悩んでいる人海外旅行の支払いや海外送金って、手数料がよく分からなくて不安…Wiseって何?
海外旅行でのカード決済、留学先への送金、現地ATMでの現金引き出しなど、初心者にとって海外でのお金のやり取りはハードルが高いですよね。
実は、銀行やクレジットカードの海外利用には、
- 為替レートへの上乗せ
- 海外事務手数料(1.6〜3%)
- 現地ATMの引き出し手数料
など見えないコストが複数かかっているのを知っていますか?
1回の送金や引き出しで、数千円〜8,000円以上損していることもあります。
Wise(ワイズ)は、低コストで海外送金・両替・オンライン決済ができる金融サービスです。


Wiseを使えば、
- 正規の為替レートで両替できたり
- 海外送金手数料を安くおさえたり
- 3万円まで現地ATM引き出し手数料が無料(月2回まで)
など、海外旅行でお得に支払いや現金引き出しができるので便利です。
Wiseは日本では知名度がまだ高くないですが、
- 送金額:849億ポンド(約17兆円)を記録(2025年4〜9月)
- Wise利用者:世界1,600万人超が利用
- 運営社:金融庁登録済み、ロンドン証券取引所上場の安心企業
といった感じで、海外では非常にメジャーなサービスです。



海外旅行をお得に楽しみたい情報感度の高い人は、Wiseを使ってみたいと思っているはずです。
そこで、この記事では、Wiseの使い方を初心者向けに超わかりやすく解説します。
初心者でもアプリから最短10分で使い始められますよ。
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円安になっている時こそ、手数料や為替レートで損をしないように、Wiseをうまく活用していきましょう!
Wiseとは?3分で分かる基本情報
まずは、Wiseとは何か?を簡単に解説しますね。
Wiseとは、実質為替レート(ミッドマーケットレート)で海外送金・外貨受取・両替ができるオンライン金融サービスです。
2011年にイギリスで設立され、旧サービス名は「TransferWise」でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Wise Payments Limited |
| 日本法人 | ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社 |
| 設立 | 2011年(旧TransferWise) |
| 本社 | ロンドン(イギリス) |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00040号(資金移動業) |
| 上場先 | ロンドン証券取引所(ティッカー: WISE) |
| 利用者数 | 世界1,600万人以上 |
| 対応通貨 | 40通貨以上 |
| 対応国 | 160か国以上 |
Wiseの最大の特徴は、為替レートの上乗せがゼロという点です。
従来の銀行送金では、銀行が独自の為替レート(TTSレート)を設定し、実質レートに1〜3円の上乗せをしています。
Wiseは、Googleで「ドル 円」と検索したときに表示されるのと同じミッドマーケットレート(実質為替レート)をそのまま使います。
かかるのは送金手数料だけなので、コストが透明です。
ミッドマーケットレート(実質為替レート)とは?
ミッドマーケットレートとは、外国為替市場で通貨が実際に取引されるときの「中間レート」のことです。
銀行やPayPalなどの従来サービスは、このレートに1円〜3円の上乗せ(マークアップ)をして利益を得ています。
Wiseはこの上乗せをゼロにして、ミッドマーケットレートそのままで両替・送金を行います。そのため、為替コストが発生しません。
つまり、銀行では「見えない手数料(為替上乗せ)」が発生しますが、Wiseはそれがありません。



Wiseは金融庁の登録業者で、ロンドン証券取引所にも上場しています。安心してくださいね。
Wiseの始め方【登録から初回利用まで】
Wiseの使い方を知る前に、まずはアカウント登録を済ませておきましょう。
Wiseの登録は3ステップで完了し、最短10分で初回利用ができます。
ステップ1:アカウントを作成する
Wise公式サイトにアクセスし、「会員登録」をクリックします。
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メールアドレスを入力して、「特典を受け取る」をクリックしましょう。


続いて、アカウントの選択で、
- 個人アカウント
- 法人アカウント
のお好きな方を選択しましょう。


アカウントの選択をしたら、お住まいの国の選択になるので、
- 国内居住者なら「日本」を選び「続行」
- 海外居住者なら「国名」を選び「続行」
という感じで進めましょう。
本人確認の際に、お住まいの国のIDカードやマイナンバーカードを提出することになるので、公的書類を発行できる国名を入力するようにしてくださいね。


居住国で利用できるWiseの機能が示されるので、下へスクロールしましょう。


日本の場合、「リターンの獲得」のみ利用不可ということがわかります。
日本居住者がWiseを使う場合、
- 海外送金
- 海外でのカード決済
- 資金の保有と両替
- 資金の受け取り
は自由に行えるのでご安心ください。
確認したら、「続行」をクリックしましょう。


続いて、電話番号の認証になるので、携帯の番号を入力しましょう。
日本在住者で、携帯番号が「080-1234-5678」の場合、
- 「+81」を選択する(最初から選択済みなことが多い)
- 「8012345678」を入力する(最初の0は抜く)
のように入力して、「認証コードを送信する」をクリックしましょう。


SMSで認証コードが届くので、認証コードを入力して、認証を完了させましょう。
※SMSはメッセージアプリなどに届きます。
その後、パスワードの設定画面になります。
お好きなパスワードを入力して、「続行」をクリックしましょう。


これで、アカウント登録が完了です。
アカウント登録が完了すると、Wiseのホーム画面に移動できるようになります。





アカウント登録、お疲れさまでした!
口座開設の詳しい手順は、下記の記事で解説しています。


ステップ2:本人確認書類をアップロードする
初回利用前に本人確認(KYC)が必要です。
以下のいずれか1点を用意し、スマートフォンで撮影・アップロードしましょう。
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| 運転免許証 | 表面・裏面の両方を撮影 |
| パスポート | 顔写真ページ |
| マイナンバーカード | 表面のみ(通知カード不可) |
日本に住んでいる方は、顔写真付き身分証明書とマイナンバー関連書類の2点を用意しましょう。
【パターンA】マイナンバーカードだけでOK
- マイナンバーカード(両面)
身分証明書とマイナンバーを1枚で兼用
【パターンB】身分証明書 + マイナンバー書類
- 運転免許証 or パスポート(2020年2月以前発行のもの)
+
- マイナンバー通知カード or マイナンバー記載の住民票(6ヶ月以内)
上記のいずれか2点を準備。
マイナンバーカードがあれば、それ1枚で本人確認が完了します。
最もスムーズな方法です。
駐在・留学・移住などで海外に渡航する場合、渡航前に本人確認を済ませておきましょう。
海外渡航前に本人確認を済ませるべき理由
海外転出届を出すと、マイナンバーが失効します。
渡航後にWiseのアカウントを作ろうとしても、日本のマイナンバーが使えないためスムーズに登録できない可能性があります。
留学やワーホリなどで海外に行く予定がある方は、日本にいるうちに登録と本人確認を済ませておきましょう。
本人確認の手順(スマホで完結)
本人確認の手順は、以下の3ステップです。
- 身分証明書を撮影してアップロード
- 4桁の認証コードを書いた紙を持って自撮り写真を撮影
- Wiseが書類を確認(通常1営業日以内)
まずは、本人確認の身分証をお手元に用意してください。
準備ができたら「3点の用意ができました」をクリックします。


本人確認は、カメラでセルフィー撮影する必要があるため、スマホでやるのがおすすめです。
- メールでリンクを受け取る
- QRコードをスキャンする
の2つから、お好きな方を選んで、スマホで本人確認できるようにしましょう。
手軽なのは、「QRコードをスキャンする」方法です。



クリックすると、QRコードが表示されるので、スマホのカメラで読み込めば、本人確認の画面が開きますよ。


国籍を選択したら、身分証明書の選択画面になります。
マイナンバーカードをお持ちの場合、パターンAで完了できます。
持っていない場合、パターンBに沿って2点の書類を準備しましょう。
【パターンA】マイナンバーカードだけでOK
- マイナンバーカード(両面)
身分証明書とマイナンバーを1枚で兼用
【パターンB】身分証明書 + マイナンバー書類
- 運転免許証 or パスポート(2020年2月以前発行のもの)
+
- マイナンバー通知カード or マイナンバー記載の住民票(6ヶ月以内)
上記のいずれか2点を準備。
必要な書類は上記に書きました。
用意したら、パターンAかパターンBを選択して、アップロードしましょう。


スマホのカメラで撮影するだけなので、自宅で全て完結します。
マイナンバーカードの場合、
- マイナンバーカードを用意する(ケースなどから出す)
- 白紙に認証コードを手書きする(表示された4桁の番号)
の2点を用意しましょう。
マイナンバー関連書類のアップロード(マイナンバーカード以外を提出した場合)
マイナンバーカード以外の身分証明書(運転免許証・パスポート)を選択した場合は、別途マイナンバー関連書類のアップロードが必要です。
以下のいずれか1点を用意してください。
- マイナンバーカード(マイナンバー関連書類として提出可能)
- マイナンバー通知カード(現住所・12桁のマイナンバーが鮮明に写っている緑色のカード)
- 住民票(12桁のマイナンバー・現住所・発行日の記載があり、発行から6ヶ月以内のもの)
※2020年5月以降に発行された白色のマイナンバー通知カードは受付不可です。
※住民票が複数ページにわたる場合は、全ページをアップロードしてください。


上記の中から、お好きなものを選んで、アップロードしましょう。
住民票を選択した場合、下記の画面からアップロードします。


アップロード後、最短で当日〜2〜3営業日で本人確認が完了します。



写真や書類に不備があると審査に時間がかかるため、鮮明な画像を提出しましょう。
白紙はチラシの裏でも、ノートでもなんでも構いません。
ボールペンなどで、画面に表示されている認証コードを書き移しましょう。
※下記の2473は例なので、あなたのスマホやPCに表示されている番号を書いてくださいね。
できたら「続行してアップロードする」をクリックします。


続いて、マイナンバーカードの撮影画面になります。
お手元に用意したマイナンバーカードを撮影していきましょう。
※この段階では、認証コードを撮影する必要はありません。


マイナンバーカードの撮影は、
- 表面
- 裏面
- 45度傾けてカードの厚みを見せる
の3点の撮影が必要です。
45度傾ける撮影は、マイナンバーカードの偽造(紙に印刷しただけなど)を防止するためです。



エラーが出ないように、慎重に撮影していきましょう。
次に、先ほど用意した4桁の数字とともにセルフィー(自撮り)をしていきます。
下記の画像のように、
- 顔が写るように範囲を調整する
- 片方の手で数字を書いた紙を持つ(数字が見えるように)
の姿勢が整ったら、スマホでセルフィー(自撮り)を撮影しましょう。
完了したら、「写真をアップロードして続行する」をクリックします。


身分証明書とマイナンバー書類の氏名・住所が一致していないと審査に通らないので、引越後は住所変更してから申請しましょう。



本人確認の承認は最短で即日〜3営業日程度です。余裕を持って、利用する数日前に登録しておくのがおすすめですよ。
ステップ3:Wiseに入金(チャージ)する
本人確認が完了したら、Wiseに入金しましょう。
入金方法は3つありますが、銀行振込が手数料無料でおすすめです。
| 入金方法 | 手数料 | 反映時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 銀行振込 | 無料 | 数時間〜1営業日 | |
| デビットカード | 入金額の0.4%〜 | 即時 | |
| クレジットカード | 入金額の1.5%〜 | 即時 |
銀行振込なら手数料がかからないため、特にこだわりがなければ銀行振込を選びましょう。
デビットカードやクレジットカードは即時反映ですが、その分手数料がかかります。
どの入金方法でも、最初の手順はすべて共通です。方法の選択はステップ②で分岐しますよ。
ステップ①:Wiseアプリで「チャージ」を選択
Wiseアプリを開き、ホーム画面の「資金をチャージする」をタップします。
チャージしたい金額と通貨を入力しましょう。
日本円(JPY)でチャージするのが基本です。外貨での利用時は、Wiseが自動的に最適なレートで両替してくれます。


チャージ金額を入力していきましょう。


次に、入金方法を選択していきます。
ステップ②:入金方法を選ぶ
チャージ金額を入力すると、入金方法の選択画面が表示されます。


ここで「銀行振込」「デビットカード」「クレジットカード」のいずれかを選びましょう。
今回のチャージでは、クレジットカードは利用できませんでした。


方法別の操作の違いは以下の通りです。
| 入金方法 | ステップ②の操作 |
|---|---|
| 銀行振込 | 表示されるWiseの振込先口座に、ネットバンキングまたはATMから振り込む |
| デビットカード | カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力 |
| クレジットカード | カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力 |
銀行振込の振込先口座について
銀行振込を選択すると、Wiseの振込先口座情報(銀行名・支店名・口座番号・振込人名義)が画面に表示されます。
この情報は入金のたびに変わる場合があるので、必ず毎回確認してから振り込んでください。
振込方法は「ネットバンキング」「ATM」「銀行窓口」のどれでもOKです。ネットバンキングなら自宅から手続きできるので一番ラクですよ。
チャージしたい金額を入力すると、
- 入金通貨
- 入金方法
- 着金予定日時
- 入金額
が自動計算されるので、「続行」をタップします。



今回は、銀行振込の手順を選んでみました。


取引目的を選択して、「続行」をタップします。


銀行振り込みに必要な情報が発行されるので、振込先にお金を振り込みましょう。
これでチャージが完了します。


銀行振込が着金すれば、入金完了です。
ステップ③:入金を確認する
入金が完了すると、Wiseアプリに通知が届きます。
ホーム画面の残高に反映されていればOKです。
銀行振込の場合は反映まで数分〜1営業日かかることがあります。デビットカード・クレジットカードの場合は即時反映されます。
入金の共通手順はたったの3ステップです。



銀行振込なら手数料0円で入金できるので、特にこだわりがなければ銀行振込を選びましょう。
Wiseの入金方法については、下記で詳しく解説しています。


Wiseの使い方【海外旅行・送金など目的別4パターン】
ここからは、Wiseの使い方を目的別に解説していきます。
Wiseの使い方は、大きく分けて以下の4パターンがあります。初心者の方は、自分の目的に合ったパターンからチェックしてみてくださいね。
- アカウント登録・本人確認(→ 上のセクションで解説済み)
- 送金先の口座情報と金額を入力する
- Wiseに入金して完了(最短数時間で着金)
上記は海外送金の基本フローですが、送金以外にもWiseの使い方は4つあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
①:海外送金(日本→海外)
Wiseの一番メジャーな使い方が、日本から海外への送金です。
留学中の子どもへの仕送り、海外のフリーランスへの報酬支払い、海外の不動産購入費用など、幅広い用途に使えます。
Wiseの海外送金が銀行よりどれだけお得か、表で比較してみましょう。
| Wise | 銀行(MUFG) | |
|---|---|---|
| 送金額 | 50,000円 | 50,000円 |
| 送金手数料 | 約630円 | 3,000〜7,500円 |
| 為替レート | ミッドマーケットレート | TTSレート(1〜3円上乗せ) |
| 受取額(USD) | 約310 USD | 約290〜300 USD |
| 着金スピード | 数時間〜1営業日 | 2〜5営業日 |
銀行の海外送金では、送金手数料に加えて為替レートの上乗せや中継銀行手数料がかかるため、実際に相手が受け取る金額が大きく減ってしまいます。
Wiseなら為替レートの上乗せがなく、中継銀行も通らないので、送金手数料だけのシンプルな料金体系です。
送金の手順や画面の操作方法は、下記の記事で25枚の画像つきで解説しています。初めて送金する方はぜひ参考にしてくださいね。


Wiseの送金手順はたった5ステップ。慣れれば5分もかかりません。
ステップ①:送金するをタップする
Wiseにログインして「送金する」をタップし、送金したい金額を入力します。


次に、受取人の情報を入力します。
ステップ②:受取人の情報を入力する
受取人の選択の画面になるので、
- 追加する
- アップロードする(口座情報など持ってる場合)
のお好きな方を選択しましょう。
はじめてWiseを使う場合、「追加する」がおすすめです。


続いて、通貨の選択の画面になります。
お好きな通貨を検索して、選択しましょう。


次に、受取人の追加の画面になるので、
- Wiseで検索:Wiseアカウントのある相手の場合、便利
- 銀行口座情報
- スクショまたは請求書アップロード
の3つから、お好きな方法で相手の情報を入力しましょう。
銀行口座情報を選択する場合、送金先が「自分名義の海外口座」「家族・友人」「法人・団体」のいずれかを選択し、受取人の銀行口座情報を入力します。
| 入力項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座名義 | 受取人のフルネーム(英語) |
| 銀行名 | 受取銀行の名前 |
| 口座番号 | 銀行口座番号 or IBAN |
| SWIFT/BICコード | 銀行の国際識別コード |
| 口座の種類 | Checking(当座)or Savings(普通) |



受取人がWiseアカウントを持っていれば、メールアドレスや電話番号で送金することもできます。銀行口座情報は不要ですよ。


ステップ③:送金金額と入金方法を選ぶ(銀行振込が最安)
続いて、送金額の選択画面になるので、
- 送金元の通貨
- 相手の受取額
を選択して、数字を入力しましょう。
送金元の金額を入力すれば、自動的に相手の受け取り金額が表示されます。


次に、金額の確認画面になります。
- 送金額
- 受取額
- 入金方法(Wiseへの入金方法)
- 着金予定日時
- 手数料(今回は、なんと7円)
が表示されるので、気になるところは調整して、OKなら続行します。
送金元の通貨(JPY)と送金先の通貨(USD、EUR等)を選択すると、手数料と受取金額がリアルタイムで表示される仕組みです。
手数料が最も安いのは「銀行振込」です。
| 入金方法 | 手数料 | 反映速度 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 最安 | 1〜2時間 |
| デビットカード | やや高い | 即時 |
| クレジットカード | 高い(利用不可の場合も) | 即時 |
デビットカードは素早く入金できる反面、銀行振込より手数料が高くなりがちです。
特にこだわりがなければ、銀行振込を選ぶだけで手数料を最安にできます。


受取人に確実に届けたい金額がある場合は「届く金額」を入力しましょう。
次に、取引目的の選択になります。
この取引の目的を選択して、「続行」をクリックしましょう。


ステップ④:内容を確認して送金を確定する
送金金額・受取人情報・手数料・為替レートを最終確認します。
問題がなければ、「確認して送金する」をタップして確定しましょう。
この時点で表示されている為替レートが、そのまま適用される仕組みです。



確定後はWiseアプリで送金状況をリアルタイムで追跡できます。
内容を全て確認したら、「次に進む」をクリックしましょう。


利用規約の確認画面になるので、「下までスクロール」をクリックして、同意しましょう。


規約を確認したら、「同意する」をクリックします。
※ここで送金準備が完了します。


ステップ⑤:Wiseの指定口座へ入金する
Wiseへの入金を求められるので、ご自分で選択した方法で入金しましょう。
今回は、銀行振込を選択したので、Wiseの口座情報が表示されました。
入金を行えば、海外送金は完了になります。
このとき、「参照番号」を振込の備考欄に入力するのを忘れないでください。
Wiseの画面に表示される振込先口座情報と参照番号をメモして、ネットバンキング等から振り込みましょう。
入金が確認されると、Wiseが自動的に送金処理を開始します。


あとは届くのを待つだけですね。
参照番号とは?
参照番号とは、Wiseが送金とあなたの入金を紐づけるための識別番号です。「P+数字」の形式で表示されます。
銀行振込の備考欄にこの番号を正確に入力しないと、入金の確認に時間がかかる場合があります。
コピー&ペーストで入力するのが確実です。



2回目以降は本人確認不要なので、ステップ①〜④だけで完了します。慣れれば5分もかかりませんよ。
②:外貨の受け取り(海外→日本)
Wiseのマルチカレンシー口座を使えば、海外からの送金を外貨のまま受け取ることができます。
マルチカレンシー口座とは、1つのWiseアカウント内に複数通貨の残高を持てる機能のことです。
こんな方におすすめの使い方です。
- 海外企業からの報酬をドルやユーロで受け取りたいフリーランス
- 海外の口座から日本へ生活費を送りたい海外在住者
- 為替レートが良いタイミングで日本円に両替したい方
USD・EUR・GBPなど10通貨以上の現地口座情報が発行されるので、海外の取引先にWiseの口座情報を伝えるだけでOKです。
受け取った外貨はアプリ上でそのまま保持でき、好きなタイミングでミッドマーケットレートで日本円に両替することもできますよ。



僕も海外企業からのドル報酬をWiseで受け取っています。PayPalと比べて為替コストが格段に安くなりました。
Wiseで海外送金を受け取る方法については、下記記事で解説しています。


③:海外旅行でデビットカード支払い
海外旅行での使い方として特に注目なのが、Wiseデビットカードです。
Wiseデビットカードなら、海外旅行先でのショッピングやレストランの支払いで為替手数料ゼロ。
クレジットカードの海外事務手数料(1.6〜3%)がかかりません。
たとえば、旅行先で10万円分の買い物をした場合、クレジットカードなら海外事務手数料だけで1,600〜3,000円が余計にかかります。
Wiseデビットカードならこれがゼロです。
Wiseデビットカードの主な特徴は以下のとおりです。
- Visa / Mastercardのタッチ決済に対応
- 現地ATMで外貨を引き出せる(月2回・3万円まで無料)
- 物理カードとデジタルカード(Apple Pay / Google Pay)の両方が使える
- 200以上の国と地域で利用可能
また、現地ATMでの現金引き出しも月2回・3万円まで手数料無料です。
クレジットカードのキャッシングと違い、利息もかかりません。



海外旅行に行く予定がある方は、出発前にカードを作っておくのがおすすめです。
カードの発行手数料は1,200円(初回のみ)ですが、海外での支払い1〜2回分ですぐに元が取れます。


④:外貨両替
Wiseでは、アプリ上で40通貨以上をリアルタイムのミッドマーケットレートで両替できます。
空港の両替所や銀行と比べて為替レートの上乗せがないので、海外旅行前の両替にも最適です。
たとえば、空港の両替所ではドル円レートに3〜5円の上乗せがあることが多いですが、Wiseなら上乗せゼロのミッドマーケットレートで両替できます。
10万円分の両替なら、空港と比べて2,000〜4,000円ほどお得になる計算です。
両替はアプリから数タップで完了します。両替した外貨はWiseアカウントに保管され、デビットカードで使ったり、銀行口座に出金したりできます。



僕は海外旅行前にWiseでドルやユーロに両替しておきます。空港の両替所より断然お得ですし、レートを確認してからアプリで両替できるので安心ですよ。
Wiseを使うとどのくらいお得?【銀行との差額シミュレーション】
「Wiseが安いのは分かったけど、実際どのくらい差があるの?」という方のために、銀行との差額をシミュレーションしてみました。
5万円を海外送金した場合、Wiseと銀行では約4,000〜7,000円の差が出ます。
具体的な内訳を見てみましょう。
| Wise | MUFG | SMBC | |
|---|---|---|---|
| 送金手数料 | 約630円 | 3,000円 | 3,500円 |
| 為替上乗せ | 0円 | 約1,000〜2,500円 | 約1,000〜2,500円 |
| 中継銀行手数料 | 0円 | 約1,500円 | 約2,500円 |
| 合計コスト | 約630円 | 約5,500〜7,000円 | 約7,000〜8,500円 |
| Wiseとの差額 | — | 約5,000〜6,400円おトク | 約6,400〜7,900円おトク |
これは1回の送金あたりの差額です。留学中の子どもに毎月仕送りする場合、年間で6〜8万円以上の節約になりますよ。
さらに、銀行の海外送金は着金まで2〜5営業日かかるのに対し、Wiseなら最短で数時間で届きます。急ぎの送金にも便利ですね。
手数料の詳しい内訳やデビットカード・ATMの手数料については、下記で解説しています。


Revolutなど他の海外送金サービスとの比較が気になる方は、こちらもチェックしてください。


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Wiseの評判・安全性は?
ここまでWiseの使い方を解説してきましたが、「本当に安全なの?」「評判はどうなの?」と気になる方もいるはずです。
結論から言うと、Wiseは安全性・信頼性ともに非常に高いサービスです。
その理由を見ていきましょう。
安全性の根拠
- 金融庁に登録済み:関東財務局長 第00040号(資金移動業)
- ロンドン証券取引所に上場:財務状況が公開されており透明性が高い
- 世界1,600万人以上が利用:実績のあるグローバルサービス
- 顧客資金は分別管理:万が一の場合もユーザー資金は保護される
日本で海外送金サービスを提供するには、金融庁への登録が必須です。Wiseはこの登録を正式に受けており、法令に基づいた運営を行っています。
ユーザーの評判
口コミサイトのTrustpilotにて、下記のような口コミが見つかりました。
日本からの送金の受け取りに使っています。非常に低コストで迅速に受け取れます。毎月のことなので、銀行送金だと高額になってしまうためワイズでの送金が助かります。
出典:Trustpilot(浦上美穂さんのレビュー)
数枚のカードを使って海外で同じ日に支払いをして比較すると、Wiseが毎回、何ヶ国でもレートが一番良いです。昔は現金を銀行で替えていましたが、現金の引き出しもWiseが一番お得。デビットカード式なので、心配なく使えて大満足です。
出典:Trustpilot(guard vさんのレビュー)
一方で、「日本語サポートの対応が遅い」「本人確認に時間がかかることがある」という声もあります。
最短で到着すると謳っていたため利用しましたが、初回の利用は本人確認が必要なため時間がかかるようです。
出典:Trustpilot(yamadaさんのレビュー)
評判や口コミの詳細については、下記の記事で徹底解説しています。


Wiseの使い方に関するよくある質問
Wiseの使い方に関するよくある質問にお答えしていきます。
まとめ:Wiseで海外旅行・送金をお得に
この記事では、Wiseとは何か、使い方、始め方、手数料の比較、評判・安全性まで解説しました。
最後に、この記事のポイントをまとめておきます。
- Wiseは為替レートの上乗せゼロで海外送金・両替・カード決済ができるサービス
- 使い方は海外送金・外貨受取・デビットカード・両替の4パターン
- 銀行と比べて1回の送金で約5,000〜7,900円お得
- 金融庁登録済み・上場企業で安全性も高い
- 登録は無料で、最短10分で初回利用できる
海外旅行でお得に支払いをしたい方、海外送金のコストを下げたい方は、ぜひWiseを使ってみてくださいね。
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Wiseは使わなくても口座維持費がゼロなので、とりあえず登録しておくのがおすすめですよ。海外旅行の予定ができたときにすぐ使えます。



