な場合・着金まで日数がかかる |
| ゆうちょ | ゆうちょ口座から手続きしたい | 送金手数料・仲介手数料・為替レート | 対象国・表示貨幣・必要書類を公式で確認する |
どれが安いかは一律ではないため、支払総額・為替レート・受取額・着金予定で比べましょう。
銀行を経由する送金では、中継銀行手数料や受取銀行手数料が発生する場合があります。
手数料だけでなく、為替レートと受取額の合計で比較しましょう。
送金手数料の考え方はWiseの送金手数料でまとめています。
\ 銀行送金より総コストが安い /
※受取額まで事前に確認されます
※為替レートも表示されます
銀行・ゆうちょからスウェーデンへ送金する方法


Wise以外に、銀行やゆうちょからスウェーデンへ送金する方法もあります。
メガバンクやネット銀行の外国送金では、事前登録が必要な場合があります。
銀行やゆうちょはSWIFTネットワークを使い、中継銀行手数料や受取銀行手数料が差し引かれる場合があります。
ゆうちょの国際送金は、2025年7月に始まった個人向けのオンライン送金サービスです。
従来の窓口やゆうちょダイレクトでの国際送金とは扱いが異なるため、対象国・表示貨幣・必要書類・仲介手数料は公式ページで確認しましょう。
Revolut、Remitly、WireBarley、MoneyGramなども国際送金の選択肢として見かけます。
対応国・受取方法・手数料・着金予定はサービスごとに異なるため、利用前に各公式画面で条件を確認しましょう。
ゆうちょとの比べ方はゆうちょとWiseの比較でまとめています。
スウェーデンへの送金にかかる日数の目安


スウェーデンへの送金にかかる日数は、方法によって変わります。
着金日数は、経由する銀行や本人確認、現地銀行の処理状況によって前後します。
Wiseでは、送金画面に着金予定の目安が表示されます。
銀行送金で中継銀行を経由する場合は、日数がかかることがあります。
急ぐ場合でも、即日の着金を前提にせず、余裕を持って送金しましょう。
着金日数の目安はWiseの着金日数の解説でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
高額送金・送金限度額と税務・外為法の注意点


高額の送金では、送金限度額や税務・外為法の確認も必要になります。
送金限度額や本人確認の条件は、方法ごとに異なります。
国外送金等調書は、一定条件で金融機関が税務署へ提出する制度です。
1回の国外送金または国外からの受領額が100万円を超える場合が対象です。
読者本人が国外送金等調書を提出するわけではありません。
3,000万円相当額を超える支払・受領は、外為法上の『支払又は支払の受領に関する報告書』の対象になる場合があります。
銀行等を経由するかどうかで、提出先や期限が変わる場合があります。
最新情報は、日本銀行・財務省・利用する金融機関・税務署で確認しましょう。
調書や報告書の対象になることと、贈与税・所得税・法人税などの申告義務は別の話です。
法人・取引先への送金では証憑をそろえる
法人や個人事業主がスウェーデンの取引先へ支払う場合は、インボイス・契約書・送金目的・送金証明書・取引先名義をそろえます。
継続取引では、会計処理や社内承認、支払い履歴の保存が大切です。
税務や会計の扱いは、税理士や専門家に確認しましょう。
送金限度額はWiseの送金限度額、送金証明書は送金証明書の取得でまとめています。
海外送金と税金の考え方は海外送金と税金の解説でまとめています。
スウェーデンから日本へ送金・受け取る場合


逆に、スウェーデンから日本へ送金したり、受け取ったりする場合もあります。
この場合も、受取通貨や必要情報は送金画面で確認します。
日本側の受取人名義や、日本の銀行口座情報を用意します。
Wiseで受け取った資金を日本の銀行口座へ出金できる場合があります。
利用できる通貨や出金方法は、Wiseアプリの表示で確認しましょう。
受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。
スウェーデン送金でよくある確認ポイントと失敗を防ぐコツ


最後に、スウェーデン送金でよくある確認ポイントを整理します。
IBANやBIC/SWIFT、受取人氏名のスペル違いは、組戻しや遅延の原因になります。
送金目的の入力漏れや銀行名・支店名の取り違えにも注意しましょう。
受取通貨や着金予定は、送金前に画面で確認します。
送金前に、受取人情報と受取額・着金予定をもう一度見直しましょう。
法人・取引先への送金で確認したいこと
取引先への支払いでは、インボイスや契約書、送金目的、取引先名義をそろえて照合します。
継続的な海外支払いでは、社内記録と証憑の保管が大切です。
法人の継続送金や複数取引をまとめて管理したい場合は、ビジネス向けの口座も選択肢になります。
法人での利用はWiseビジネスアカウントの解説でまとめています。
法人取引や海外の取引先への支払いが多い場合は、Wise Businessの利用条件もあわせて確認しておきましょう。
\ 法人の海外送金コストを確認 /
※海外取引の支払いに対応
※手数料を事前に確認できます
日本からスウェーデンへの送金でよくある質問
日本からスウェーデンへの送金でよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:スウェーデンへの送金は手数料と受取額で選ぼう


日本からスウェーデンへの送金は、方法ごとに手数料・為替・受取額・日数が異なります。
本記事のポイントを整理します。
- 送金方法は、支払総額と受取額の合計で比べる
- 必要情報は、氏名・SEで始まる24文字のIBAN・BIC/SWIFT・銀行名・送金目的
- Wiseは実際の為替レートを参照する方式で、手数料や受取額は送金画面で確認する
- ゆうちょは2025年7月開始のオンライン送金サービスで従来とは扱いが異なる
- 高額送金は、税務の国外送金等調書と外為法の報告書を分けて確認する
スウェーデンでの現地利用はスウェーデンでWiseは使える?の解説、ヨーロッパ宛の送金はヨーロッパへの送金方法まとめでまとめています。
同じ北欧の日本からアイスランドへ送金する方法の解説、非ユーロの日本からスイスへ送金する方法の解説でもまとめています。
ユーロ圏の日本からフランスへ送金する方法の解説、複数通貨の保有はWiseの多通貨口座でまとめています。
スウェーデンへ送金する前に、送金方法ごとの手数料・為替レート・受取額を確認しておきましょう。
同じ北欧の日本からデンマークへ送金する方法の解説もあわせてご覧ください。
同じ北欧の日本からノルウェーへ送金する方法もあわせてご覧ください。
同じ北欧のフィンランドへ送金する方法もあわせてご覧ください。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します








