ラトビアでWiseは使える?ATM・カード決済・ユーロ両替まで解説

悩んでいる人

ラトビアへ旅行と留学の予定があります。Wiseは現地で使えますか?

ラトビアの通貨はユーロ(EUR)で、首都リガではカード決済が広く使われています。

この記事を読めば、ラトビアでのWiseカードの使いどころと注意点が分かります。

結論、ラトビアではWise(ワイズ)のデビットカードをタッチ決済やATMでの引き出しに使えます。

カード決済・ATM・両替まで、これ1つで整えられます

カード決済が広く普及している国ですが、市場などでは少額の現金もあると安心です。

この記事で分かること
  • ユーロでのカード決済
  • ATMと手数料の注意点
  • 為替レートと両替の見方
  • 送金と旅行・留学での使い分け

まずはラトビアでのWiseの使いどころを、早見表で見てみましょう。

Tsuzuki

僕はWiseで外貨の受け取りや両替、日本の銀行口座への出金を使ってきました。その経験をもとに、ラトビアでの使いどころを整理します。

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

目次

ラトビアでWiseは使える?結論と早見表

リガ旧市街とラトビアでのWiseカード利用イメージ
リガ旧市街の街並み

ラトビアの通貨はユーロ(EUR)です。

かつてのラッツ(LVL)は、2014年にユーロへ移行しています。

WiseカードはVisa・Mastercard加盟店での決済と、ATMでの引き出しに使えます。

ラトビアでのWiseの使いどころ早見表

スクロールできます
利用シーン可否ポイント
店舗のカード決済都市部はタッチ決済が広く普及
ATMでの引き出しEUR建てを選ぶ・独立系ATMに注意
ユーロの両替・保有アプリで両替・保有できる
為替レートの確認アプリでJPYからEURのレートを確認
日本との送金EUR建てに対応・条件は送金画面で確認
現金が中心の場面市場や小さな店では現金を併用

ヨーロッパ全体での使い方はWiseはヨーロッパで使える国まとめ、旅行での使い方はWiseの海外旅行での使い方でまとめています。

ラトビアでWiseカードを使える場所・使いにくい場所

リガでWiseカードを使う旅行者向けイメージ
リガ旧市街の広場

リガなど都市部ではカード決済が広く普及しており、タッチ決済で支払える場面が多いです

ホテル・カフェ・スーパーで使える

リガのホテルやカフェ、スーパー、観光施設など、国際ブランドに対応した場面ではWiseカードを使えることが多いです。

バルト三国はキャッシュレス化が進んでいるといわれ、少額の支払いでもカードを出しやすい環境です。

タッチ決済とPIN

タッチ決済に対応した端末では、カードをかざして支払えます。

金額が大きい場合や端末によっては、暗証番号(PIN)の入力を求められることがあります。

現金が要る場面と予備カード

リガ中央市場の屋台や小さな店では、現金のみの場面もあります。

使えない場面に備えて、別ブランドの予備カードもあると心強いです。

他のカードとの使い分けはWiseとRevolutの比較で解説しています。

カード決済の基本はWiseカードでの支払い方法、手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

ユーロの為替レートとWiseでの両替・保有

ラトビアの市場とユーロ両替のイメージ
朝焼けのリガ中央市場

WiseはJPYからユーロへの為替レートをアプリで確認できます

アプリで為替レートを確認する

Wiseのアプリでは、日本円からユーロへの為替レートをその場で確認できます。

固定のレートではなく市場のレートが動くため、支払いや両替の前に都度チェックすると安心です。

両替所・空港両替・カード決済のレート差

街中の両替所や空港の両替、カード決済時のレートには差が出ることがあります。

事前にWiseでレートの目安を見ておくと、どの方法が自分に合うかを比べやすいです。

ユーロ残高の保有と両替

Wiseではユーロ残高を保有でき、日本円からアプリで両替してから使うこともできます。

両替手数料の条件は、アプリの表示で確認しましょう。

決済はユーロ建てを選ぶ

会計やATMで日本円建てへの換算を提案されたら、ユーロ建て(現地通貨建て)を選ぶ方が余計な上乗せを避けやすいです。

複数通貨の保有はWiseの多通貨口座の解説、レートの見方はWiseの為替レートの解説でまとめています。

ラトビアのATMでWiseカードからユーロを引き出す

ラトビアのATMでユーロを引き出すイメージ
リガの街並みとテレビ塔

国際ブランド対応ATM

リガなど都市部では、Visa・Mastercardに対応したATMでユーロを引き出せる場合が多いです。

独立系ATMの上乗せ手数料に注意

銀行が設置するATMのほかに、観光地には独立系ATMもあり、上乗せ手数料や不利な換算が案内される場合があります。

画面に表示される手数料と換算内容を、承認する前に確認しましょう。

EUR建てを選ぶ(DCCを断る)

ATMで日本円建てへの換算を提案された場合は、EUR建て(現地通貨建て)を選ぶ方が余計な上乗せを避けやすいです。

Wise側の無料枠と超過手数料

Wiseでは、毎月一定額(目安として25,000円相当)まではWise側の引き出し手数料がかからず、その範囲を超えると1回あたり100円と1.75%程度の手数料がかかる案内です。

手数料の条件は変わることがあるため、最新の内容はアプリで確認しましょう。

少額を何度も引き出すより、必要な分をまとめて引き出す方が手数料を抑えやすいです。

引き出しの基本はWiseカードでのATM引き出しの解説でまとめています。

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

ラトビアで現金が必要な場面

ラトビアで現金とカードを使い分けるイメージ
冬のリガ旧市街

ラトビアはカード中心で過ごしやすい国ですが、現金が必要な場面もあります。

リガ中央市場の屋台や小さな店、クリスマスマーケット、公衆トイレなどでは、現金が役立つ場合があります。

少額のユーロを分けて持っておくと安心です。

両替のタイミングは、Wiseでレートの目安を見てから決めると比べやすいです。

日本発行のWiseカードはApple Pay・Google Payに登録できる?

ラトビアでスマホ決済を使うイメージ
自由記念碑とリガの街並み

日本発行のWise Mastercardは、2026年5月からApple Payに対応しています。

Wiseアプリで「Apple Walletに追加」が表示されるかを見れば、対象のカードか確認できます。

一方で、日本発行のWiseカードは、現時点の案内ではGoogle Payに対応していません。

海外で発行したWiseカードは、対応状況が発行国・カードの状態・端末によって異なります。

スマホ決済が使えない場面に備えて、物理カードもあわせて持参すると安心です。

最新の対応状況は公式・アプリで確認しましょう。

スマホ決済の登録はWiseのApple Payの解説でまとめています。

ラトビアへの送金に必要な情報

ラトビアの送金情報とIBANのイメージ
リガ大聖堂とダウガヴァ川

ラトビアの銀行口座のIBANはLVで始まる21文字です

WiseのEUR送金は氏名とIBANが中心

Wiseでラトビアのユーロ口座へ送るときは、受取人の氏名とIBANが中心です。

実際に必要な入力項目は送金画面の案内に従い、表示された内容を確認しながら入力します。

銀行・ゆうちょで送るときはBICまたはSWIFTコードも

銀行やゆうちょを経由する送金では、IBANに加えてBICまたはSWIFTコードが必要になる場合があります。

受取人の氏名・住所・銀行名もあわせて、各金融機関の案内で確認しましょう。

SEPAと日本からの送金は別の話

EU域内では、SEPAと呼ばれる送金の仕組みが整っています。

ただし、日本からラトビアへの送金はSEPAではなく、通常の海外送金として扱われます。

ラトビアの主な銀行

ラトビアの主な銀行には、Swedbank・SEB banka・Citadele banka などがあります。

正確な銀行名やコードは、受取人本人や公式の案内で確認しましょう。

海外からの受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法でまとめています。

旅行・留学・駐在でのWiseの使い分け

ラトビア旅行や留学でWiseカードを使うイメージ
リガの川沿いの遊覧船

短期旅行はWiseカード+少額現金

リガ旧市街やユールマラなどを巡る短期の旅行なら、Wiseカードと少額の現金の組み合わせで、多くの支払いに対応しやすいです。

留学は学費・生活費の資金管理に活用

リガなどへの留学では、生活費の支払いをWiseカードにまとめると管理しやすいです。

学費の支払い方法は大学によって異なるため、請求書や大学の案内に従いましょう。

長期滞在の資金管理はワーキングホリデーでのWiseの使い方も参考になります。

駐在・在住は現地口座と使い分け

駐在や移住では、日本との資金移動や両替でWiseが心強い選択肢になります。

ラトビア在住での登録やカード発行の可否は、Wise公式の案内で確認しましょう。

送金の基本手順はWiseで海外送金する方法でまとめています。

Wiseで日本とラトビアの間を送金できる?

ラトビアと日本の送金を送金画面で確認するイメージ
夕暮れのヴァンシュ橋

Wiseでは、日本からラトビアの銀行口座へユーロ建てで送金でき、必要な情報は受取人の氏名とIBANが中心です。

送金前に、送金画面で手数料と着金予定を確認しましょう。

ラトビアから日本への送金は、対応状況や条件を送金画面で確認しましょう。

日本からラトビアへ送る方法や手数料の比較は日本からラトビアへ送金する方法でまとめています。

日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

ラトビアでWiseを使うときのよくある質問

ラトビアでWiseを使うときに、よくある質問にお答えしていきます。

Wiseはラトビアで使えますか?

Visa・Mastercardに対応した店やATMでは、Wiseカードを使える場合が多いです。

タッチ決済が普及しており、都市部では使いやすい環境です。

ラトビアの通貨は何ですか?

ラトビアの通貨はユーロで、通貨コードはEURです。

かつてのラッツ(LVL)は、2014年にユーロへ移行しています。

WiseカードでラトビアのATMから現金を引き出せますか?

Visa・Mastercardに対応したATMで、ユーロを引き出せる場合が多いです。

EUR建てを選び、独立系ATMの手数料表示に注意しましょう。

ラトビアで現金は必要ですか?

カード決済が広く普及していますが、市場や小さな店では現金が必要な場面もあります。

少額のユーロを分けて持っておくと安心です。

ユーロはWiseで両替・保有できますか?

Wiseではユーロ残高を保有でき、日本円からの両替もアプリでできます。

両替手数料の条件は、アプリの表示で確認しましょう。

為替レートはどこで確認できますか?

Wiseのアプリで、日本円からユーロへの為替レートをその場で確認できます。

市場のレートが動くため、支払いや両替の前に確認すると安心です。

ラトビアのIBANは何文字ですか?

ラトビアのIBANはLVで始まる21文字です。

必要な情報は送金画面の案内で確認しましょう。

日本からラトビアへ送金できますか?

Wiseなら、日本円からユーロ建てでラトビアの銀行口座へ送金できます。

受取人の氏名とIBANを確認し、手数料と着金予定は送金画面で確認しましょう。

ラトビアでApple Pay・Google Payは使えますか?

日本発行のWise MastercardはApple Payに対応しており、iPhoneでのタッチ決済に使えます。

日本発行のWiseカードは、現時点の案内ではGoogle Payに対応していません。

留学費用の支払いにWiseは使えますか?

生活費の支払いは、Wiseカードにまとめると管理しやすいです。

学費の支払い方法は大学によって異なるため、大学の案内に従いましょう。

Wiseは安全なサービスですか?

Wiseは日本では資金移動業者として登録されており、各国の金融当局の規制のもとで運営されています。

安全性の仕組みは、公式サイトの案内で確認できます。

Wiseが使えない国・登録できる国はどこですか?

Wiseは多くの国で使えますが、居住国によって登録の可否や利用できる機能は異なります。

対応している国や機能は、公式の案内で確認しましょう。

まとめ:ラトビアはWiseとユーロの使い分けで安心

ラトビアでは、Wiseカードは都市部での決済とATM引き出し、両替の心強い選択肢になります。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • 通貨はユーロ(EUR)で都市部はタッチ決済が広く普及している
  • 為替レートはWiseアプリで確認できる
  • ATMではEUR建てを選び独立系ATMの手数料に注意する
  • 日本発行のWise MastercardはApple Pay対応・Google Pay未対応
  • ラトビアのIBANはLVで始まる21文字でWiseは氏名とIBANが中心

バルト海周辺のフィンランドでのWiseの使い方スウェーデンでのWiseの使い方デンマークでのWiseの使い方エストニアでのWiseの使い方もあわせてどうぞ。

Wiseと少額の現金を使い分けて、ラトビアでの支払いを快適にしましょう。

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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