悩んでいる人韓国の家族や留学先に送金したいのですが、SBJ銀行・EXPARO・Wiseの違いや、必要な情報がよく分かりません。手数料を抑えて送る方法を知りたいです。
韓国への送金は、家族への仕送り、留学費、ワーホリ生活費、事業取引など目的が幅広く、利用シーンによって押さえるポイントが変わります。
銀行の海外送金は、送金手数料・為替レートへの上乗せ・中継銀行手数料がかかる場合があり、総額が見えにくくなることがあります。
結論、Wise(ワイズ)は日本から韓国への送金において、手数料・為替レート・受取額を送金前に確認しながら手続きできる選択肢です。
- 送金前に手数料と為替レートを確認できる
- 受取人に届く金額を事前に把握しやすい
- スマホやWebから手続きできる
- 韓国ウォン(KRW)建てで韓国の銀行口座へ送金できる
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
この記事では、送金方法の比較、SWIFTコードなどの必要情報、手数料、LINE Pay・カカオ・PayPay・PayPalで送金できるかまでを順番に整理します。
- 日本から韓国へ送金する主な方法と選び方
- 送金に必要な情報(SWIFTコード・受取人情報)
- Wise・銀行・SBJ銀行・EXPAROの比較
- LINE Pay・カカオペイ・PayPay・PayPalで送金できるか
- 留学・ワーホリ・家族送金・事業者送金の使い分け



僕は外貨の受け取りや日本円への両替、国内送金でWiseを使ってきました。韓国への送金で押さえたいポイントを整理します。
日本から韓国へ送金する方法は主に3つ


日本から韓国へお金を送る方法は、大きく分けて3つあります。
銀行の海外送金、Wiseなどのオンライン送金サービス、SBJ銀行やEXPAROなど韓国送金に強い専門サービスです。
それぞれの特徴を整理すると次の通りです。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 銀行の海外送金 | 窓口で相談したい人 | 大手で安心感がある | 送金手数料・為替上乗せ・中継銀行手数料で総額が高くなりやすい |
| Wiseなどのオンライン送金サービス | 手数料と受取額を事前に把握したい人 | 送金前に手数料とレートを確認できる | 受取人情報の入力を自分で行う |
| SBJ銀行・EXPAROなど韓国送金に強い専門サービス | 韓国向けの送金ネットワークを使いたい人 | 韓国の銀行や受取網と連携している | サービス内容・手数料は公式サイトで確認 |
韓国への送金は、受取人の銀行・送金目的・金額によって最適な方法が変わるため、送金前に手数料と着金時間を比較しておくと安心です。
銀行送金やほかのサービスも含めて比較したい方は、海外送金サービスのおすすめ比較も参考にしてみてください。
韓国への送金で必要な情報(SWIFTコードと受取人情報)


韓国の銀行口座へ送金するときは、受取人に関するいくつかの情報が必要になります。
送金前に受取人へ確認しておきたい主な情報は次の通りです。
- 受取人の氏名(パスポートと同じ表記)
- 電話番号
- 銀行名(必要に応じて支店名)
- 口座番号
- SWIFT(BIC)コード
- 受取人の政府発行ID番号(求められる場合)
SWIFT(BIC)コードとは
SWIFT(BIC)コードは、国境を越える送金で銀行を識別するための国際的なコードで、8文字または11文字の英数字で表されます。
受取銀行ごとに割り当てられているため、受取人に銀行のアプリや明細などで正確なコードを確認してもらいましょう。
受取人の政府発行ID番号が求められる場合
韓国の規制や送金サービスの取り扱いにより、受取人の政府発行ID番号(住民登録番号や外国人登録番号)が求められる場合があります。
必要かどうかは送金額・送金サービス・受取銀行の方針によって変わるため、Wiseの送金画面や受取銀行の案内に従って準備しましょう。
受取人の氏名・口座番号・SWIFTコード・ID番号を1文字でも間違えると、着金の遅れや組み戻しの原因になります。
受取人の名義は口座と一致させる
受取人の氏名は、韓国の口座に登録されている名義と同じ表記にそろえてください。
名義が一致しないと、受取銀行側で着金が保留されたり、返金になったりする場合があります。
Wiseで韓国へ送金するメリット


為替レートに上乗せがない
Wiseは、両替に使う基準となるレート(ミッドマーケットレート)をそのまま使い、レートへの上乗せをしません。
ただし、送金手数料は送金額・通貨・支払い方法によって変わるため、最終的なコストは送金画面で確認しましょう。
送金前に受取額が分かる
Wiseでは、送金額を入力した時点で、手数料と相手に届く韓国ウォン(KRW)の金額が表示されます。
少額・継続送金や留学費の仕送りのように、毎月の支払いを正確に管理したい場合でも事前に金額を把握できます。
手数料の全体像はWiseの手数料まとめ、送金手数料の内訳はWiseの送金手数料の解説でまとめています。
約95万KRW以下なら受取人のSMS認証なしで受け取れる場合がある
Wiseでは、送金額が約95万KRW以下の場合に、受取人の電話番号によるSMS認証なしで受け取れる仕組みが用意されている場合があります。
少額の仕送りや家族間のやり取りでは、受取人の負担が減るためスムーズに進めやすい仕様です。
しきい値は為替変動や仕様変更で変わる可能性があるため、最新条件はWiseの送金画面で確認しましょう。
Wiseで韓国へ送金する手順


Wiseで韓国へ送金する基本的な流れは次の通りです。
- WiseアプリまたはWebで送金額と通貨(日本円→KRW)を選ぶ
- 受取人情報(氏名・銀行名・口座番号・SWIFTコード・電話番号・必要に応じてID番号)を入力する
- 送金目的を選ぶ
- 表示された手数料と受取額を確認して支払う
- 着金状況をアプリで確認する
送金目的は、留学費・家族への仕送り・サービス報酬・商品代金など、内容に合ったものを選びましょう。
初めて送金する場合は、本人確認(アップロードした書類の審査)が必要になります。
送金そのものの詳しい手順はWiseで海外送金する手順、着金までの目安はWiseの送金時間の解説を参考にしてください。
Wiseで韓国へ送金する時の手数料・為替レート


Wiseの送金コストは、送金手数料と為替レートの2つで決まります。
送金手数料は、送金額・通貨・支払い方法によって変わります。
為替レートはミッドマーケットレートが使われ、上乗せはありません。
日本円と韓国ウォンの交換金額は固定で考えず、その時点のWiseの画面で確認しましょう。
少額・継続送金では、1回ごとの手数料の差が年間で積み重なるため、送金の頻度と金額をふまえて選びましょう。
銀行・SBJ・EXPARO・WiseのKRW送金比較


韓国への送金は、サービスごとに手数料・受取方法・着金スピードに違いがあります。
韓国送金では、単純な送金手数料だけでなく、為替レート・受取額・着金時間・受取人側の手続きまで含めて比較することが大切です。
主な選択肢を整理すると次の通りです。
| サービス | 主な受取方法 | コストの見えやすさ | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| Wise | 韓国の銀行口座 | 送金前に手数料と受取額を確認しやすい | 受取額を事前に把握したい人 | 送金目的・受取情報を正確に入力する |
| 銀行の海外送金 | 韓国の銀行口座 | 中継銀行手数料が読みにくい | 窓口で相談したい人 | 総コストが高くなりやすい |
| SBJ銀行 | 韓国の銀行口座 | 公式で確認 | 韓国系のネットワークを使いたい人 | 最新の対応条件は公式サイトで確認 |
| EXPARO(エクスパロ) | 韓国の銀行口座 | 公式で確認 | 振込感覚で韓国向けに送金したい人 | 最新の対応条件は公式サイトで確認 |
| ゆうちょの国際送金(Web) | 韓国の銀行口座 | 公式サイトで確認 | 既存の銀行・郵便局系を使いたい人 | 対応通貨・手数料を事前に確認 |
| 楽天銀行 | 韓国の銀行口座 | 公式サイトで確認 | ネットバンキングを使いたい人 | 対応通貨・手数料を事前に確認 |
サービスや手数料は変更されることがあるため、利用前に各サービスの公式情報で最新の対応を確認しましょう。
銀行ごとの送金方法は、ゆうちょ銀行の海外送金の解説や三井住友銀行の海外送金の解説、楽天銀行の海外送金の解説でまとめています。
\ 銀行送金より総コストが安い /
※受取額まで事前に確認されます
※為替レートも表示されます
LINE Pay・カカオペイ・PayPal・PayPayで韓国へ送金できる?


「LINE Payやカカオペイ、PayPay、PayPalで日本から韓国に送金できないか」と気になる方も多いはずです。
主要サービスの取り扱いを整理すると次の通りです。
- LINE Pay:日本版と韓国版で扱いが異なり、日本から韓国への個人海外送金には基本的に向きません。最新仕様は公式で確認してください。
- カカオペイ:韓国国内の決済・送金が中心で、日本居住者から韓国へ直接送金する用途では使いにくい場合があります。
- PayPay:日本国内の決済が中心で、日本から韓国への個人海外送金には基本的に対応していません。
- PayPal:個人・ビジネスで取り扱いが異なります。対応可否や手数料はPayPal公式で確認してください。
これらのサービスは決済アプリとしては便利ですが、日本から韓国への銀行口座宛て海外送金には向かないか、対応していないケースが多い状況です。
日本から韓国への海外送金は、Wiseや銀行系、SBJ銀行・EXPAROなどの専門サービスを検討するのが一般的です。
各サービスの仕様や対応可否は変更される可能性があるため、利用前にWiseの送金画面や各サービスの公式情報で最新条件を確認しておきましょう。
韓国留学・ワーホリ・家族送金・事業者向けの使い方


日本から韓国への送金は、利用シーンによって押さえるポイントが変わります。
韓国留学・ワーホリの学費・生活費仕送り
韓国留学・ワーホリでは、学費や生活費を毎月・学期ごとに仕送りするケースが多くあります。
Wiseなら送金前に手数料と受取額が表示されるため、家計の予算と照らし合わせて準備しやすくなります。
学校や不動産会社へ支払う場合は、請求書に記載された受取人名義・銀行名・口座番号をそのまま入力し、送金前に学校側へ着金名義を確認しておくと安心です。
韓国ワーホリの生活費の準備や両替・現地カードの考え方は、Wiseで備えるワーキングホリデーの解説も参考になります。
在日韓国人の家族送金・日韓夫婦の生活費共有
在日韓国人で韓国の家族に仕送りする方や、日韓夫婦・恋人で生活費を共有する方も多いです。
少額の継続送金では、1回ごとの手数料の差が年間で積み重なるため、送金頻度と1回あたりの金額をふまえて方法を選びましょう。
K-POP・コスメ・芸能・SaaSなど個人事業主・小規模法人の韓国取引
K-POPグッズの輸入、コスメ・アパレルの仕入れ、芸能関連の業務委託、SaaS・ITサービスの委託など、韓国との事業取引で送金が発生するケースもあります。
韓国企業や個人事業主との継続取引では、初回送金時に受取人情報を正確に登録し、2回目以降も請求書と登録情報が一致しているかを毎回確認しましょう。
事業者として韓国へ送金する場合に押さえておきたいポイントは次の通りです。
- 送金目的(仕入代金・サービス報酬・ロイヤリティなど)を正確に入力する
- 請求書・契約書・発注書・検収記録などの証憑を保管する
- 継続取引では受取人情報の管理を一元化し、2回目以降も請求書と登録情報が一致しているか確認する
- 源泉所得税・経費処理は税理士や国税庁の公式情報で確認する
- 法人口座での海外送金は専用アカウントの開設を検討する
法人・個人事業主で海外取引が継続する場合は、法人向けアカウントの利用も選択肢になります。
法人での海外送金や受取の使い方はWiseのBusinessアカウントの解説でまとめています。
税務や源泉所得税の取り扱いは個別の事情で変わるため、判断に迷う場合は税理士や国税庁の公式情報を確認しましょう。
\ 法人の海外送金コストを確認 /
※海外取引の支払いに対応
※手数料を事前に確認できます
韓国から日本へ送金・帰国時の外貨活用


韓国在住者が日本へ送金できるかは、アカウントの住所や本人確認の状況、利用できる送金ルートによって変わります。
WiseでKRW→JPYの送金や日本円での受取に対応しているかは、Wiseの送金画面で受取通貨や送金可否を確認してください。
帰国時に余った韓国ウォンの扱いについても、Wiseの対応状況や受取通貨の最新情報を公式と画面で確認しましょう。
日本では、100万円を超える国外送金や国外からの送金受領について、金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出する制度があります。
これは金融機関側で行われる制度で、読者本人が直接提出するものではありません。
ただし、贈与税・所得税などの扱いは個別事情で変わるため、判断に迷う場合は税理士や国税庁の公式情報を確認してください。
高額送金の上限や限度額の考え方はWiseの限度額の解説、確定申告との関係は海外送金と確定申告の解説でまとめています。
外貨の受け取りはWiseで外貨を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行口座へ出金する方法、保有できる通貨や両替の使い方はWiseマルチカレンシー口座の解説でまとめています。
韓国旅行中のWiseカードでの支払いやATMでのウォン引き出し、T-money・WOWPASSとの使い分けは、Wiseは韓国旅行で使える?の解説でまとめています。
\ 外貨をお得なレートで両替できる /
※レートと手数料を事前確認
※カード決済にも使えます
同じく国別の送金記事として、日本からタイへ送金する方法も合わせて参考にしてみてください。
韓国への送金に関するよくある質問


韓国への送金に関するよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:韓国への送金は手数料と受取人情報を確認して選ぼう


韓国への送金は、受取人情報の正確さと、サービスごとの手数料・為替レートの比較がポイントです。
本記事で扱ったポイントを整理します。
- 送金方法は銀行・オンライン送金・SBJ銀行/EXPAROなど専門サービスの3つが基本
- 韓国送金ではSWIFTコードと受取人情報(必要な場合はID番号)の準備が重要
- Wiseは送金前に手数料と受取額を確認できる
- LINE Pay・カカオペイ・PayPay・PayPalは日本→韓国送金には基本的に向かないか対応していないため公式確認
- 留学・ワーホリ・家族・事業者など、目的に合わせて使い方を選ぶ
関連する国別の送金記事は、インド送金の解説やドイツ送金の解説、フィリピン送金の解説、ハワイ送金の解説、カナダ送金の解説、オーストラリア送金の解説でもまとめています。
手数料・受取方法・必要情報を比べて、自分の送金目的に合った方法を選びましょう。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します









