悩んでいる人マルタ留学の学費や生活費を、手数料を抑えて送金したいです。
マルタへの送金は、Wise・銀行・ゆうちょなど複数の方法があり、手数料や届くまでの日数が異なります。
この記事を読めば、マルタへの送金方法の選び方と必要な情報が分かります。
結論、マルタの通貨はユーロで、Wise(ワイズ)ならユーロ建てで送金できます。
手数料と為替レートを見比べて選べば、送金コストを抑えやすくなります。
留学費用のようにまとまった額を送るときほど、支払総額と相手に届く金額の差が出やすくなります。
- 必要な受取人情報(IBAN 31文字・BIC)
- Wise・銀行・ゆうちょ・現金受取の比較
- 留学費用の送金と日数
- マルタから日本への送金
まずは送金方法の全体像を、早見表で見てみましょう。



僕はWiseで外貨の受け取りや両替、日本の銀行口座への出金を使ってきました。その経験をもとに、マルタへの送金方法を整理します。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
【結論】日本からマルタへ送金する方法を比較


日本からマルタへの主な送金方法は、Wise・銀行・ゆうちょのほか、現金受け取りに対応するサービスもあります。
受取方法や受取通貨、コストの確認方法を早見表で比べてみましょう。
| 方法 | 受取方法 | 受取通貨 | コストの確認方法 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Wise | 銀行口座受け取り | EUR | 送金画面で総額を確認 | 自分や家族へ送りたい人 |
| ゆうちょ | 銀行口座受け取り | EUR | 窓口・オンラインの案内で確認 | 身近な機関で手続きしたい人 |
| 一般銀行 | 銀行口座受け取り | EUR等 | 各行の案内で確認 | 取引銀行から送りたい人 |
| SBIレミット・MoneyGram | 現金受け取り | EUR等 | 取扱店・公式で確認 | 受取人が現金で受け取る場合 |
| Remitly | 銀行口座受け取り等 | 送金画面で確認 | 現在の送金画面で確認 | アプリで手軽に送りたい人 |
銀行送金とオンライン送金の違いをまず押さえたい方は、海外送金サービスの比較、ヨーロッパ全体の送金はヨーロッパへの送金方法もあわせてどうぞ。
\ 銀行送金より総コストが安い /
※受取額まで事前に確認されます
※為替レートも表示されます
Wiseで日本からマルタへ送金する手順


Wiseは送金前に手数料と着金予定日時を確認できます。
送金の流れは、次のとおりです。
- Wiseのアカウントを作成し、本人確認を済ませる
- 送金額と送金先の国(マルタ)を入力する
- 受取人の氏名とIBANなどの情報を入力する
- 表示された支払総額を確認し、日本の指定口座へ入金する
- 着金予定日時を確認して完了
口座開設はWiseの登録方法、送金の基本はWiseで海外送金する方法でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
マルタ送金に必要な受取人情報


マルタの銀行口座のIBANはMTで始まる31文字です。
Wiseで送るときの受取人情報
Wiseでユーロを送るときは、受取人の氏名(ローマ字)とIBANが中心です。
実際に必要な入力項目は送金画面の案内に従い、表示された内容を確認しながら入力します。
銀行・ゆうちょで送るときの必要情報
銀行やゆうちょを経由する送金では、IBANに加えてBICまたはSWIFTコードが必要になる場合があります。
どの項目が必要かは送金画面や各金融機関の案内で確認し、受取人の情報とあわせて用意しておくと安心です。
IBAN・BICの調べ方
受取人の銀行名・口座名義・IBAN・BICまたはSWIFTコードは、受取人本人や学校の請求書で確認します。
留学費用の送金では、学校からの案内に記載された情報をそのまま使うと入力ミスを防げます。
マルタ送金ではユーロ建ての受け取りを確認する


マルタの日常の通貨はユーロで、Wiseではユーロ建てで送金します。
銀行を経由する場合は、取扱通貨と受取口座の通貨を確認しておきましょう。
ユーロ以外で送った場合の換算や手数料は、受取銀行によって異なる場合があります。
受取通貨や受取方法に迷ったときは、送金画面で確認しながら進めると安心です。
Wise以外に日本からマルタへ送金する方法


一般銀行からマルタの銀行口座へ送金する
メガバンクやネット銀行からも、マルタの銀行口座へ送金できます。
IBANに加えてBICまたはSWIFTコードが必要になることが多く、支払総額で比べるのがおすすめです。
ゆうちょからEUR建てで送金する
ゆうちょの国際送金は、EUR建てで送れる個人名義口座向けのオンラインサービスです。
送金申込の料金は1件3,000円で、送金金額が100ユーロ以上の場合は4.5ユーロの仲介手数料が差し引かれる案内です。
取扱内容は変わることがあるため、最新の条件はゆうちょの公式案内で確認しましょう。
Remitlyなどのオンライン送金サービスを使う
Remitlyなどのオンライン送金サービスも、マルタへの送金に対応している場合があります。
レートや対応ルートは時期によって変わるため、現在の送金画面で条件を確認しましょう。
SBIレミット・MoneyGramで現金受け取りを利用する
SBIレミットのマルタ向けは、MoneyGram取扱店での現金受け取りとして案内されています。
受取人が取扱店へ出向き、送金時のReference Numberと本人確認書類を提示して受け取る流れです。
受取場所・限度額・必要書類・取扱状況は変わることがあるため、公式で確認しましょう。
Wiseの銀行口座への受け取りとは仕組みが異なるため、受取人の状況にあわせて選びます。
ゆうちょとの比較はゆうちょとWiseの比較、アプリの違いはWiseとRevolutの比較でまとめています。
マルタ送金の手数料と為替レートの比較方法


手数料の安さだけでなく、支払総額と相手に届く金額を比較しましょう。
送金コストは、送金手数料・為替レートの上乗せ・中継銀行手数料の3つに分かれます。
同じ金額を送っても、この3つの合計で相手に届く金額は変わります。
手数料の考え方はWiseの送金手数料の解説、レートの見方はWiseの為替レートの解説でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
日本からマルタへの送金にかかる日数


マルタへの送金にかかる日数は、送金方法や入金のタイミングによって変わります。
本人確認や入金方法、中継銀行を経由するかどうかで、着金までの日数は前後します。
急ぎのときは、送金画面で確認できる着金予定を目安にしましょう。
日数の目安はWiseの送金にかかる時間の解説でまとめています。
マルタ留学の学費・生活費送金と高額送金・税務の注意点


学費送金で確認すること
学費を送るときは、学校名義と口座名義が一致しているかを確認します。
学校の案内にあるStudent ID・Invoice Number・Payment Referenceなどの入力も、指示どおりに行いましょう。
送金通貨は学校の指定に従い、学費請求書と送金証明書は保存しておくと安心です。
支払期限より余裕を持って送金すると、着金の遅れにも対応しやすいです。
寮費・家賃・生活費の送金
寮費や家賃、生活費では、送金先の名義が学校とは異なる場合があります。
誰の口座に送るのかを確認し、名義とIBANをあわせてチェックしておきましょう。
高額送金と国外送金等調書
学費や生活費をまとめて送るときは、高額送金として扱われる場面があります。
送金または受け取る金額が100万円を超える場合、金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出します。
これは金融機関が提出するもので、送金する人が自分で用意する書類ではありません。
法人での送金にはWise Businessも利用でき、税務の取り扱いは専門家や公式の案内で確認しましょう。
限度額はWiseの送金限度額の解説、法人利用はWise Businessの解説でまとめています。
送金証明はWiseの送金証明の解説、税務は海外送金と確定申告の解説でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
マルタから日本へ送金するには


マルタから日本への送金は、対応しているルートや通貨、受取方法を送金画面で確認します。
日本側で受け取る場合は、日本円受取と外貨受取の違いを確認しておくと安心です。
マルタでのカード決済やATM、両替の使い方はマルタでのWiseの使い方でまとめています。
海外からの受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。
日本からマルタへの送金でよくある質問
日本からマルタへの送金でよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:マルタ送金は総額と必要情報で選ぼう


マルタへの送金は、Wise・銀行・ゆうちょを支払総額と相手に届く金額で比べて選ぶのがおすすめです。
本記事のポイントを整理します。
- Wiseはユーロ建てで送金でき、支払総額を事前に確認できる
- マルタのIBANはMTで始まる31文字
- Wiseは氏名とIBANが中心、銀行・ゆうちょはBICまたはSWIFTコードが必要になる場合がある
- 学費送金は学校名義・請求書の参照番号を確認する
- 100万円を超える送金は金融機関が国外送金等調書を提出する
同じ地中海やユーロ圏のキプロスへの送金方法、アイルランドへの送金方法、イタリアへの送金方法もあわせてどうぞ。
手数料と必要情報を押さえて、マルタへの送金を安心して進めましょう。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します









