ハワイでWiseは使える?カード決済・ATM・旅行前の準備を解説

悩んでいる人

ハワイ旅行でWiseは使えますか?両替やATM、チップの払い方をどう準備すればいいか知りたいです。

ハワイ旅行では、現地での支払い、ATMでの現金引き出し、両替、チップの支払いをどう準備するか悩みやすいですよね。

銀行や両替所だけに頼ると、為替の上乗せや少額両替の手数料で思ったよりコストがかかることもあります。

結論、Wise(ワイズ)はハワイ旅行において、両替の代わりにUSDを用意し、現地のカード決済やATM引き出しを1つのアカウントでまとめやすいサービスです。

  • 対応する加盟店でUSDのカード決済ができる
  • 対応ATMで米ドルを引き出せる
  • 渡航前に円を米ドルへ両替してキープできる
  • ミッドマーケットレートで両替コストを把握しやすい

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この記事で分かること
  • ハワイ旅行でWiseカードが使える場面と使えない場面
  • 両替所の代わりにWiseでUSDを準備する方法
  • ATMでの引き出し手順と手数料の抑え方
  • チップやThe Bus用に現金を準備する考え方
  • Wiseとクレジットカード・現金の使い分け
Tsuzki

僕は外貨の受け取りや日本円への両替でWiseを使ってきました。ハワイ旅行での活用ポイントを整理します。

目次

結論:ハワイでWiseは使える?旅行者向け早見表

ワイキキビーチとダイアモンドヘッドの空撮
ハワイでもWiseは旅行中の支払いに活用できる

Wiseはハワイ旅行でも使えますが、利用シーンによって使い方や注意点が変わります。

主な利用シーンと対応状況を早見表で整理すると次の通りです。

スクロールできます
利用シーン対応注意点
店舗・レストランのカード決済対応する加盟店で利用可現金のみの店もあり併用が安心
ATMでの現金(USD)引き出し対応ATMで利用可ATM事業者手数料・無料枠に注意
両替の代わり渡航前にアプリでUSDへ両替レートは画面で確認
チップ用の少額現金カードで払えない場合がある1ドル札があると安心

米国全般でのWiseの使い方はアメリカでWiseは使える?解説記事でまとめています。

ハワイ特有の事情として、両替やチップの考え方は次のパートから順番に解説します。

ハワイ旅行でWiseが両替より便利な理由

ワイキキの夕焼けと椰子の木
両替所に行く代わりに、アプリでUSDを準備できる

ハワイで現地通貨を準備する方法は複数あり、それぞれメリットと注意点があります。

空港の両替所はすぐに現金を受け取れる一方で、レートが不利になりやすい傾向があります。

街中の両替所はレートが良い場合もありますが、営業時間や移動、現金の管理に手間がかかります。

Wiseなら、出発前にアプリ上で円から米ドルへ両替し、現地ではカード決済とATM引き出しで使えます。

Wiseの両替には、為替の基準となるレート(ミッドマーケットレート)が使われ、レートへの上乗せはありません。

ただし、両替手数料は別途かかるため、最終的なコストは送金・両替画面で確認しましょう。

両替の使い方はWiseの両替の解説でも詳しくまとめています。

Wiseカードでハワイの店舗・レストラン決済をする方法

ALOHAと書かれたサーフボード看板
対応する加盟店ではWiseカードで支払える

Wiseカードは、対応する加盟店でUSDのデビット決済に使えます。

Wiseカードはクレジットカードではなく、Wiseアカウント残高から支払うデビットカードです。後払い・分割払い・リボ払いには対応していません。

カードの基本仕様や作り方はWiseデビットカードの作り方・使い方でまとめています。

USD残高があればUSDから支払える

WiseアカウントにUSDの残高があれば、ハワイでの支払いはUSDからそのまま引き落とせます。

USD残高がない場合も、保有している他の通貨から両替して支払えるため、現地での支払いに困りにくくなっています。

タッチ決済とApple Pay

Wiseカードはタッチ決済に対応しており、店舗の端末が対応していれば、かざすだけで支払いを完了できる場合があります。

Apple Payへの登録手順はWiseのApple Pay対応の解説を参考にしてください。

レストランでチップを画面で選んで支払う流れ

ハワイのレストランでは、カード端末でチップの割合を選んでから支払うのが一般的です。

チップ込みの金額が残高から引き落とされるため、支払い前に残高に余裕を持たせておくと安心です。

特定のカードブランドに頼り切らない注意

ハワイは日本人観光客が多い地域ですが、店舗によって受け付けるカードブランドが異なります。

特定のブランドだけに頼らず、対応するカードと少額の現金を組み合わせると、支払いに困りにくくなります。

WiseカードでハワイのATMから現金(USD)を引き出す方法

ワイキキのラグーンを空撮した風景
対応ATMならWiseカードでUSDを引き出せる

WiseカードはハワイのATMでも、対応した機種でUSDの現金引き出しに使えます。

対応ATMと引き出しの手順

空港や市街地のATMでは、カードブランドのロゴが表示された機種が選択肢になります。

ATMでWiseカードを使う基本フローは次の通りです。

  1. Wiseカードを挿入し、表示言語を選ぶ
  2. PINを入力する
  3. 引き出し金額を入力する
  4. 通貨選択で米ドル(USD)を選ぶ
  5. 現金とレシートを受け取り、カードを抜き取る

通貨選択ではUSDを選び、日本円換算を避ける

ATMやカード決済端末で、日本円で支払うか米ドルで支払うかを聞かれる場合があります。

このときは、日本円ではなく米ドル(USD)で処理するのがおすすめです。

日本円換算を選ぶと、ATMや加盟店側の独自レートで換算され、Wiseの為替レートを活かしにくくなる場合があります。

引き出せない時の確認ポイント

ATMでWiseカードが使えない場合は、次の点を順番に確認してください。

  • WiseアプリでカードがONになっているか
  • 1日や月の引き出し限度額に達していないか
  • カード残高が足りているか
  • ATM機種側がそのカードブランドに対応しているか

ATM引き出し全般の手順はWiseカードのATM引き出し方法でまとめています。

ハワイでWiseを使う時の手数料とATM手数料の節約

椰子の木と岩のあるハワイの入江
Wise側と現地側の手数料を分けて押さえる

ハワイでWiseを使う時の手数料は、Wise側とATM事業者側を分けて考えると整理しやすくなります。

ハワイ旅行は日本在住者が日本発行のWiseカードを使うことが多いので、ここでは日本発行カードを前提に整理します。

日本発行カードの場合、Wise側のATM無料枠は月25,000円相当までが目安です。

無料枠を超えると、100円+超過額の1.75%程度の手数料がかかります。

条件は登録国・カード発行国・アカウント状況によって変わることがあるため、Wiseアプリの最新表示を確認してください。

ハワイのATMでは、Wise側の手数料とは別に、ATM事業者側の手数料がかかることがあります。

手数料を抑えるには、無料枠の範囲でまとめて引き出し、ATM事業者手数料の少ない機種を選ぶのがコツです。

カード関連の手数料の全体像はWiseカードの手数料の解説を参考にしてください。

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ハワイで現金が必要な場面とチップ用1ドル札の準備

椰子の木と夕焼けの海
少額の現金が安心につながる場面もある

ハワイは多くの場面でカード決済が使えますが、現金が安心な場面もあります。

主に現金が必要・安心になる場面は次の通りです。

  • レストランやホテル、ツアー、タクシーでのチップ
  • 市バス(The Bus)での運賃の支払い
  • ファーマーズマーケットの一部の出店
  • 屋台やフードトラック、小規模なローカル店

チップは慣習として準備しておくと安心

ハワイにはチップを渡す文化・慣習があり、ホテルのベッドメイク・ベルボーイ・ツアーガイド・タクシーなどに少額の現金を渡す場面があります。

チップは強制ではなく慣習なので、1ドル札や5ドル札があると渡しやすく安心です。

レストランではカード端末でチップを上乗せできる場合もあるため、現地での流れに合わせて選びましょう。

The Bus・HOLOカードでの支払い

オアフ島の市バス(The Bus)で現金払いをする場合は、正確な運賃を用意する必要があり、バス内でお釣りは出ません。

HOLOカードは、The BusやSkylineでタップして運賃を支払える交通系カードです。

HOLOカードの詳しい使い方や購入は別記事に任せ、ここではThe Busで現金が必要になる場面の備えとして触れておきます。

ファーマーズマーケットや小規模店での備え

ファーマーズマーケットやフードトラック、小規模なローカル店では、現金のみの場合があります。

カードと少額の現金を組み合わせておくと、現地で困りにくくなります。

Wiseとクレジットカード・現金の使い分け

緑に囲まれた並んだサーフボード
用途に応じて支払い手段を組み合わせるのが現実的

ハワイ旅行では、Wise・クレジットカード・現金を組み合わせて使うのが現実的です。

主な役割分担は次のように整理できます。

スクロールできます
手段向いている場面特徴
WiseUSD決済・ATM・両替管理送金・両替前にレートと手数料を画面で確認できる
クレジットカードホテルのデポジット・付帯保険・予備付帯サービスが強い一方、海外事務手数料に注意
現金チップ・The Bus・小規模店少額紙幣があると場面を選ばず使いやすい

家族旅行では、メインの支払いはWiseとクレジットカード、チップやファーマーズマーケット用に少額の現金、という組み合わせが管理しやすくなります。

40通貨の保有・両替に対応する仕組みはWiseマルチカレンシー口座の解説、海外旅行全般の使い方はWiseで海外旅行する時の使い方を参考にしてください。

ハワイ旅行前にWiseを準備する手順

ハワイの山並みと一本道
出発前にアカウント・カード・両替を済ませておくとスムーズ

ハワイ旅行に間に合うように、Wiseは渡航前に準備しておくとスムーズです。

準備の流れは次の通りです。

  1. Wiseの公式サイトまたはアプリでアカウントを開設する
  2. 本人確認の書類をアップロードして審査を済ませる
  3. Wiseデビットカードの発行を申し込む
  4. 出発前に円から米ドルへ両替して残高をキープする
  5. Apple Payなどタッチ決済を設定しておく
  6. アプリで残高とカードのON・OFFを確認しておく

カードの到着には数日かかる場合があるため、出発の余裕を見て申し込むと安心です。

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ハワイでWiseを使う時の注意点とデメリット

ハワイの滝と緑の渓谷
メリットと注意点を理解して使うのが大切

Wiseには便利な点が多い一方で、知っておきたい注意点もあります。

  • Wiseカードはデビットカードで、後払いや分割払い、リボ払いはできない
  • すべての店舗・サイトで使えるわけではない
  • ATM事業者側の手数料がWiseとは別にかかる場合がある
  • 日本円換算を選ぶと割高になる可能性がある
  • チップや少額支払い用に現金も用意しておく必要がある

日本からハワイへの送金が必要な場合は、日本からハワイへ送金する方法の解説記事でまとめています。

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日本からハワイへの具体的な送金手順や手数料比較は、日本からハワイへ送金する方法でまとめています。

ハワイでWiseを使う時のよくある質問

砂浜のプルメリアの花
ハワイ旅行でのWise利用でよくある疑問を整理する

ハワイでWiseを使う時のよくある質問にお答えしていきます。

Wiseはハワイで使えますか?

対応する加盟店でのカード決済や、対応ATMでの米ドル引き出しに利用できます。現金のみの店もあるため、カードと少額の現金を併用するのが現実的です。

WiseでハワイのATMから米ドルを引き出せますか?

カードブランドに対応したハワイのATMで引き出せる場合があります。画面の通貨選択では米ドル(USD)を選び、日本円での換算は避けるのがおすすめです。

ハワイでWiseを使う時のATM手数料はいくらですか?

日本発行カードの場合、Wise側のATM無料枠は月25,000円相当までが目安で、超過後は100円+1.75%程度が目安です。条件はアカウント状況によって変わるため、Wiseアプリの最新表示を確認してください。ATM事業者側の手数料が別途かかる場合もあります。

ハワイで現金はいくら必要ですか?

現金の必要額は旅行日数や行き先によって変わります。チップ・The Bus・ファーマーズマーケットなど少額の支払いを想定し、1ドル札や5ドル札を多めに含めて準備しておくと使い回しやすくなります。

ハワイのチップはWiseカードで払えますか?

レストランではカード端末でチップを上乗せできる場合があります。一方で、ホテルのベッドメイクやベルボーイ、ツアーガイドなどは現金で渡す場面が多いため、少額の現金もあると安心です。

ハワイで利用できる電子マネーは何ですか?

ハワイではタッチ決済(コンタクトレス決済)が広く使われており、Wiseカードを登録したApple PayやGoogleウォレットも対応店舗で利用できる場合があります。交通機関ではHOLOカードという独自の交通系カードが使われています。

Wiseの何がそんなにいいですか?

両替に使うレートに上乗せがなく、両替前に手数料と受取額を画面で確認できる点が支持されています。旅行ではアプリ1つで両替・カード決済・ATM引き出しを管理しやすいのも便利です。

ハワイ滞在中にもWiseの登録はできますか?

アカウントの開設や本人確認はオンラインで可能ですが、カードの発送には時間がかかる場合があります。出発前に申し込んでおくと、現地でカード決済をすぐに使えるので安心です。

まとめ:ハワイ旅行の支払いはWiseカードで賢く

ハワイのサンセットビーチ
条件を押さえれば、Wiseはハワイ旅行で頼れる選択肢になる

Wiseはハワイ旅行で、両替の代わりとカード決済・ATMを1つのアカウントで管理できる便利な選択肢です。

本記事で扱ったポイントを整理します。

この記事のポイント
  • Wiseカードは対応する加盟店でUSD決済・ATM引き出しに使える
  • 出発前にアプリで円から米ドルへ両替し、両替所の代わりに使える
  • ATM画面ではUSDを選び、日本円での換算は避ける
  • チップ・The Bus・ファーマーズマーケット用に少額の現金もあると安心
  • Wise・クレジットカード・現金を用途で使い分ける

米国全般でのWise利用はアメリカでWiseは使える?解説記事でまとめています。

出発前にWiseを準備しておけば、現地での支払いや両替をスムーズに始めやすくなります。

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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