悩んでいる人パキスタンでWiseは使えますか?カードやATM、両替や送金について知りたいです。
パキスタンの通貨はパキスタン・ルピー(PKR)で、現金メインの社会として知られています。
Wiseのデビットカードはパキスタンでも使えるのか、両替や日本との送金はどうなるのかと、気になる方も多いのではないでしょうか。
結論、Wise(ワイズ)はパキスタンでカード決済やATM引き出しに使える場面があり、日本からパキスタンへの送金や両替にも活用できます。
本記事で扱うのは、金融サービスのWise(ワイズ/旧TransferWise)です。
ただし、パキスタンは現金メインの社会のため、カードだけに頼らず現金の用意も前提に考えます。
日本からパキスタンへの送金は個人銀行口座が中心で、IBANはPKで始まる24文字を送金画面で確認します。
- Wiseカードは使える場面があるが、現金メインの社会のため現金併用が前提
- ATM引き出しは月25,000円相当まで無料・超過は所定の手数料
- 通貨はパキスタン・ルピー(PKR)・両替やレート確認にも使える
- 日本→パキスタン送金は個人銀行口座が中心・エクスプレス口座や事業用口座には送れない
- IBANはPKで始まる24文字・銀行/SWIFT経由はBIC/SWIFTが必要な場合がある
- WiseではPKRからの送金は現時点で非対応・PKR保有や口座情報の可否はアプリで確認
海外旅行でのWiseの使い方はWiseと海外旅行の解説でまとめています。
まずはパキスタンでのWiseの使いどころと、現地での支払い手段を整理しましょう。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
※公式サイトに移動します
- パキスタンでWiseカードが使えるシーンと、現金メイン社会での注意点
- ATMの使い方と、通貨ルピー(PKR)の両替
- 日本→パキスタン送金(個人口座・IBAN)と、PKRからの送金の可否
- スマホ決済の注意点とWiseの安全性



僕はWiseで外貨の受け取りや日本円への両替、日本の銀行口座への出金を使っています。この記事では、パキスタンで押さえたいカード・ATM・両替・送金・現地の支払い手段を整理します。
パキスタンでWiseは使える?結論と早見表


パキスタンでは、Wiseカードで決済やATM引き出しができる場面があります。
ただし現金メインの社会のため、カードはホテルや大型店が中心で、現金の併用が前提です。
あわせて、ルピーの両替やレート確認、日本からパキスタンへの送金にも活用できます。
パキスタンでのWiseの使い方早見表
| 利用シーン | 可否 | ポイント |
|---|---|---|
| カード決済 | △ | ホテル/大型店は可・地方/中小店舗は現金主流 |
| ATM引き出し | ○ | 月25,000円相当まで無料・超過は所定の手数料 |
| 両替・PKRレート確認 | ○ | ミッドマーケットレートを参照した表示で確認 |
| 日本→パキスタン送金 | ○ | 個人口座のみ・IBANはPKで始まる24文字 |
| PKRからの送金 | × | Wiseは現時点で非対応 |
パキスタンでは、Wiseをカード・両替・送金の道具として使いつつ、現金を併用するのが現実的です。
パキスタンでWiseカードは使える?決済できるシーン


パキスタンでは、ホテルや大型スーパーなどでWiseのデビットカードが使える場面があります。
一方、地方や中小店舗では現金が主流のため、カードが使えない場面も少なくありません。
パキスタンではWiseカードを使える店もありますが、現金メインの社会のため現金の用意も必要です。
カードはVisaまたはMastercardのブランドで、JCBは使える店が限られる場合があります。
支払い方法ごとの考え方はWiseでの支払い方法の解説でまとめています。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
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パキスタンの通貨はルピー(PKR):両替と現金社会


パキスタンの公式通貨は、パキスタン・ルピー(PKR、記号はRs)です。
現金メインの社会のため、両替した現金を多めに用意しておくと安心です。
ルピーと円のレートは日々変動するため、固定の換算では考えず、利用直前にWiseアプリやレート画面で確認します。
Wiseは、ミッドマーケットレートを参照したレートを表示する方式です。
両替所や銀行で両替する場合は、表示されるレートや手数料を確認してから利用します。
PKR/JPYのレートの見方はWiseの為替レートの解説、両替の方法はWiseでの両替方法でまとめています。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
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パキスタンの支払い方法(現金主流・カード・JCB)


パキスタンは現金が主流で、カードはホテルや大型店が中心です。
タクシーや小規模な店、地方では現金が必要な場面が多くあります。
JCBは使える店が限られる場合があるため、Visa/Mastercardのカードと現金を組み合わせます。
旅行者の組み合わせとしては、Wiseカードに加えて両替した現金を用意しておくと安心です。
カードの手数料の考え方はWiseカードの手数料の解説でまとめています。
パキスタンのATMでWiseカードを使う・現金の引き出し


日本発行のWiseカードでは、月25,000円相当までのATM引き出しが無料枠として案内されています。
無料枠を超えると所定の手数料がかかり、現地ATM側の手数料が別途かかる場合があります。
ATM画面では、円建てではなく現地通貨(PKR)建てを選ぶとレート面で不利になりにくいです。
現金社会のため、ATMが使えない場合に備えて現金とカードを分散して持っておきましょう。
ATMの使い方はWiseのATM引き出しの解説、手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。
Wiseで日本からパキスタンへ送金する方法と必要情報


WiseでPKRを送れる受取先
Wiseでは、PKR建てのパキスタン国内の個人銀行口座へ送金できます。
受取人は個人である必要があり、可否・手数料・着金予定・上限は送金画面で確認します。
パキスタン送金に必要なIBAN
受取人情報はフルネームとIBANが中心です。
パキスタンのIBANはPKで始まる24文字です。
エクスプレス口座・事業用口座には送れない
Meezan Bank Express accountやAllied Bank Express accountなどのエクスプレス口座への送金はできません。
また、事業用口座には送金できませんので、受取先が個人の銀行口座かを確認します。
銀行送金ではBIC/SWIFTが必要になる場合がある
銀行送金やSWIFT経由では、BIC/SWIFTや銀行住所が必要になる場合があります。
最終的にはWiseの送金画面や受取銀行の案内で、必要な情報を確認しましょう。
送金の基本的な流れはWiseで海外送金する方法でまとめています。
日本からパキスタンへ送る手順は日本からパキスタンへ送金する方法でくわしくまとめています。
\ 手数料と受取額を送金前にチェック /
※為替レートも事前に確認
※公式サイトに移動します
WiseアカウントでPKRを保有・両替できるか確認する


WiseアカウントでPKR残高を保有できるか、PKRへ両替できるかは、アプリの最新表示で確認します。
PKRの口座情報が必ず取得できるとは限らないため、アプリの表示を確かめましょう。
Wiseは銀行口座そのものではなく、資金移動業者が提供する多通貨アカウントです。
給与の受け取りや家賃・公共料金の引き落としに必ず使えるわけではないため、現地の銀行口座と使い分けます。
複数通貨の保有や仕組みはWiseの多通貨口座、口座開設はWiseの口座開設方法でまとめています。
パキスタンから日本へ送金できる?Wiseと送金規制の考え方


Wiseでは現時点でPKRからの送金には対応していません。
パキスタンから日本へ送金したい場合は、Wiseだけで完結すると考えず、現地銀行や現地の送金サービス、外貨規制を確認します。
外貨規制や送金可否は変更される可能性があるため、最新情報は現地銀行や公式情報で確認しましょう。
日本側で海外送金を受け取る場合は、受取方法・手数料・本人確認・日本口座への出金条件を確認します。
受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行への出金でまとめています。
Wiseカードの発行・有効化とスマホ決済


Wiseカードは日本で発行・有効化でき、パキスタンの渡航前に準備しておくとスムーズです。
Apple PayやGoogle Payへの追加可否は、発行国・カードの状態・端末・アカウントの状況によって変わります。
旅行前に、Wiseアプリのカード画面で追加できるかを確認しておきましょう。
現金メインの社会のため、スマホ決済だけに頼らず物理カードと現金もあわせて持参します。
カードの作り方はWiseデビットカードの作り方、スマホ決済はWiseのApple Payの解説でまとめています。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
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Wiseは危ない?安全性とパキスタンでの注意点


日本では、Wiseの日本法人であるWise Payments Japan株式会社が、資金移動業者として登録されています。
Wiseは銀行口座そのものではなく、資金移動業者が提供するサービスです。
生体認証や2段階認証などのセキュリティ設定も用意されています。
渡航前は、外務省や航空会社、現地の最新情報も確認しておきましょう。
現金社会のため、現金の取り扱いや両替には一般的な防犯を心がけます。
パキスタンで使うメリットと注意点を、表で整理します。
| メリット | 注意点 |
|---|---|
| 実際のレートを参照した表示で両替できる 日本→パキスタン送金に使える ATMに月25,000円相当の無料枠がある | 現金メインの社会で現金併用が前提 送金は個人口座のみ・エクスプレス/事業用口座は不可 PKRからの送金は現時点で非対応 |
- 渡航前にWiseカードを発行・有効化し、現金も用意する
- ATMや決済では円建てではなくPKR建てを選ぶ
- レートは固定で考えず、利用直前にWiseアプリで確認する
- 送金は個人口座のみ・IBAN(PKで始まる24文字)を送金画面で確認する
- PKRからの送金は現時点で非対応・現地発は公式情報を確認する
利用者の評判はWiseの評判・安全性の解説でまとめています。
パキスタンでWiseを使うときのよくある質問
パキスタンでのWise利用について、よくある質問にお答えしていきます。
まとめ:パキスタンではWiseカードと現金・送金を使い分けよう


パキスタンでは、Wiseカードが使える場面はありますが、現金メインの社会のため現金の併用が前提です。
本記事のポイントを整理します。
- Wiseカードは使える場面があるが、現金メインの社会のため現金併用が前提
- ATMは月25,000円相当まで無料・超過は所定の手数料・PKR建てを選ぶ
- 日本→パキスタン送金は個人銀行口座が中心・エクスプレス口座や事業用口座は不可
- IBANはPKで始まる24文字・銀行/SWIFT経由はBIC/SWIFTが必要な場合
- WiseではPKRからの送金は現時点で非対応・現地発は公式情報を確認する
送金方法全体の比較は海外送金サービス比較でまとめています。
同じ南アジアのスリランカでWiseは使える?の解説、ネパールでWiseは使える?の解説もあわせてどうぞ。
パキスタンではWiseカードと現金・送金を使い分けて、滞在や送金を快適にしましょう。
同じ南アジアのバングラデシュでWiseは使える?の解説もあわせてご覧ください。
アジア全体でのWiseの使い方はWiseはアジアで使える?の解説でまとめています。
\ 海外送金・両替・カードに使える /
※目的に合わせて使えます
※公式サイトに移動します






