Wiseはワーホリで必須?渡航前準備・現地給料受取・送金まで解説

ワーキングホリデーの準備を進めるなかで、「Wise(ワイズ)はワーホリで必要なの?」と気になっていませんか。

Wiseはワーホリで便利な選択肢の1つで、渡航前のカード発行、現地での決済・ATM・給与受取、帰国時の外貨送金まで、ワーホリのお金まわりを1つで整理しやすいサービスです。

ミッドマーケットレート(仲値)を基準にした為替レートと、わかりやすい手数料体系で、銀行・クレカに比べてコストを抑えやすい点が特徴です。

この記事では、渡航前→ワーホリ中→帰国前後の連続ストーリーで、Wiseの使い方と注意点を整理します。

この記事で分かること
  • ワーホリでWiseを使う3つの用途(決済・ATM・送金)
  • 渡航前にやっておくWiseの準備3ステップ
  • 現地給与をWiseで受け取れるかどうかの判断ポイント
  • 帰国時の外貨送金とタックスリターンの考え方
  • 保有限度額・Apple Pay対応・カード発行など押さえたい注意点

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

目次

結論:Wiseはワーホリの給与受取・現地決済・送金で使える

空港で出発便のフライト表示を見る旅行者
渡航前から帰国時までWiseでお金まわりを整理する

Wiseは、ワーホリのお金まわりを3つの用途で支えるサービスです。

「現地通貨での決済・ATM出金」「対象通貨での口座情報を使った受け取り」「日本⇄現地の海外送金」をアプリ1つで管理できます。

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用途Wiseとの相性補足
現地通貨でのカード決済仲値基準のレートで決済
現地ATMでの現金引き出し日本発行カードは月25,000円までWise側手数料無料
日本→現地の海外送金仲値基準と透明な手数料
現地給与の受取雇用主・国・通貨次第
現地銀行口座の代替完全な代替は難しい

ワーホリでWiseを使う3つの用途

1つ目は、現地通貨での決済・ATM出金です。

2つ目は、対応通貨での口座情報を取得して、企業や個人から銀行振込で資金を受け取る使い方です。

3つ目は、日本から現地、または現地から日本への海外送金です。

渡航前にWise準備を済ませるのが現実的

Wiseは、本人確認・カード発行・配送までに一定の時間がかかります。

渡航後の住所変更や本人確認のやり直しは手続きが複雑になることがあるため、日本にいる間に準備を済ませておくのがおすすめです。

帰国時の残高送金にも使いやすい

ワーホリで貯めた外貨を日本円へ送金するときも、Wiseは仲値基準のレートと透明な手数料で送金できます。

帰国直前にまとめて送金する人もいれば、こまめに少額ずつ送金する人もいて、用途に応じて使い分けられます。

ワーホリでWiseを使うメリット

渡航前にスーツケースへ荷物とノートPCを詰める様子
ワーホリ準備でWiseを取り入れるメリットを整理

ワーホリでWiseを使うと、両替・カード決済・受け取り・送金を1つのアプリにまとめられます。

ミッドマーケットレートを基準にしたレートで両替できる

Wiseは、為替レートとしてミッドマーケットレート(仲値)を基準にしたレートを採用しています。

銀行やクレジットカードで外貨決済する場合、為替レートに加えて海外事務手数料が上乗せされるケースがあります。

レート差の細かい仕組みはWiseのレートとミッドマーケットレートの仕組みでまとめています。

複数通貨を保有・両替できるマルチカレンシーアカウント

Wiseでは複数通貨の残高を保有・両替できます。

ただし、利用できる通貨や口座情報の有無は、居住国・アカウント状況・通貨によって異なります。

渡航先の通貨を保有できるか、口座情報を取得できるかは、Wiseアプリで事前に確認しましょう。

対象通貨では口座情報を取得して受け取りに使える場合がある

Wiseでは、対応通貨で口座情報を取得し、銀行振込で資金を受け取れる場合があります。

USD、GBP、EUR、AUD、NZD、CADなどの主要通貨に対応しているとされていますが、最新の対応状況はアプリで確認するのが確実です。

「給与振込先」として使えるかは、雇用主・国・通貨・Wiseアカウントの登録国によって変わります。

Wiseデビットカードで現地決済・ATM出金ができる

Wiseデビットカードは、Mastercard・Visaなどの加盟店であればそのまま決済に使えます。

現地ATMで現金を引き出すこともでき、日本発行カードであれば月25,000円相当までWise側の手数料が無料です。

カード自体の特徴はWiseデビットカードの基本でまとめています。

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メリットデメリット
仲値基準のレートで両替・決済
複数通貨を1アプリで管理
対応通貨で受取・送金できる
現地銀行口座を完全に代替するのは難しい
保有限度額や利用条件に制約あり
給与受取の可否は雇用主・国・通貨次第

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

ワーホリ渡航前にやっておくWiseの準備

出発前の赤いスーツケース
渡航前にやっておきたいWise準備の3ステップ

渡航前にWiseの準備を3ステップで進めると、現地到着後すぐに使い始められます。

STEP

Wiseアカウントを開設する

Wise公式サイトまたはアプリからメールアドレスでアカウントを開設します。

マイナンバーカードなどで本人確認を済ませると、送金・受取の機能が使えるようになります。

具体的な手順はWiseの口座開設手順を参考にしてみてください。

STEP

Wiseデビットカードを申し込む

Wiseアプリのカードメニューから物理カードを申し込みます。

日本でWiseカードを注文する場合、標準配送は7〜10日程度、速達配送は最大4営業日が目安です。

本人確認や配送状況によって遅れる可能性があるため、ワーホリ出発の1か月前には準備を始めるのがおすすめです。

STEP

日本円を入金して少額でテストする

カードが届いたら、有効化(アクティベート)してアプリと紐づけます。

銀行振込やカードなどの支払い方法でWise残高に少額を入金し、両替や送金が動くかを試しておくと安心です。

出発1か月前までに準備するのがおすすめ

カード配送・本人確認・初回入金・テスト送金まで含めると、準備に2〜3週間かかることもあります。

余裕を持って出発の1か月前までに準備を始めておくと、現地到着後に「Wiseが使えない」と慌てる心配を減らせます。

Tsuzki

渡航準備でやることが多い時期だからこそ、Wiseは早めに済ませておくと後が楽です。

\ 海外ATM・カード決済が超お得に /

※外貨決済・ATMに対応してます

※アプリで残高を管理できます

ワーホリ中のWiseの使い方

海外のカフェ内装とコーヒーメニュー
ワーホリ中のWiseはカード決済・ATM・送金で活躍

ワーホリ中のWiseは、現地での決済・ATM・送金・残高管理を1つのアプリで行えます。

現地通貨での店舗・オンライン決済

Wiseデビットカードは、Mastercard・Visaなどの加盟店であれば、店舗・オンラインを問わず現地通貨で決済できます。

店舗の決済画面で「日本円で支払うか、現地通貨で支払うか」を聞かれた場合は、現地通貨を選ぶのが原則です。

現地ATMで現金を引き出す

現地ATMでも、Wiseカードを使って現地通貨を引き出せる場合があります。

日本発行カードの場合、ATM引き出しは月25,000円相当までWise側手数料が無料です。

ATM事業者の独自手数料や、超過分の費用はWiseのATM引き出しルール全般で整理しています。

アプリで残高・両替・取引履歴を管理する

Wiseアプリでは、複数通貨の残高、両替、決済履歴、送金履歴を一覧できます。

カードを使ったタイミングでアプリ通知が届く設定にしておくと、不正利用に気づきやすく安心です。

日本から現地、現地から日本への送金に使う

ワーホリ中は、日本→現地、現地→日本のどちらの送金にもWiseを使えます。

現地銀行口座をまだ開設していない場合でも、Wiseの送金画面で送金元国・送金先国・通貨を入力すると、利用できる送金方法と手数料を確認できます。

利用できる送金方法は、居住国・登録住所・本人確認状況・通貨によって変わるため、最終的にはWiseアプリの表示に従いましょう。

具体的な送金フローはWiseの海外送金の手順詳細でまとめています。

ワーホリ先で給与を受け取る方法

カフェで働くバリスタとタブレット決済
現地給与の受け取りでWiseを使えるかは雇用主と通貨で変わる

ワーホリで仕事が決まったら、給与の振込先をどうするかを考える必要があります。

Wiseの口座情報を給与振込先として使える場合もあれば、現地銀行口座が必要な場合もあります。

Wiseで取得できる口座情報は通貨・居住国で異なる

Wiseでは、対応通貨で口座情報を取得し、企業や個人から銀行振込で資金を受け取れる場合があります。

口座情報を取得できるかは、通貨・居住国・アカウント状況によって変わります。

主なワーホリ先と通貨の確認ポイントは下記のとおりです。

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ワーホリ先主な通貨Wise口座情報の確認ポイント
オーストラリアAUDAUD口座情報を取得できるか確認
カナダCADCADの受取条件・雇用主の対応を確認
ニュージーランドNZDNZD口座情報を取得できるか確認
イギリスGBPGBPのsort code/account numberを確認
ユーロ圏EURIBANで受け取れるか確認

最新の対応状況はWiseアプリで確認しましょう。

雇用主がWise口座情報を給与振込先として受け付けるか確認する

Wiseの口座情報を取得できても、雇用主がそれを給与振込先として受け付けるかは別問題です。

仕事が決まったら、雇用主にWiseの口座情報で給与受取できるかを必ず確認しましょう。

雇用主が現地銀行口座を求める場合は、現地で銀行口座を開設する流れになります。

給与受取後はWiseカードや送金に活用できる

Wiseの口座情報で給与を受け取った場合、そのままWiseカードで現地決済・ATM出金に使えます。

必要に応じて、日本円への両替・送金や、他通貨への両替もWiseアプリ上で完結できます。

現地銀行口座を開設できたら用途で使い分ける

現地銀行口座を開設できた場合は、給与振込・公共料金の引き落とし・家賃支払いなどは現地口座、海外送金・両替はWise、と用途で使い分けるのが現実的です。

Wiseだけで現地銀行口座を完全に代替するのは難しい点を頭に入れて、両方を組み合わせるイメージで準備しましょう。

ワーホリ帰国前後のWiseの活用

黒いスーツケースと玄関先で出発する人物
ワーホリ帰国前後の外貨送金とタックスリターン

ワーホリで稼いだ外貨を日本に持ち帰るときも、Wiseが選択肢になります。

現地で稼いだ外貨を日本円に送金する手順

現地通貨の残高や現地銀行口座のお金を、Wiseの送金機能を使って日本円に変えながら自分の日本の銀行口座へ送金できます。

具体的な流れはWiseで日本の銀行口座へ送金する流れを参考にしてみてください。

送金にかかる時間の目安はWiseの送金時間まとめでも確認できます。

タックスリターンの受取口座に使えるかは国ごとに確認する

ワーホリ帰国後に、現地の税金還付や返金を受け取るケースがあります。

Wiseの口座情報を受取先に使える場合もありますが、税務当局や支払い元がWiseの口座情報を受け付けるかは国ごとに異なります。

タックスリターンや返金を予定している場合は、現地の制度とWiseアプリ上の口座情報を確認しておきましょう。

帰国後の外貨残高の処理方法

帰国後にWiseアカウントに外貨残高が残っている場合は、次の旅行に持ち越したり、日本円に両替したりできます。

帰国後もWiseを使う予定がある場合は、定期的にアプリへログインし、登録住所・本人確認情報・通知メールを確認できる状態にしておくと安心です。

帰国後もWiseを継続利用するメリット

帰国後もWiseアカウントを残しておくと、次回の海外旅行・出張・留学・送金で再利用しやすくなります。

本人確認や住所登録が済んでいる状態を維持しておくと、再開時の手続きがスムーズです。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

ワーホリ先別Wiseの相性

夕日と空港駐機場の旅客機
ワーホリ先別のWise活用ポイント

ワーホリ先の通貨や雇用環境によって、Wiseの使い勝手は少しずつ変わります。

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通貨Wiseで確認したいこと注意点
オーストラリアAUDAUD口座情報・カード決済・ATM雇用主がWise口座情報を受け付けるか確認
カナダCADCAD受取条件・送金・カード決済給与受取は雇用主の対応確認
ニュージーランドNZDNZD口座情報・帰国時送金受取方法・税金還付の対応確認
イギリスGBPsort code/account number現地銀行口座との使い分け
ユーロ圏EURIBAN・SEPA受取国ごとの雇用主・税務手続きに注意

オーストラリア

オーストラリアはワーホリの人気渡航先の1つで、AUD口座情報の取得・カード決済・現地ATM利用と、Wiseの相性は比較的高めです。

給与振込はCommonwealth・ANZ・NABなど現地銀行口座を求めるケースも多いため、雇用主に確認しましょう。

カナダ

カナダもワーホリ人気国の1つで、CADでの受取・送金・カード決済にWiseを使えます。

給与受取は雇用主・州・職種で運用が異なるため、入社前に確認しておくと安心です。

ニュージーランド

NZDでの口座情報・送金・カード決済にWiseが使えます。

帰国時の外貨送金とタックスリターンの受取は、現地手続きとWiseアプリの両方で確認しましょう。

イギリス

GBPの口座情報を取得すると、sort codeとaccount numberの形式で受取・送金が可能です。

イギリスは家賃や雇用主のキャッシュフロー慣行があり、現地銀行口座との使い分けが現実的です。

ドイツ・フランス・アイルランドなど欧州

ユーロ圏では、EUR口座情報(IBAN)でSEPA振込を受け取れる場合があります。

国ごとに雇用契約・税務手続きが異なるため、現地の制度とあわせて確認しましょう。

ワーホリでWiseを使うときの注意点・落とし穴

渡航前にWiseの注意点をチェックリストで確認するイメージ
渡航前にWiseの注意点をひと通りチェックしておく

ワーホリでWiseを使うとき、いくつか押さえておきたい注意点があります。

Wise残高の保有限度額は原則100万円。必要に応じて一時引き上げを確認する

日本の住所で登録している場合、Wiseアカウントの保有限度額は全通貨合算で初期設定100万円です。

保有限度額は、条件を満たせば最大2,000万円・最長6か月まで一時的に引き上げできます。

一方、最大1億5,000万円という上限は、銀行振込・カードなどの支払い方法を使った送金機能の上限であり、Wise残高として1.5億円を保有できるという意味ではありません。

送金限度額と保有限度額の整理はWiseの送金限度額・保有上限の詳細でまとめています。

日本発行WiseカードはApple Pay対応。Google Payは現在未対応

日本で発行されたWiseカードは、Apple Payに追加できます。

一方、Google Payは日本発行Wiseカードでは現在利用できないと案内されています。

対応状況は変更される可能性があるため、渡航前にWise公式ヘルプで確認しましょう。Apple Pay全般の使い方はWiseとApple Payの使い方でもまとめています。

渡航前にカード発行・本人確認を済ませておく

Wiseカードの発行・利用条件は、カード発行国・登録住所・本人確認状況・居住国の対応によって変わる場合があります。

日本でカードを受け取りたい場合は、転出届や海外渡航後ではなく、日本にいるうちに本人確認とカード発行を済ませておくと安心です。

渡航後に新規発行・再発行が必要になると、配送先や居住国の条件で手続きが複雑になる可能性があります。

入金方法・入金タイミングでレートや手数料が変わる

Wiseでは、送金作成時に表示されたレートが一定時間だけ保証される場合があります。

保証時間や再計算条件は通貨・送金方法によって変わるため、送金画面の案内を確認し、期限内に入金しましょう。

銀行振込・カードなどの支払い方法によって、手数料・着金時間が変わる点も意識しておくと判断しやすくなります。

Wiseだけで現地銀行口座の代わりになるとは限らない

Wiseの口座情報は便利ですが、すべての雇用主・税務当局・サービスが受け付けるとは限りません。

現地銀行口座が必要な場面は依然として残るため、Wiseと現地銀行口座を併用するイメージで計画しましょう。

ワーホリ渡航前のWiseチェックリスト

Wiseアカウントを開設し、本人確認を済ませた。

Wiseデビットカードを発行し、有効化して少額決済をテストした。

渡航先の通貨で口座情報を取得できるかをアプリで確認した。

保有限度額・送金限度額・Apple Pay対応など最新のヘルプを確認した。

ワーホリでWiseを使うときによくある質問

海外滞在中にスマホで情報を確認するイメージ
ワーホリでWiseを使うときによくある質問にお答えします

ワーホリでWiseを使うときに読者から寄せられやすい質問にお答えしていきます。

Wiseの欠点は何ですか?

Wiseだけでは現地銀行口座を完全に代替できない点と、保有限度額・カードの対応決済サービスに制約がある点が挙げられます。

現地銀行口座、保険付きクレジットカード、現地の交通系カードなどと併用するイメージで運用すると、ワーホリ生活の負担を減らせます。

ワーホリの落とし穴はWise関連ではどんなことがある?

保有限度額を「1.5億円」と誤解する、Apple Pay非対応と古い情報で判断する、給与受取で現地銀行口座が必要な場面を見落とす、などが典型的な落とし穴です。

最新のWise公式ヘルプとアプリ表示で都度確認するのが安心です。

Wiseの何がそんなにいいの?

仲値基準の為替レート・透明な手数料表示・複数通貨を1つのアプリで管理できるシンプルさが評価されているポイントです。

カード決済・ATM・送金・受取の一連の流れをアプリで完結できるため、ワーホリ中の手間が減ります。

WiseとPayPalのどっちがいい?

ワーホリで生活費管理・現地決済・海外送金をまとめたいならWiseが向いています。

一方、PayPalはオンライン決済や、相手がPayPal支払いを指定している場合に使いやすいサービスです。

現地生活のメイン口座・カードとしてはWise、オンライン決済の補助としてPayPal、と役割で分けるのがおすすめです。

Wiseの口座情報をワーホリ先の給与振込先に使えますか?

Wiseでは、対象通貨で口座情報を取得し、銀行振込で資金を受け取れる場合があります。

ただし、給与振込先として使えるかどうかは、雇用主・国・通貨・Wiseアカウントの登録国によって変わります。

仕事が決まったら、雇用主にWiseの口座情報で給与受取できるかを必ず確認しましょう。

ワーホリ前ではなく現地に着いてからWiseを作れる?

現地到着後にアカウントを作ること自体は可能な場合がありますが、本人確認・配送先・登録住所の条件で手続きが複雑になることがあります。

日本でカードを受け取りたい場合は、日本にいる間に発行を済ませておくのがおすすめです。

まとめ:ワーホリは渡航前準備・現地給与受取・帰国送金をWiseで整理しよう

ワーホリでのWiseは、渡航前→ワーホリ中→帰国前後の3段階でお金まわりを整理する強い味方になります。

一方で、Wiseだけで現地銀行口座を完全に代替するのは難しいため、現地口座と役割を分担して使うのが現実的です。

この記事のポイント
  • Wiseはワーホリの決済・ATM・送金で活躍する
  • 渡航前に口座開設・カード発行・少額テストを済ませる
  • Wise残高の保有限度額は原則100万円、最大2,000万円・最長6か月一時引き上げ
  • 日本発行カードはApple Pay対応・Google Payは現在未対応
  • 給与受取の可否は雇用主・国・通貨次第。現地銀行口座と併用が現実的

海外旅行でWiseを使う基本は海外旅行でWiseを使う方法、Wiseデビットカードの詳しい使い方はWiseデビットカードの基本、口座開設の流れはWiseの口座開設手順もあわせて参考にしてみてください。

\ 格安手数料で海外送金・外貨受取・両替できる /

※上乗せレートなしで両替・送金可能

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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