悩んでいる人モンゴルへ出張予定です。Wiseは現地で使えますか?
モンゴルの通貨はトグログ(MNT)で、都市部ではカードが使える店が増えています。
この記事を読めば、モンゴルでのWiseカードの使いどころと注意点が分かります。
結論、モンゴルの通貨はトグログ(MNT)で、Wise(ワイズ)のデビットカードはタッチ決済やATMでの引き出しに使えます。
カード決済・ATM・両替まで、これ1つで整えられます。
ただし地方や小さな店では現金の場面も多いため、少額の現金も用意しておくと安心です。
- トグログでのカード決済
- ATM・両替の手数料
- 為替レートの見方
- 送金と旅行・出張での使い分け
まずはモンゴルでのWiseの使いどころを、早見表で見てみましょう。



僕はWiseで外貨の受け取りや両替、日本の銀行口座への出金を使ってきました。その経験をもとに、モンゴルでの使いどころを整理します。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
※公式サイトに移動します
モンゴルでWiseは使える?結論と早見表


モンゴルの通貨はトグログ(MNT)で、WiseカードはVisa・Mastercard加盟店の決済とATMでの引き出しに使えます。
一方で、地方や小さな店では現金のみの場面もあるため、少額のトグログもあると安心です。
モンゴルでのWiseの使いどころ早見表
| 利用シーン | 可否 | ポイント |
|---|---|---|
| 店舗のカード決済 | 都市部のVisa・Mastercard対応店でタッチ決済 | |
| ATMでの引き出し | MNT建てを選ぶ・手数料に注意 | |
| トグログの両替・保有 | 保有できるかは対応通貨一覧で確認 | |
| 為替レートの確認 | アプリでJPYからMNTのレートを確認 | |
| 日本との送金 | 条件は送金画面で確認 | |
| 現金が中心の場面 | 地方や市場では現金を併用 |
アジア全体での使い方はWiseはアジアで使える?の解説、旅行での使い方はWiseの海外旅行での使い方でまとめています。
モンゴルでWiseカードを使える場所・使いにくい場所


ウランバートルではカードが使える店が増えていますが、地方や小さな店では現金が中心の場面もあります。
ホテル・スーパー・レストランで使える
ウランバートルのホテルやスーパー、レストランなど、国際ブランドに対応した場面ではWiseカードを使えることが多いです。
タッチ決済とPIN
タッチ決済に対応した端末では、カードをかざして支払えます。
金額が大きい場合や端末によっては、暗証番号(PIN)の入力を求められることがあります。
現金が要る場面と予備カード
地方や市場、ゲル泊などでは現金が必要な場面もあるため、少額のトグログを持っておくと安心です。
使えない場面に備えて、別ブランドの予備カードもあると心強いです。
カード決済の基本はWiseカードでの支払い方法、手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。
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トグログの為替レートとWiseでの両替・保有


WiseはJPYからトグログへの為替レートをアプリで確認できます。
アプリで為替レートを確認する
Wiseのアプリでは、日本円からトグログへの為替レートをその場で確認できます。
固定のレートではなく市場のレートが動くため、支払いや両替の前に都度チェックすると安心です。
両替商・空港両替・カード決済のレート差
街中の両替商や空港の両替、カード決済時のレートには差が出ることがあります。
事前にWiseでレートの目安を見ておくと、どの方法が自分に合うかを比べやすいです。
MNTの保有可否とカード決済時の自動両替
MNT残高を保有できるかは、Wiseアプリの対応通貨一覧で確認してください。
現地通貨の残高がない場合、対応している保有通貨から自動両替される場合があります。
決済は現地通貨建てを選ぶ
会計やATMで日本円建てへの換算を提案されたら、現地通貨建てを選ぶ方が余計な上乗せを避けやすいです。
複数通貨の保有はWiseの多通貨口座の解説、レートの見方はWiseの為替レートの解説でまとめています。
モンゴルのATMでWiseカードからトグログを引き出す


国際ブランド対応ATM
Visa・Mastercardに対応したATMであれば、Wiseカードでトグログを引き出せる場合が多いです。
MNT建てを選ぶ(DCCを断る)
ATMで日本円建てへの換算を提案された場合は、MNT建て(現地通貨建て)を選ぶ方が余計な上乗せを避けやすいです。
Wise側の無料枠と超過手数料
Wiseでは、毎月一定額(目安として25,000円相当)まではWise側の引き出し手数料がかからず、その範囲を超えると1回あたり100円と1.75%程度の手数料がかかる案内です。
手数料の条件は変わることがあるため、最新の内容はアプリで確認しましょう。
まとめて引き出す
少額を何度も引き出すより、必要な分をまとめて引き出す方が手数料を抑えやすいです。
引き出しの基本はWiseカードでのATM引き出しの解説でまとめています。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
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モンゴルは現金の準備も大切


モンゴルは都市部を離れると、現金が中心の場面が多くなります。
ゲル泊や市場、地方の移動などでは、少額のトグログを分けて持っておくと安心です。
両替のタイミングは、Wiseでレートの目安を見てから決めると比べやすいです。
日本発行のWiseカードはApple Pay・Google Payに登録できる?


日本発行のWise Mastercardは、2026年5月からApple Payに対応しています。
Wiseアプリで「Apple Walletに追加」が表示されるかを見れば、対象のカードか確認できます。
一方で、日本発行のWiseカードは、現時点の案内ではGoogle Payに対応していません。
海外で発行したWiseカードは、対応状況が発行国・カードの状態・端末によって異なります。
スマホ決済が使えない場面に備えて、物理カードもあわせて持参すると安心です。
最新の対応状況は公式・アプリで確認しましょう。
スマホ決済の登録はWiseのApple Payの解説でまとめています。
モンゴルへの送金に必要な情報


モンゴルはIBANを使わず、口座番号とSWIFTコードまたはBICで送金します。
口座番号とSWIFTコードまたはBIC
モンゴルへの送金では、受取人の氏名・住所・銀行名・支店名・口座番号に加えて、SWIFTコードまたはBICを使います。
実際に必要な入力項目は送金画面の案内に従い、表示された内容を確認しながら入力します。
モンゴルの主な銀行
モンゴルの主な銀行には、Khan Bank・Golomt Bank・Trade and Development Bank などがあります。
正確な銀行名やコードは、受取人本人や公式の案内で確認しましょう。
着金トラブルを避けるため事前確認
中継銀行の都合などで着金しないケースが報告されているため、受取人の情報を事前に確認しておくと安心です。
ユーロや外貨の受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法でまとめています。
旅行・出張・駐在でのWiseの使い分け


短期旅行・乗馬ツアーはWiseカード+現金
短期の旅行や乗馬ツアーなら、Wiseカードと少額の現金の組み合わせで、多くの支払いに対応しやすいです。
出張・駐在は日本との資金移動・両替に活用
出張や駐在では、日本との資金移動や両替でWiseが心強い選択肢になります。
現地での生活が長くなる場合は、現地の銀行口座もあわせて検討すると支払いの幅が広がります。
送金の基本手順はWiseで海外送金する方法でまとめています。
Wiseで日本とモンゴルの間を送金できる?


Wiseでは、日本からモンゴルの銀行口座へトグログ建てで送金でき、必要な情報は口座番号とSWIFTコードまたはBICが中心です。
送金前にWiseの送金画面で、受取通貨・手数料・着金予定を確認しましょう。
日本からモンゴルへ送る方法や手数料の比較は日本からモンゴルへ送金する方法でまとめています。
日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
モンゴルでWiseを使うときのよくある質問
モンゴルでWiseを使うときに、よくある質問にお答えしていきます。
まとめ:モンゴルはWiseと現金の使い分けで安心
モンゴルでは、Wiseカードは都市部での決済とATM引き出し、両替の心強い選択肢になります。
本記事のポイントを整理します。
- 通貨はトグログ(MNT)で都市部はWiseカードが使える店が多い
- 為替レートはWiseアプリで確認できる
- ATMではMNT建てを選ぶ
- 日本発行のWise MastercardはApple Pay対応・Google Pay未対応
- モンゴルはIBANを使わず口座番号とSWIFTコードまたはBICで送金する
近隣のカザフスタンでのWiseの使い方、ウズベキスタンでのWiseの使い方もあわせてどうぞ。
Wiseと現金を使い分けて、モンゴルでの支払いを快適にしましょう。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
※公式サイトに移動します









