日本からクウェートへ送金する方法【Wiseと銀行の手数料を比較】

悩んでいる人

日本からクウェートへ送金したいです。手数料を抑えやすい方法と、IBANやPOPコードなど必要な受取人情報を知りたいです。

クウェートはアラビア半島の国で、通貨はクウェート・ディナール(KWD)です。

結論、日本からクウェートへの送金は、Wise・Revolut・Remitly・セブン銀行・ゆうちょなど複数の方法があります。

送金前に手数料・為替レート・受取額・着金予定を確認して比較するのが大切です。

なかでもWise(ワイズ)は、送金前に手数料と受取額を画面で確認しながら手続きできる選択肢のひとつです。

  • 送金前に手数料・為替レート・受取額・着金予定を確認して比較する
  • クウェートの受取はディナール(KWD)が基本
  • 受取人情報はKWで始まる30文字のIBANとPOPコード(送金目的コード)などを確認する
  • POPコードは送金目的を表すコードで、送金サービスや銀行の画面・受取国注意事項に沿って入力する
  • 銀行や送金サービスによって、クウェート向けの取扱条件が変わる場合がある

海外送金サービス全体の選び方は海外送金サービス比較でもまとめています。

送金前に手数料・為替レート・受取額を確認したい方は、Wiseの送金画面で金額を入力して比較してみましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

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※公式サイトに移動します

この記事で分かること
  • 日本からクウェートへ送金する方法と比較のポイント
  • 送金に必要な受取人情報(IBAN・POPコード・SWIFT/BICなど)
  • Wiseで送金する手順と、手数料・為替レート・日数の見方
  • 銀行・ゆうちょ・送金サービスで送る場合の注意点と取扱条件
  • 生活費・留学・ビジネスや高額送金・税務の注意点
Tsuzki

日本からクウェートへの送金を、比較・必要情報・手順・注意点の順に整理しました。順番に見ていきましょう。

目次

日本からクウェートへ送金するなら、まず受取額と必要情報を確認しよう

クウェートシティの高層ビル群
日本からクウェートへの送金は受取情報と受取額を確認する

Wiseなどの送金画面で手数料・為替レート・相手に届く金額を確認してから、銀行・ゆうちょなどと比較するのが基本です。

クウェートの受取はディナール(KWD)が基本で、受取人情報はKWで始まる30文字のIBANやPOPコードなどを確認します。

送金前チェック早見表

スクロールできます
確認する項目内容
受取通貨ディナール(KWD)
受取人情報KWで始まる30文字のIBAN・POPコード(送金目的コード)・SWIFT/BIC・受取人氏名など
比較すべき費用送金手数料・為替レート・受取額・中継や受取の手数料
高額送金原資・目的・税務の確認が必要になる場合がある
まず確認することWiseなどの送金画面で手数料・為替レート・受取額・必要情報を確認する

POPコードは送金目的を表すコードで、送金サービスや銀行の画面・受取国注意事項に沿って選択・入力します。

受取額や必要情報は、送金前にWiseなどの送金画面で確認できます

このあと、送金方法の比較や必要な情報を順番に見ていきます。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

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日本からクウェートへの送金方法を比較【Wise・Revolut・Remitly・セブン銀行・ゆうちょ】

夕日に染まるクウェートシティ
送金方法は手数料と日数の傾向で比較する

日本からクウェートへの主な送金方法を、特徴ごとに比較します。

スクロールできます
送金方法手数料の傾向日数の傾向向いている人
Wise送金前に手数料と受取額を確認しやすい条件により当日〜数営業日かかる場合がある受取額を事前に確認したい人
Revolutアプリで両替・送金を管理しやすいアプリ内表示の条件によるアプリで管理したい人
Remitly受取方法が複数ある場合があるサービスの条件による受取方法を選びたい人
セブン銀行Western Union経由で送れる場合があるサービスの条件による対象国・条件を公式で確認したい人
ゆうちょの国際送金対象国・条件・料金は公式で確認サービスの条件によるゆうちょから送りたい人

オンライン送金は手数料を抑えやすい一方、銀行送金は中継・受取手数料で割高になる場合があります。

セブン銀行の海外送金サービスは、Western Union経由で送れる場合があり、対象国・受取方法・手数料・限度額は公式で確認しましょう。

海外送金サービス全体の選び方は海外送金サービスのおすすめ比較でまとめています。

銀行送金とオンライン送金の違いを整理したい方は、送金前に各サービスの手数料・為替レート・受取額を比較しておきましょう。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

クウェート送金に必要な受取人情報【IBAN・POPコード・SWIFT/BIC】

海沿いのクウェートシティの街並み
送金にはIBANとPOPコードの確認が欠かせない

日本からクウェートへ送金するときは、受取人の情報をそろえておくと手続きがスムーズです。

送金時にそろえておく情報

クウェートへの送金では、一般的に次の情報を求められる場合があります。

  • 受取人の氏名(パスポート等と同じアルファベット表記)・住所
  • 受取銀行名・支店
  • IBAN(KWで始まる30文字)
  • POPコード(送金目的コード)
  • SWIFT/BICコード
  • 送金目的・送金原資

クウェートのIBANはKWで始まる30文字

クウェートのIBANは、KWで始まる30文字です。

IBANは口座を国際規格で特定するコードで、口座番号そのものではありません。

IBANやPOPコードを1文字でも間違えると、着金の遅れや組み戻しの原因になります

POPコード(送金目的コード)について

POPコードは、送金の目的を表すコードで、クウェート・ディナール建ての送金で入力を求められる場合があります。

該当するコードや一覧は、送金サービスや銀行の画面・受取国注意事項に沿って選択・入力しましょう。

SWIFT/BICコードについて

SWIFT/BICコードは、銀行を特定するための8文字または11文字の識別コードです。

銀行送金では必要になる場合があり、IBANがあれば不要とは限らないため、送金画面と受取銀行の情報で確認しましょう。

Wiseでクウェート宛てに送金する場合は、受取通貨・受取額・IBAN・POPコードなど、送金画面に表示される必要情報を確認しながら入力します。

Wiseで日本からクウェートへ送金する手順

ビーチとクウェートタワー
Wiseの送金手順は画面の案内に沿って進める

Wiseで日本からクウェートへ送金するときの基本的な手順を整理します。

  1. Wiseにログインして送金額と通貨を入力する
  2. 受取国にクウェートを選び、受取人を選択する
  3. クウェートの銀行口座情報(IBAN・POPコード・SWIFT/BICなど)を入力する
  4. 受取通貨・受取額・手数料・為替レート・着金予定を確認する
  5. 支払い方法を選び、送金して状況を確認する

受取通貨や必要情報は送金画面に表示されるため、手続き前に内容を確認しましょう。

利用可否・手数料・日数・必要情報は、送金額・本人確認・支払い方法・受取銀行によって変わります。

送金の基本的な流れはWiseで海外送金する方法でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

銀行・ゆうちょ・送金サービスでクウェートへ送る場合の注意点

ビーチから望むクウェートシティ
送金サービスや銀行ごとに取扱条件を確認する

送金サービスごとの注意点を整理して、自分に合う方法を選びましょう。

銀行送金で送る場合

三菱UFJ・三井住友・地方銀行などのSWIFT送金は、中継・受取手数料や着金日数、必要情報に注意しましょう。

クウェート・ディナール建ての送金では、IBANに加えてPOPコード(送金目的コード)の入力が必須となる場合があるため、各行の受取国注意事項で確認しましょう。

ゆうちょで送る場合

ゆうちょの国際送金は、2025年7月に始まった個人向けオンラインサービス「ゆうちょの国際送金」を前提に確認しましょう。

旧来の窓口やゆうちょダイレクトでの国際送金とは扱いが変わっています。

対象国・表示貨幣・手数料・必要書類は、ゆうちょ公式で確認しましょう。

ゆうちょとWiseの違いはゆうちょとWiseの違いでまとめています。

セブン銀行・Revolut・Remitlyなどで送る場合

セブン銀行などの海外送金サービスは、Western Union経由で送れる場合があります。

対象国・受取方法・手数料・限度額は、各サービスの公式で確認しましょう。

RevolutやRemitlyも、対応国・受取方法・受取通貨・送金上限の条件を各サービスの送金画面で確認しましょう。

クウェート送金の手数料・為替レート・限度額・日数

クウェートタワーを見上げる
手数料と受取額は送金前に確認する

クウェートへの送金でかかる費用や日数は、いくつかの要素で変わります。

手数料と為替レートの見方

手数料は、送金額・通貨・支払い方法・受取方法によって変わります。

為替レートはタイミングで変動するため、固定の換算値では考えないようにしましょう。

Wiseでは送金前に手数料・為替レート・受取額を確認でき、銀行送金では為替レートの上乗せや中継・受取手数料が発生する場合があります。

手数料の内訳はWiseの海外送金手数料、為替レートの仕組みはWiseの為替レートの仕組みでまとめています。

日数と限度額の考え方

所要時間は、本人確認・追加確認・受取銀行の営業時間や経路によって変わります。

限度額は各サービスの上限や本人確認の状況で変わるため、Wiseの画面や各サービスの公式で確認しましょう。

着金までの時間は海外送金の着金日数、限度額はWiseの送金限度額でまとめています。

円とディナールの金額は為替で変動するため、最新の手数料と受取額はWiseの送金画面で確認しましょう

クウェート送金でよくあるトラブルと対処法

クウェートタワーの球体を上から見た様子
送金前に受取人情報とPOPコードを見直してトラブルを防ぐ

日本からクウェートへの送金では、いくつかのつまずきやすい点があります。

事前に対処法を知っておくと、着金の遅れを防ぎやすくなります。

受取人情報やPOPコードの入力ミス

IBANや受取人氏名、SWIFT/BICを1文字でも間違えると、着金の遅れや組み戻しの原因になります。

POPコード(送金目的コード)の未入力・誤りがあると、送金手続きの差し戻し、追加確認、着金遅延、返金・組み戻しにつながる場合があります。

送金前に、受取人から最新の口座情報を共有してもらい、送金画面と照合しましょう。

着金が遅い・反映されないとき

着金は、本人確認・追加確認・受取銀行の営業時間や経路によって遅れる場合があります。

数日たっても反映されないときは、送金状況の画面や各サービスのサポートで確認しましょう。

送金が保留・追加確認になるとき

マネーロンダリング対策などのため、送金時に本人確認・送金目的・資金の出所の確認や、追加書類の提出を求められる場合があります。

これは通常の確認手続きの一部です。

案内にしたがって必要書類や送金目的を提出し、手続き状況を確認しましょう。

送金をめぐるトラブルは、まず利用した送金サービスや銀行のサポートに問い合わせましょう。

必要に応じて、国民生活センターなどの公的窓口も確認しましょう。

生活費・留学・ビジネスの送金で注意すること

ビーチに置かれた伝統的な木造船と椰子の木
目的別に必要な書類を整理する

送金の目的によって、用意しておきたい書類や注意点が変わります。

ビジネス・取引先への支払い

ビジネスや取引先への送金では、インボイス・契約書・送金目的・送金原資・送金証明書を保存しておきましょう。

高額・法人・継続して送金する場合は、Wise Businessや銀行送金も比較対象にし、法人での利用はWise Businessの解説でまとめています。

生活費・留学・家族送金

生活費や家族送金は受取人情報と送金目的を整理し、留学・学費は学校名義や請求書を確認しておきましょう。

定期的に送金する場合は、毎回の受取額と手数料を確認し、余裕を持って手続きしましょう。

送金の記録を残したいときはWiseの送金証明書でまとめています。

法人取引や海外への支払いが多い場合は、個人アカウントだけでなくWise Businessの利用条件も確認しておきましょう。

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

クウェートから日本へ送金・受け取りはできる?

夜にライトアップされたクウェートの建築
クウェートから日本への送金も対応状況を確認する

クウェートから日本へ送金する場合や、日本側で受け取る場合の考え方も整理しておきましょう。

クウェートから日本へ送金できるかは、送金人の居住国・利用サービス・銀行・通貨・本人確認によって変わります。

対応状況は各サービスの公式で確認し、日本側で受け取る場合は受取銀行の手数料や必要情報を確認しましょう。

日本側での受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法、日本の口座への出金はWiseから日本の銀行口座へ出金する方法でまとめています。

高額送金と税務の注意点

夜のクウェートシティのスカイライン
高額送金は証憑の保管と確認が大切

高額の送金やビジネスでの支払いでは、税務や記録の保存に気をつけましょう。

国外送金等調書は、一定条件で金融機関が税務署へ提出する制度です。

1回の国外送金または国外からの受領額が100万円を超える場合に、金融機関を通じて提出されることがあります。

読者本人が国外送金等調書を提出するわけではありません。

また、国外送金等調書が提出されることと、贈与税・所得税などの申告義務が発生することは別の話です。

後日、資金の使途について確認が来る場合があるため、請求書・契約書・送金証明書などの証憑を保管しておきましょう。

海外送金と税務の一般的な考え方は海外送金と確定申告でまとめています。

日本からクウェート送金でよくある質問

日本からクウェートへの送金に関するよくある質問にお答えしていきます。

日本からクウェートへ送金するには何が必要ですか?

受取人の氏名(英字)・住所・受取銀行名・KWで始まる30文字のIBAN・POPコード(送金目的コード)・SWIFT/BICコード・送金目的などが必要になります。

送金方法によって求められる情報が変わるため、Wiseや各サービスの送金画面の案内を確認しましょう。

クウェートのIBANはどんな形式ですか?

クウェートのIBANは、KWで始まる30文字です。

IBANは口座を国際規格で特定するコードで口座番号そのものではないため、送金画面と受取銀行で最新情報を確認しましょう。

POPコード(送金目的コード)とは何ですか?

POPコードは、送金の目的を表すコードで、クウェート・ディナール建ての送金で入力を求められる場合があります。

該当するコードや一覧は、送金サービスや銀行の画面・受取国注意事項に沿って選択・入力しましょう。

クウェート送金にSWIFT/BICは必要ですか?

SWIFT/BICは、銀行を特定するための8文字または11文字のコードで、銀行送金では必要になる場合があります。

IBANがあれば不要とは限らないため、送金画面と受取銀行情報で確認しましょう。

Wiseで日本からクウェートへ送金できますか?

Wiseの送金画面で、送金可否・受取通貨・受取額・必要情報を確認しながら入力できます。

受取はディナール(KWD)が基本で、受取通貨や受取額は送金画面で確認しましょう。

銀行やゆうちょからクウェートへ送金できますか?

三菱UFJなどの銀行やゆうちょからも送れる場合がありますが、ディナール建てはIBANに加えてPOPコードの入力が必須となる場合があります。

ゆうちょは2025年7月に始まった新サービス「ゆうちょの国際送金」を前提に、対象国・条件を公式で確認しましょう。

クウェートへの送金手数料や日数はどれくらいですか?

手数料や日数は、送金方法・送金額・支払い方法・受取方法・経路によって変わります。

固定の金額では考えず、Wiseや各サービスの送金画面で手数料・受取額・着金予定を確認しましょう。

送金が差し戻し・組み戻しになることはありますか?

IBANやPOPコードの未入力・誤りがあると、送金手続きの差し戻し、追加確認、着金遅延、返金・組み戻しにつながる場合があります。

送金前に受取人情報を送金画面と照合し、正確に入力することで防ぎやすくなります。

海外送金すると税務署に報告されますか?

1回の国外送金または国外からの受領額が100万円を超える場合、一定の条件で金融機関が国外送金等調書を税務署へ提出する制度があります。

これは読者本人が提出するものではなく、申告義務とは別の話のため、税務の扱いは税理士や税務署に確認し、証憑を保管しておきましょう。

一番安くクウェートへ送るにはどうすればよいですか?

一番安い方法は、送金額・通貨・支払い方法・受取方法・為替レートで変わるため固定できません。

送金前にWise、銀行、ゆうちょ、各送金サービスの手数料・為替レート・受取額を比較しましょう。

まとめ:クウェート送金は受取情報・受取額・取扱条件を確認しよう

夕暮れのクウェートの給水塔
クウェート送金は受取情報と受取額を確認してから進める

日本からクウェートへの送金は、方法ごとの違いと必要な情報を押さえておくと選びやすくなります。

本記事で扱ったポイントを整理します。

この記事のポイント
  • 送金前にWiseの画面で手数料・為替レート・受取額・着金予定を確認する
  • 受取通貨はディナール(KWD)が基本で、KWで始まる30文字のIBANを確認する
  • POPコード(送金目的コード)は送金サービスや銀行の画面・受取国注意事項に沿って入力する
  • ゆうちょは2025年7月開始の新サービスを前提に対象国・条件を確認する
  • 高額送金やビジネス送金は原資・目的・税務の確認と証憑の保管に注意する

クウェート現地でのWiseカード・ATM・両替の使い方はクウェートでWiseは使える?の解説でもまとめています。

ほかの中東・湾岸への送金は日本からオマーンへ送金する方法の解説でもまとめています。

湾岸の日本からカタールへ送金する方法の解説日本からUAEへ送金する方法の解説でもまとめています。

まずはWiseで、日本からクウェートへ送るときの手数料・為替レート・受取額を確認してみましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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