日本からポルトガルへ送金する方法【Wise・銀行・ゆうちょの手数料を比較】

悩んでいる人

日本からポルトガルへ、できるだけ手数料を抑えて送金したいです。

ポルトガルへの送金は、Wise・銀行・ゆうちょなど複数の方法があり、手数料や届くまでの日数が異なります。

この記事を読めば、ポルトガルへの送金方法の選び方と必要な情報が分かります。

結論、ポルトガルの通貨はユーロで、Wise(ワイズ)ならユーロ建てで送金できます。

手数料と為替レートを見比べて選べば、送金コストを抑えやすくなります

どの方法にも向き不向きがあるため、支払総額と相手に届く金額で見比べるのがおすすめです。

この記事で分かること
  • 必要な受取人情報(IBAN・BIC)
  • Wise・銀行・ゆうちょの比較
  • 手数料と日数
  • ポルトガルから日本への送金

まずは送金方法の全体像を、早見表で見てみましょう。

Tsuzuki

僕はWiseで外貨の受け取りや両替、日本の銀行口座への出金を使ってきました。その経験をもとに、ポルトガルへの送金方法を整理します。

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※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

目次

【結論】日本からポルトガルへ送金する方法を比較

リスボンの4月25日橋とクリスト・レイ像
送金方法を比較する

日本からポルトガルへの主な送金方法は、Wise・銀行・ゆうちょです。

手数料の考え方や日数の目安、受取方法を早見表で比べてみましょう。

スクロールできます
方法手数料の考え方日数の目安受取通貨・受取方法
Wise送金手数料+実際の為替レート・送金画面で総額を確認数分〜数営業日EUR建て・銀行口座振込
銀行送金手数料+為替の上乗せ+中継銀行手数料数営業日取扱通貨・受取口座による
ゆうちょ1件3,000円+100ユーロ以上で4.5ユーロの仲介手数料数営業日EUR建て・銀行口座振込

銀行送金とオンライン送金の違いをまず押さえたい方は、海外送金サービスの比較、ヨーロッパ全体の送金はヨーロッパへの送金方法もあわせてどうぞ。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

Wiseで日本からポルトガルへ送金する手順

ポルトのドン・ルイス1世橋と夕暮れ
Wiseで送金する手順

Wiseは送金前に手数料と着金予定日時を確認できます

送金の流れは、次のとおりです。

  1. Wiseのアカウントを作成し、本人確認を済ませる
  2. 送金額と送金先の国(ポルトガル)を入力する
  3. 受取人の氏名とIBANなどの情報を入力する
  4. 表示された支払総額を確認し、日本の指定口座へ入金する
  5. 着金予定日時を確認して完了

口座開設はWiseの登録方法、送金の基本はWiseで海外送金する方法でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

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ポルトガル送金に必要な受取人情報

リスボン・アルファマ地区の修道院とヤシの木
必要な受取人情報

ポルトガルの銀行口座のIBANはPTで始まる25文字です

Wiseで送るときの受取人情報

Wiseでユーロを送るときは、受取人の氏名とIBANが中心です。

実際に必要な入力項目は送金画面の案内に従い、表示された内容を確認しながら入力します。

銀行・ゆうちょで送るときの必要情報

銀行やゆうちょを経由する送金では、IBANに加えてBICまたはSWIFTコードが必要になる場合があります。

どの項目が必要かは送金画面や各金融機関の案内で確認し、受取人の情報とあわせて用意しておくと安心です。

ポルトガルの主な銀行とIBANの確認方法

ポルトガルの主な銀行には、次のような銀行があります。

  • Caixa Geral de Depósitos(CGD)
  • Millennium bcp
  • Banco Santander(Santander Portugal)
  • Banco BPI
  • novobanco

正式名称や最新の情報は、Banco de Portugalや各行の公式サイトで確認しましょう。

送金の際は、受取人の銀行名・口座名義・IBAN・BICまたはSWIFTコードを、受取人本人や請求書で確認します。

ポルトガル送金ではユーロ建ての受け取りを確認する

ポルトのリベイラ地区とカラフルな街並み
受取通貨を確認する

ポルトガルの日常の通貨はユーロで、Wiseではユーロ建てで送金します。

銀行を経由する場合は、取扱通貨と受取口座の通貨を確認しておきましょう。

ユーロ以外で送った場合の換算や手数料は、受取銀行によって異なる場合があります。

受取通貨や受取方法に迷ったときは、送金画面で確認しながら進めると安心です。

Wise以外に日本からポルトガルへ送金する方法

リスボン・アルファマ地区の街並みと修道院
Wise以外の送金方法

銀行から送金する

メガバンクやネット銀行からもポルトガルへ送金できます。

送金手数料に加えて為替の上乗せや中継銀行手数料がかかる場合があるため、支払総額で比べましょう。

ゆうちょの国際送金を使う

ゆうちょの国際送金は、EUR建てで送れる個人名義口座向けのオンラインサービスです。

送金申込の料金は1件3,000円で、送金金額が100ユーロ以上の場合は4.5ユーロの仲介手数料が差し引かれる案内です。

取扱内容は変わることがあるため、最新の条件はゆうちょの公式案内で確認しましょう。

Remitlyなどのオンライン送金サービスを使う

Remitlyなどのオンライン送金サービスも、日本からポルトガルの銀行口座への送金に対応しています。

レートやキャンペーンは時期によって変わるため、支払総額と相手に届く金額で比べるのがおすすめです。

Wiseで送るメリットとデメリットも、あわせて整理しておきましょう。

スクロールできます
メリットデメリット
実際の為替レートで送れる
支払総額と着金予定が事前に分かる
氏名とIBAN中心で入力しやすい
現金の受け取りには対応しない
受取人の口座情報が必要
初回は本人確認に時間がかかる

ゆうちょとの比較はゆうちょとWiseの比較、アプリの違いはWiseとRevolutの比較でまとめています。

ポルトガル送金の手数料と為替レートの比較方法

リスボンの黄色い路面電車と街並み
手数料とレートの比較

手数料の安さだけでなく、支払総額と相手に届く金額を比較しましょう

送金コストは、送金手数料・為替レートの上乗せ・中継銀行手数料の3つに分かれます。

同じ金額を送っても、この3つの合計で相手に届く金額は変わります。

手数料の考え方はWiseの送金手数料の解説、レートの見方はWiseの為替レートの解説でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

日本からポルトガルへの送金にかかる日数

夕暮れのポルトガルの海岸と断崖
送金にかかる日数

ポルトガルへの送金にかかる日数は、送金方法や入金のタイミングによって変わります。

本人確認や入金方法、中継銀行を経由するかどうかで、着金までの日数は前後します。

急ぎのときは、送金画面で確認できる着金予定を目安にしましょう。

日数の目安はWiseの送金にかかる時間の解説でまとめています。

ポルトガルへの高額送金・目的別・法人・税務の注意点

夕焼けのポルトの橋とドウロ川
高額送金・目的別の注意点

高額送金と国外送金等調書

まとまった金額を送るときは、高額送金として扱われる場面があります。

送金または受け取る金額が100万円を超える場合、金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出します。

これは金融機関が提出するもので、送金する人が自分で用意する書類ではありません。

目的別の送金(学費・生活費・不動産)

学費や生活費、不動産の支払いなど、目的によって必要な情報や書類が異なる場合があります。

送金先の指定口座や名義を、請求書などで確認しておくと安心です。

Wise Businessでの法人送金

法人でポルトガルへ送金する場合は、Wise Businessのアカウントを利用できます。

1つのログインで複数の通貨を管理でき、取引先への支払いや請求書に沿った送金に使えます。

税務の取り扱いは状況によって異なるため、税務署や専門家、公式の案内で確認しましょう。

限度額はWiseの送金限度額の解説、法人利用はWise Businessの解説でまとめています。

送金証明はWiseの送金証明の解説、税務は海外送金と確定申告の解説でまとめています。

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

ポルトガルから日本へ送金するには

ポルトのアズレージョの青いタイルの壁
ポルトガルから日本への送金

ポルトガルから日本への送金は、対応しているルートや通貨、受取方法を送金画面で確認します。

日本側で受け取る場合は、日本円受取と外貨受取の違いを確認しておくと安心です。

ポルトガルでのカード決済やATM、両替の使い方はポルトガルでのWiseの使い方でまとめています。

海外からの受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。

日本からポルトガルへの送金でよくある質問

日本からポルトガルへの送金でよくある質問にお答えしていきます。

日本からポルトガルへ一番安く送金する方法は?

方法によって手数料や為替レートが異なるため、支払総額と相手に届く金額で比べるのがおすすめです。

Wiseは送金前に総額を確認できるため、比較の基準にしやすいです。

ポルトガルのIBANは何桁ですか?

ポルトガルの銀行口座のIBANはPTで始まる25文字です。

正確な番号は、受取人本人や請求書で確認しましょう。

BIC・SWIFTコードは必要ですか?

銀行やゆうちょを経由する送金では、IBANに加えてBICまたはSWIFTコードが必要になる場合があります。

Wiseでは受取人の氏名とIBANが中心で、必要な項目は送金画面で確認します。

ゆうちょでポルトガルへ送金できますか?

ゆうちょの国際送金はEUR建てで、送金金額が100ユーロ以上の場合は4.5ユーロの仲介手数料が差し引かれる案内です。

最新の条件はゆうちょの公式案内で確認しましょう。

送金にかかる日数は?

送金方法や入金のタイミング、中継銀行の有無によって前後します。

急ぎのときは送金画面の着金予定を確認しましょう。

ユーロ以外で送金できますか?

受け取り側の口座や方法によって扱える通貨が異なるため、受取通貨は送金画面で確認しましょう。

ポルトガルの日常の通貨はユーロです。

高額を送るときの注意点は?

送金または受け取る金額が100万円を超える場合、金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出します。

読者本人が提出する書類ではありませんが、送金の目的や記録は残しておくと安心です。

ポルトガルから日本へ送金できますか?

対応しているルートや通貨、受取方法を送金画面で確認すれば送金できます。

日本側での受け取り方法もあわせて確認しておきましょう。

送金の目的は何を選べばいいですか?

学費・生活費・家族への送金など、実際の目的に合うものを選びます。

選択肢に迷うときは送金画面の説明を確認しましょう。

Wiseとゆうちょはどちらが良いですか?

手数料や着金の分かりやすさを重視するならWise、身近な窓口で手続きしたいならゆうちょなど、用途で使い分けるのがおすすめです。

どちらも支払総額で比べて選びましょう。

まとめ:ポルトガル送金は総額と必要情報で選ぼう

ポルトとドウロ川のパノラマ
ポルトガル送金のまとめ

ポルトガルへの送金は、Wise・銀行・ゆうちょを支払総額と相手に届く金額で比べて選ぶのがおすすめです。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • Wiseはユーロ建てで送金でき、支払総額を事前に確認できる
  • ポルトガルのIBANはPTで始まる25文字
  • Wiseは氏名とIBANが中心、銀行・ゆうちょはBICまたはSWIFTコードが必要になる場合がある
  • ゆうちょはEUR建て・100ユーロ以上で4.5ユーロの仲介手数料
  • 100万円を超える送金は金融機関が国外送金等調書を提出する

同じユーロ圏のスペインへの送金方法フランスへの送金方法イタリアへの送金方法もあわせてどうぞ。

手数料と必要情報を押さえて、ポルトガルへの送金を安心して進めましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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