日本からマレーシアへ送金する方法【Wiseと銀行の手数料を比較】

悩んでいる人

日本からマレーシアへ送金したいです。Wise・銀行・PayForexのどれがいいのか、Maybankなど現地銀行へ送るには何が必要なのか、マレーシアから日本への送金もできるのか知りたいです。

マレーシアは留学・MM2H・駐在・家族滞在など、日本からの送金ニーズが多い国です。

結論、Wise(ワイズ)は日本からマレーシアへの送金において、手数料・為替レート・受取額を送金前に確認しながら手続きできる選択肢です。

  • 送金前に手数料・為替レート・受取額を画面で確認できる
  • MYR建てでマレーシアの銀行口座宛てに送金できる場合がある
  • Maybank・CIMB・Public Bankなど主要銀行への送金に対応している場合がある
  • マレーシアから日本への送金にも条件次第で対応できる場合がある

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

この記事で分かること
  • 日本からマレーシアへ送金する3つのルートと特徴
  • マレーシアへの送金で必要な受取人情報と主要銀行
  • Wiseでマレーシアへ送金する手順と手数料・為替レートの考え方
  • 銀行・PayForex・FSA・Wiseの比較とそれぞれが向いている人
  • マレーシアの送金規制と税務上の注意・マレーシアから日本への送金
Tsuzki

僕は外貨の受け取り・日本円への両替・国内送金でWiseを使ってきました。マレーシアへの送金で押さえたいポイントを整理します。

目次

日本からマレーシアへ送金する方法は主に3つ

クアラルンプールの夕焼けスカイラインとKLタワー
日本からマレーシアへの送金には主に3つのルートがある

日本からマレーシアへ送金する方法は、大きく3つに整理できます。

  • 銀行の海外送金(メガバンク・ネット銀行・ゆうちょなど)
  • Wiseなどのオンライン送金サービス
  • PayForex・FSA国際送金サービスなどの東南アジア向け資金移動業者
スクロールできます
送金方法向いている人主な受取方法注意点
銀行の海外送金大口送金・法人取引・窓口相談をしたい人マレーシアの銀行口座送金手数料・中継銀行手数料・為替上乗せが読みにくい場合がある
Wiseなどのオンライン送金サービス手数料と受取額を事前に確認したい人マレーシアの銀行口座受取人情報を自分で正確に入力する必要がある
PayForex・FSAなどの東南アジア向け資金移動業者東南アジアへ少額〜中額を送りたい人銀行口座・現金受取(店舗)対応国・支払い方法・受取方法が事業者で異なる

いずれの送金方法でも、受取先としてはMaybank・CIMB・Public Bank・RHB銀行・Hong Leong Bank・HSBC Malaysiaなどマレーシア主要銀行の口座が代表例になります。

少額〜中額で手数料と為替レートが見えやすいサービスを優先したい場合はWiseなどのオンライン送金、高額・法人取引・窓口での書類確認が必要な送金は銀行も合わせて比較するのが基本です。

送金目的・金額・受取方法を整理して、自分の用途に合うルートを選びましょう。

海外送金サービス全体の比較は海外送金サービス比較、海外送金の基本的な流れは海外送金の方法・やり方の解説でまとめています。

マレーシアへの送金で必要な受取人情報

キャメロンハイランドの茶畑
受取人情報は英語表記でマレーシア側の口座と揃える

マレーシアへの送金で必要な情報は、受取銀行や送金サービスによって変わります。

WiseでMYR建て送金する時に確認したい情報

WiseでMYR建てにマレーシアの銀行口座へ送金する場合、受取人のフルネーム(英語・ローマ字)、銀行名、口座番号が主な入力情報になります。

マレーシアの銀行口座番号は、Wise公式案内では7〜20桁が目安とされており、銀行によって桁数が異なります。

送金目的は、受取人情報とは別に、送金画面の案内に沿って選択・入力を求められる場合があります。

送金経路や受取銀行によっては、受取人の住所・連絡先も求められる場合があります。

銀行送金では追加情報が必要になる場合がある

銀行の海外送金でマレーシアの口座宛てに送る場合、銀行名・支店情報・SWIFT/BICコードなど追加情報が必要になる場合があります。

同じ銀行でもサービス種別・口座種別・支店によってコードが異なる場合があるため、受取銀行の公式案内や送金画面で確認するのが安心です。

マレーシアの主要銀行

マレーシアの主要銀行としては、Maybank(Malayan Banking)、CIMB Bank、Public Bank、RHB Bank、Hong Leong Bank、HSBC Malaysiaなどが代表的です。

受取人の利用銀行・口座種別によって必要情報が変わるため、受取人本人に銀行名・口座番号・口座名義のスペルを確認しておきましょう。

受取人の英語表記(ローマ字)

マレーシアの銀行口座は英語表記が基本のため、受取人の氏名はマレーシア側の口座と一致するスペルで入力します。

受取人の名義はマレーシア側の口座と一致させる

受取人の名義は、マレーシア側の銀行口座の登録情報と一致させる必要があります。

受取人の氏名・銀行名・口座番号を正確に入力しないと、着金の遅れや組み戻しの原因になります

海外送金の基本的な手順や必要情報は海外送金の方法・やり方の解説でまとめています。

Wiseでマレーシアへ送金するメリット

クアラルンプール都心の夜景
Wiseはマレーシア送金で手数料と受取額が事前に分かる

Wiseでマレーシアへ送金する場合のメリットを整理します。

為替レートに上乗せがない

Wiseは、ミッドマーケットレート(市場の中値レート)に独自の上乗せをしない方針で送金額を換算します。

送金前に手数料・為替レート・受取額を確認できる

Wiseの送金画面では、送金額・手数料・適用レート・受取人に届く金額を入力時点で確認できます。

手数料の全体像はWiseの手数料の解説、送金手数料の比較はWiseの送金手数料の解説でまとめています。

MYR建てでマレーシアの銀行口座へ送金できる

Wiseでは、マレーシア・リンギット(MYR)建てでマレーシアの銀行口座宛てに送金できる場合があります。

送金経路や受取通貨は時期によって変わる可能性があるため、送金前にWiseの送金画面で対応状況を確認してください。

受取人はWiseアカウントを持っていなくても受け取れる場合がある

受取人がWiseアカウントを持っていない場合でも、現地銀行口座へ振り込む形で受け取れる場合があります。

本人確認や送金目的によって着金確認の流れが変わる場合があるため、画面の案内に従って手続きを進めましょう。

法人取引はWise Businessや銀行送金も検討する

貿易代金・サービス報酬・物販輸入など法人取引の支払いでは、Wise Businessアカウントや銀行のT/T送金も含めて検討するのが基本です。

Wiseでマレーシアへ送金する手順

クアラルンプール・ブキビンタンのモノレール
Wiseでマレーシアへ送金する基本手順を整理

Wiseで日本からマレーシアへ送金する基本手順は次のとおりです。

送金額と通貨(JPY→MYR)を入力する

Wiseのアプリやウェブで「送金」を選び、送金額と通貨を入力します。

受取通貨をMYRに設定すると、手数料・適用レート・受取人に届くMYR金額が表示されます。

受取人情報を入力する

受取人の種類(個人・ビジネス・自分自身など)と、マレーシアの銀行口座宛ての必要情報を入力します。

氏名・銀行名・口座番号は、マレーシア側の口座情報と一致させてください。

送金目的を選ぶ

送金画面では「家族への生活費」「学費」「住居費」「商品代金」など、用途ごとの送金目的の選択肢が案内されます。

実際の選択肢や入力文言は送金画面によって変わるため、画面の案内に従って入力しましょう。

手数料・為替レート・受取額を確認する

金額・手数料・受取人情報・送金目的を画面で確認します。

適用される為替レートと、受取人に届くMYR金額もこの段階で確定します。

支払い方法を選んで送金する

銀行口座振込・デビットカード・カード払いなど、送金画面に表示される支払い方法から選びます。

利用できる支払い方法は、送金元の国・通貨・アカウント状況・時期によって変わる場合があり、手数料や所要時間にも差が出るため、Wise画面で比較してから決めましょう。

送金状況をアプリで確認する

送金後はWiseアプリやウェブで送金ステータスを確認できます。

受取人へのメール通知や、追加書類の依頼があるかも合わせて確認しておくと安心です。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

Wiseでマレーシアへ送金する時の手数料・為替レート・日数

雨のブキビンタン交差点
手数料・為替レート・着金予定時間は送金画面で確認する

Wiseでマレーシアへ送金する時の手数料・為替レート・日数の考え方を整理します。

送金手数料

Wiseの送金手数料は、送金額・通貨・支払い方法によって変わります。

送金画面で、手数料の内訳と合計金額を入力時点で確認できます。

為替レート

WiseはJPY→MYRの換算でミッドマーケットレートを参照し、独自の上乗せをしない方針で送金額を計算します。

適用レートは送金画面で表示され、受取人に届くMYR金額もその時点で確定します。

着金予定時間

Wise公式では、送金作成時に着金予定時間を表示するとされています。

送金額・支払い方法・本人確認・銀行営業日・受取銀行の処理状況によって時間が変わるため、固定の日数で断定せず、画面の表示を基準にしてください。

支払い方法による違い

銀行口座振込・デビットカード・クレジットカード・即時引き落としなど、支払い方法によって手数料と所要時間が変わります。

クレジットカードでの入金は手数料が高くなる場合があり、利用可否や手数料は国・通貨・時期で変わるため、Wise画面で確認しましょう。

着金スピードの全般的な目安はWiseの送金時間の解説、送金手数料の比較はWiseの送金手数料の解説でまとめています。

銀行・PayForex・FSA・Wiseのマレーシア送金比較

マラッカ運河沿いの街並み
送金サービスは目的・金額・受取方法で比較する

日本からマレーシアへの送金で比較対象になる主なサービスを並べて整理します。

スクロールできます
サービス送金方法主な受取方法コストの見えやすさ向いている人と注意点
Wiseオンライン送金サービスマレーシアの銀行口座送金前に手数料・為替レート・受取額が画面で確認できる少額〜中額で手数料と受取額を事前に確認したい人
銀行海外送金銀行の国際送金(仕向送金)マレーシアの銀行口座送金手数料に加え為替上乗せ・中継銀行手数料が読みにくい場合がある大口送金・法人取引・窓口での書類確認をしたい人
PayForex東南アジア向け資金移動業者銀行口座などサイト上で手数料・受取額のシミュレーションが可能東南アジア各国への少額〜中額の送金をしたい人
FSA国際送金サービス東南アジア特化の資金移動業者マレーシアの銀行口座・現金受取(店舗)手数料が明示されている受取人が現金受取を希望する場合もカバーしたい人
ゆうちょ銀行ゆうちょの国際送金マレーシアの銀行口座窓口・サイトで料金が案内されているゆうちょ口座から送りたい人・手数料は他行と比較が必要
楽天銀行ネット銀行の海外送金マレーシアの銀行口座手数料は公式で確認できるが為替上乗せに注意ネット銀行で完結させたい人
三井住友銀行などメガバンク銀行の国際送金(SMBCダイレクトなど)マレーシアの銀行口座送金手数料に加え為替上乗せ・中継銀行手数料が読みにくい場合がある窓口や法人取引で利用したい人

サービスごとに送金方法・受取方法・コストの見えやすさが違うため、送金目的・金額・受取人の状況に合わせて選びましょう。

銀行送金は窓口対応・大口送金・法人取引で強みがあり、Wiseなどのオンライン送金は手数料と受取額の見えやすさで強みがあります。

競合サービスの過度な否定ではなく、自分の用途に合うかを比較するのがおすすめです。

銀行ごとの海外送金はゆうちょ銀行からの海外送金の解説三井住友銀行の海外送金の解説楽天銀行の海外送金の解説でもまとめています。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

マレーシアの送金規制・送金限度額・税務上の注意

マレーシア国旗とクアラルンプール
マレーシアの送金規制と限度額は公式情報で確認する

マレーシアへの送金では、マレーシア側の為替管理制度と日本側の税務上の取り扱いを押さえておきましょう。

マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)の為替管理制度

マレーシアの為替管理は、マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)の枠組みに基づいて運用されています。

居住者・非居住者・取引種別ごとに扱いが異なり、内容は時期によって変わる可能性があります。

居住者・非居住者で扱いが変わる

マレーシア側の口座区分(居住者口座・非居住者口座)や受取人の在留資格によって、受け取れる通貨・金額・条件が変わる場合があります。

受取人が居住者か非居住者かは、受取人本人に確認してから送金条件を判断するのが安全です。

非居住者口座への送金は1日10,000 MYRまでの受取制限がある

Wise公式の案内では、マレーシアの非居住者口座宛ての送金について、1日10,000 MYRまでの受取制限があると案内されています。

非居住者口座へ送る予定がある場合は、この上限を超えないようにしつつ、最新条件をWiseの送金画面と受取銀行の案内で確認してから手続きしましょう。

Wiseの送金限度額・上限

Wise公式のMYR送金ヘルプでは、別の通貨で支払ってマレーシア・リンギットへ送る場合、取引ごとに最大9,800,000 MYRまで送金できると案内されています。

また、200,000 MYR以上の送金では、追加書類の提出を求められる場合があります。

ただし、送金上限や追加確認の条件は、本人確認の状況・送金通貨・支払い方法・最新仕様によって変わる可能性があるため、実際の上限はWiseの送金画面と公式ヘルプで確認してください。

Wise全体の送金限度額の考え方はWiseの送金限度額の解説でもまとめています。

日本側の国外送金等調書(100万円超)

日本側では、100万円を超える国外送金や国外からの送金受領について、金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出する制度があります。

これは金融機関側で行われる制度で、読者本人が直接提出するものではありません。

送金額にかかわらず、贈与税・所得税などの取り扱いは個別事情で変わるため、判断に迷う場合は海外送金と確定申告の解説と税理士・国税庁の公式情報を確認してください。

マレーシア側の規制や受取銀行の条件は変更される可能性があるため、最新条件はWise公式・Bank Negara Malaysia・受取銀行・税理士などに確認しましょう

留学・移住・家族送金・事業者向けの使い方

ランカウイ島のビーチと島影
留学・MM2H・家族送金・事業送金で使い分ける

マレーシアへの送金は、目的によって使い方と注意点が変わります。

マレーシア留学の学費・生活費

マレーシアの大学・インターナショナルスクールの学費や、留学中の生活費の仕送りなどで日本からマレーシアへ送金するケースが多くあります。

学費は学校指定の口座への振込が一般的で、銀行名・口座番号・送金目的を学校からの案内に沿って入力しましょう。

MM2H・移住・長期滞在の生活費

MM2H(Malaysia My Second Home)や長期滞在ビザでの移住、駐在中の生活費送金でもマレーシアへの送金は活用できます。

マレーシアの口座開設状況・在留資格・送金目的によって扱いが変わるため、受取人本人に銀行口座の種別と利用条件を確認しておくのが安心です。

家族への定期送金・生活費共有

マレーシアに住む家族や留学中の子どもへの定期送金・生活費共有でも、毎月の送金に対応しやすいオンライン送金サービスは便利です。

定期送金は送金手数料・為替レートが積み重なるため、送金前にコストを画面で確認する習慣をつけましょう。

法人・事業者の支払い

マレーシア法人や個人事業主への業務委託費、物販輸入の代金、IT外注、ホテル・旅行関連の支払いでも、マレーシアへの送金は利用されています。

請求書・契約書・発注書・検収記録を保管しておくと、銀行や税務の確認が入った時にスムーズです。

法人取引はWise BusinessアカウントのほかT/T送金・メガバンクの法人向けサービスも比較できるため、Wise Businessアカウントの解説も合わせてご覧ください。

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

マレーシアから日本へ送金できる?

シパダン島のリゾート俯瞰
マレーシアから日本への送金は条件次第で対応できる

マレーシアから日本への送金(MYR→JPY)も、Wiseや現地銀行の国際送金で対応できる場合があります。

WiseでMYRから日本へ送金する流れ

マレーシア在住の利用者は、Wiseのアカウントから日本の銀行口座へ送金できる場合があります。

居住地・本人確認状況・支払い方法・送金元によって対応状況が変わるため、利用前にWiseの画面で確認してください。

マレーシアの居住者・非居住者・外国人労働者で利用できる条件が変わる場合があり、断定せず画面の案内に沿って手続きしましょう。

なお、Wise公式ヘルプでは、登録住所がマレーシアの個人アカウントについて、全通貨合計で20,000 MYR相当を超えて保有できない制限が案内されています。

マレーシア在住者がWiseを使って日本へ送金する場合は、送金可否だけでなく、保有限度額・本人確認・支払い方法の条件も合わせて確認してください。

マレーシアから日本へ送金する時の必要情報

マレーシアから日本へ送金する場合は、日本の受取人氏名(英語)、銀行名(英語)、支店名、口座番号、必要に応じてSWIFT/BICコードを入力します。

受取人氏名は、日本側の口座と一致させて入力します。

日本側の受取手数料・国外送金等調書

日本側では、100万円を超える受取について金融機関が税務署へ国外送金等調書を提出する制度があります。

これは金融機関側で行われる制度で、読者本人が直接提出するものではありません。

外貨の受け取りはWiseで外貨を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行口座へ出金する方法、確定申告との関係は海外送金と確定申告の解説でまとめています。

\ 外貨をお得なレートで両替できる /

※レートと手数料を事前確認

※カード決済にも使えます

マレーシアの現地利用(ATM引き出し・カード決済・リンギット両替・MM2H在住者)については、Wiseはマレーシアで使える?の解説でまとめています。

他のEU圏や東南アジア以外の送金については、日本からフランスへ送金する方法もまとめています。

マレーシアへの送金に関するよくある質問

マレーシアへの送金に関するよくある質問にお答えしていきます。

マレーシアへの送金には規制はありますか?

マレーシアの為替管理は中央銀行であるBank Negara Malaysiaが運用しており、居住者・非居住者・取引種別ごとに扱いが変わります。最新条件は、Wise公式・Bank Negara Malaysia・受取銀行・税理士などの専門家に確認してください。

マレーシアから日本へ送金できる限度額はいくらですか?

マレーシアから日本への送金は、利用するサービス・本人確認の段階・送金元(個人・法人)・居住区分によって限度額が変わります。固定の金額では表せないため、利用するWiseや銀行の画面と公式案内で必ず最新の上限を確認してください。

Wiseはなぜ安いのでしょうか?

Wiseはミッドマーケットレート(市場の中値レート)を参照し、独自の上乗せをしない方針で為替計算を行います。為替の上乗せがなく、送金前に手数料・適用レート・受取額が画面で確認できるため、コストを把握しやすい構造になっています。

Wiseでマレーシアに送金できる上限はいくらですか?

Wiseの送金上限は、本人確認の段階・送金通貨・支払い方法によって変わります。固定の金額では表せないため、利用前にWiseの送金画面と公式ヘルプで最新の上限を確認してください。

マレーシア・リンギット(MYR)で送金できますか?

Wiseでは、MYR建てでマレーシアの銀行口座宛てに送金できる場合があります。送金経路や受取通貨は時期によって変わる可能性があるため、送金前にWiseの送金画面で受取通貨と対応状況を確認してください。

マレーシア送金にかかる時間はどのくらいですか?

送金額・支払い方法・本人確認・銀行営業日・受取銀行の処理状況によって着金時間は変わります。Wise公式では送金作成時に着金予定時間が画面に表示されるとされているため、固定の日数で断定せず、画面の表示を基準に判断してください。

クレジットカードでWiseに入金できますか?

クレジットカードやデビットカード、銀行振込など利用できる支払い方法は、送金元の国・通貨・アカウント状況・時期によって変わる場合があります。実際に送金する前に、Wise画面で支払い方法と手数料を確認してください。

法人でマレーシアに送金できますか?

Wise Businessアカウントを使うと、法人としてマレーシアの取引先口座へ送金できる場合があります。貿易代金・サービス報酬・物販輸入などでは、Wise Business・銀行のT/T送金・メガバンクの法人向けサービスを比較しながら、税理士・受取銀行と相談して選びましょう。

他の関連記事は、日本からスペインへ送金する方法の解説でも整理しています。

まとめ:マレーシアへの送金は手数料・受取人情報・規制を確認して選ぼう

スルタンアブドゥルサマド庁舎
送金前に手数料・受取人情報・規制を整理して選ぼう

日本からマレーシアへの送金は、Wise・銀行・PayForex・FSAなどから選び、Maybank・CIMB・Public Bankなど主要銀行へ送る場合は受取人情報を正確に確認するのが基本です。

本記事で扱ったポイントを整理します。

この記事のポイント
  • 日本からマレーシアへの送金は3ルート(銀行/オンライン送金/東南アジア特化)
  • 受取人氏名・銀行名・口座番号をマレーシア側の口座と一致させる
  • Wiseは送金前に手数料・為替レート・受取額を画面で確認できる
  • マレーシア側の規制と日本側の国外送金等調書は公式情報と税理士で確認
  • 高額送金・法人送金・マレーシアから日本への送金は条件を必ず事前確認

シンガポールへの送金は日本からシンガポールへ送金する方法の解説、香港への送金は日本から香港へ送金する方法の解説、中国への送金は日本から中国へ送金する方法の解説、UAE・ドバイへの送金は日本からUAEへ送金する方法の解説でもまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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