日本からポーランドへ送金する方法【Wise・銀行・ゆうちょの手数料を比較】

悩んでいる人

日本からポーランドへ送金したいのですが、Wiseやゆうちょのうち、どの方法を選べばよいですか?

ポーランド向けの送金は、サービスによって受取通貨や手数料の仕組みが異なるため、迷いやすいところです。

この記事を読めば、自分に合ったポーランド送金の選び方が分かります。

結論、日本からポーランドへの送金は、Wise(ワイズ)・ゆうちょ・銀行などから選べます。

Wiseはズウォティ(PLN)建て、ゆうちょはユーロ建ての案内など、サービスによって受取通貨が異なります。

送金前に、支払総額と相手に届く金額を比較することが大切です

この記事で分かること
  • ポーランド向け送金方法の比較
  • PLN建てとユーロ建ての違い
  • 必要な受取人情報(NRB・IBAN)
  • 手数料・日数と逆方向の送金

まずは日本からポーランドへの送金方法を、早見表で見比べてみましょう。

Tsuzuki

僕はWiseで外貨の受け取りや両替、日本の銀行口座への出金を使ってきました。その経験をもとに、各サービスを中立に整理します。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

目次

【結論】日本からポーランドへ送金する方法を比較

夕暮れのワルシャワの文化科学宮殿と高層ビル
送金方法を比較する

日本からポーランドへの送金は、主にWise・ゆうちょ・一般銀行・専門サービスから選びます。

サービスによって受取通貨が異なるため、まずは受取人がどの通貨で受け取るかで考えます。

送金方法の比較表

スクロールできます
方法受取通貨手数料の確認方法日数向いている人
WisePLN建て(銀行口座受取)送金画面(入金方法で変動)条件によって当日〜数営業日受取額を事前に確認したい人
ゆうちょユーロ建ての案内送金申込料金・仲介手数料条件によって変動ゆうちょ口座から送りたい個人
一般銀行取扱通貨による複数の手数料数日〜1週間程度の案内普段の口座から送りたい人
専門サービスサービスによる各公式サイトで確認サービスによる特定の条件で選びたい人

受取通貨から選ぶ

ポーランドの通貨であるズウォティ(PLN)で届けたいのか、受取側での換算を許容できるのかで、選ぶサービスが変わります。

送金方法全体の比較は海外送金サービス比較、ヨーロッパ全体の送金は日本からヨーロッパへの送金方法でまとめています。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

Wiseで日本からポーランドへ送金する手順

ヴロツワフのカテドラル島と川の眺め
Wiseで送金する手順
  1. Wiseアカウントを作成・ログインする
  2. 送金額と受取通貨(PLN)を入力する
  3. 個人送金か法人送金かを選ぶ
  4. 受取人の氏名とIBANなどを入力する
  5. 送金目的と支払い方法を選ぶ
  6. 手数料・為替レート・受取額・着金予定を確認して支払う

送金前に、手数料・適用レート・受取額・着金予定を送金画面で確認しましょう

くわしい手順はWiseで海外送金する方法、口座開設はWiseの口座開設方法でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

ポーランド送金に必要な受取人情報

夕暮れのワルシャワ旧市街のカラフルな建物
必要な受取人情報

ポーランドのIBANはPLで始まる28文字です

Wiseは氏名とIBANが中心

Wiseでの送金は、受取人の氏名とIBANが中心の情報になります。

NRBとIBANの関係

NRBはポーランド国内で使われる26桁の口座番号で、IBANはPLで始まる28文字です。

IBANはPLに続けて26桁のNRBで構成されており、Wiseでは送金画面の指定に従い、IBANまたは国内口座番号を入力します。

ゆうちょ・一般銀行はサービス指定の形式に従う

ゆうちょや一般銀行では、サービスが指定する形式に従って入力します。

BIC(SWIFTコード)は受取銀行公式で確認

BIC(SWIFTコード)は8桁または11桁で、必要な場合は受取銀行の公式情報または受取人に確認します。

検索結果のコードをそのまま転記せず、案内に沿って入力しましょう。

ポーランド送金はPLN建てとユーロ建てで何が違う

ヴロツワフの市場広場に並ぶカラフルな建物
受取通貨の違い

Wiseはズウォティ(PLN)建てで、ポーランドの銀行口座へ直接送金します。

一方、ゆうちょはユーロ建ての案内で、受取側の扱いや表示貨幣は国別の画面で確認します。

一般銀行は取扱通貨によって受取通貨が変わります。

受取通貨が違うと、受取人側の手数料や換算が変わる場合があります。

現地でのズウォティ事情はポーランドでWiseは使える?の解説でまとめています。

Wise以外に日本からポーランドへ送金する方法

グダニスクのネプチューンの泉とギルドハウス
Wise以外の送金方法

ゆうちょの国際送金

  • 表示貨幣はユーロ(EUR)
  • 送金申込料金は1件3,000円
  • 送金金額が100ユーロを超える場合は5ユーロの仲介手数料
  • 受取銀行によって追加の費用が差し引かれる場合がある
  • 個人向けのWebサービスで、法人には利用できない

Revolut・Remitlyなどのサービス

RevolutやRemitlyといった送金サービスも選択肢になります。

条件はサービスごとに異なるため、WiseとRevolutの違いはWiseとRevolutの比較で確認しましょう。

MoneyGramなどの専門サービス

MoneyGramなどの専門サービスもあり、対応する受取方法や条件は各公式サイトで確認します。

一般銀行のSWIFT送金

一般の銀行からは、SWIFTのネットワークを通じて送金します。

中継銀行や受取銀行の手数料が発生する場合があります。

ゆうちょとWiseの使い分けはゆうちょからWiseへの解説でまとめています。

ポーランド送金の手数料と為替レートの比較方法

クラクフの歴史的な街角と通り
手数料とレートの比較

送金手数料だけで比較せず、支払総額と相手に届く金額で比べることが大切です。

為替レートに上乗せがあると、手数料が安く見えても受取額が少なくなる場合があります。

ズウォティと日本円のレートは変動するため、実際のレートは送金画面で確認しましょう。

手数料の考え方は海外送金の手数料の解説、レートの見方はWiseの為替レートの解説でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

日本からポーランドへの送金にかかる日数

朝のグダニスクの運河と街並み
送金にかかる日数

Wiseは、条件によって当日から数営業日で着金する案内があり、着金予定は送金画面で確認します。

銀行やゆうちょは、数営業日かかる場合があります。

申込時間や週末、祝日、中継銀行の有無によって日数は変わります。

着金までの時間の考え方は海外送金の着金時間の解説でまとめています。

ポーランドへの高額送金・目的別・法人・税務の注意点

夕暮れのクラクフ旧市街を見下ろす眺め
高額送金・目的別の注意点

留学費用・学費を送金する場合

学校名義、学籍番号、請求書番号、支払期限を確認し、手数料が差し引かれても請求額を満たせるかを確認します。

家賃・生活費を送金する場合

大家や管理会社の名義、契約番号、毎月の送金日を確認しておきましょう。

商品代金・法人支払いを送金する場合

請求書と契約書、法人名義、VAT番号や参照番号の指定を確認します。

事業でユーロやズウォティなどの支払い・受け取りを行う場合は、法人向けのWise Businessという選択肢もあります。

請求書・契約書・送金証明書などの保存

送金目的や参照番号、受取人名義を確認し、請求書・契約書・学費請求書・送金証明書などを保存しておきましょう。

高額送金の本人確認と資金の出所

高額の送金では、本人確認や資金の出所の確認、追加書類が必要になる場合があります

国外送金等調書と税務

国外送金等調書は、一定の条件で金融機関が税務署へ提出する制度です。

贈与税や所得税、法人の経費に該当するかどうかは、税理士などの専門家に確認しましょう。

限度額は海外送金の限度額の解説、法人利用はWiseビジネスの解説でまとめています。

送金証明書はWiseの送金証明の解説、税金は海外送金と確定申告の解説でまとめています。

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

ポーランドから日本へ送金・受け取りできる

夕焼けのグダニスクの運河と帆船
ポーランドから日本への送金

ポーランドから日本への送金は、Wiseの送金画面で対応しているルートや条件を確認します。

日本側で受け取る場合は、必要な口座情報や、日本円受取と外貨受取の違いを確認しておくと安心です。

受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。

ポーランド送金に関するよくある質問

日本からポーランドへの送金について、よくある質問にお答えしていきます。

日本からポーランドへ送金するならどの方法がおすすめですか?

受取人がどの通貨で受け取るかによって、おすすめの方法が変わります。

ズウォティ(PLN)建てで届けたいならWiseが候補になります。

WiseはPLN建てで送金できますか?

Wiseは日本円からズウォティへ両替して、ポーランドの銀行口座へPLN建てで送金できます。

手数料や受取額は送金画面で確認しましょう。

ポーランド送金に必要な受取人情報は何ですか?

受取人の氏名とIBANが中心ですが、正確な入力項目は送金画面の案内で確認します。

銀行やゆうちょではBIC(SWIFTコード)が必要になる場合があります。

NRBとIBANは何が違いますか?

NRBはポーランド国内で使われる26桁の口座番号で、IBANはPLで始まる28文字です。

IBANはPLに続けて26桁のNRBで構成されています。

ゆうちょ銀行からポーランドへ送金できますか?

ゆうちょの国際送金はユーロ建ての案内で、送金申込料金は1件3,000円です。

送金金額が100ユーロを超える場合は5ユーロの仲介手数料がかかり、法人には利用できません。

日本からポーランドへの送金には何日かかりますか?

Wiseは条件によって当日から数営業日、銀行やゆうちょは数営業日程度の案内があります。

週末や祝日で変わるため、着金予定は送金画面で確認しましょう。

ズロチと日本円のレートはいくらですか?

ズウォティと日本円のレートは常に変動します。

実際のレートと受取額は送金画面で確認しましょう。

送金の限度額はいくらですか?

Wiseの送金する機能で外部から入金する高額送金は最大1億5,000万円相当まで、残高からの送金は別の限度額です。

実際の上限は通貨や経路で変わるため、送金画面で確認しましょう。

海外送金に税金はかかりますか?

送金自体に税金がかかるわけではありませんが、贈与や所得に当たる場合は課税の対象になることがあります。

国外送金等調書は金融機関が提出する制度で、個別の判断は税理士に確認しましょう。

ポーランドから日本へ送金できますか?

ポーランドからの送金は、Wiseの送金画面で対応しているルートや条件を確認しましょう。

日本側の受け取りは、円で受け取るか外貨で受け取るかで条件が変わります。

まとめ:ポーランド送金は受取通貨と必要情報で選ぼう

上空から見たヴロツワフの街並みと川
ポーランド送金のまとめ

日本からポーランドへの送金は、受取通貨と必要情報から選ぶのが基本です。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • WiseはPLN建て、ゆうちょはユーロ建ての案内
  • 支払総額と相手に届く金額で比較する
  • ポーランドのIBANはPLで始まる28文字(PL+26桁のNRB)
  • ゆうちょは100ユーロを超える場合5ユーロの仲介手数料
  • 高額送金は本人確認と証憑の保存に備える

同じヨーロッパのドイツへ送金する方法チェコへ送金する方法スロバキアへ送金する方法もあわせてどうぞ。

受取通貨と必要情報を確認して、目的に合ったポーランド送金を選びましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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