住信SBIネット銀行で海外送金できる?個人は不可・法人手数料とWise比較

悩んでいる人

住信SBIネット銀行で海外送金できるのかな? ネット銀行だし手数料が安いって聞いたけど、個人でも使えるの?

住信SBIネット銀行はネット銀行として国内振込手数料の安さで知られていますが、海外送金については個人・法人で利用可否が異なります。

公式FAQでは、個人のお客さまは海外送金できないと案内されています。

住信SBIネット銀行で海外送金できるのは法人のみで、個人は利用できません。海外からの送金受け取りは個人・法人とも可能です。

個人で海外送金したい場合は、SBIレミットNEOBANKやWiseなどを比較してみてください。

この記事で分かること
  • 住信SBIで海外送金できる人・できない人
  • 個人向け外貨送金サービスの実態(国内他行向けのみ)
  • 法人向け外貨送金サービスの手数料・利用条件
  • 海外から受け取る場合の方法と中継銀行手数料
  • 個人で海外送金したい人の選択肢
  • 住信SBIネット銀行とWiseの総コスト比較

個人で海外送金したい方は、Wiseも比較候補に入れておくと納得感のある選択ができます。

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※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

Tsuzki

僕は受け取る側でWiseを使っていますが、銀行送金と比べると、為替や手数料の見え方が全然違いました。

目次

結論:住信SBIで海外送金できるのは法人のみ。個人は不可

住信SBIネット銀行 外貨送金サービスのページ
住信SBIネット銀行 外貨送金サービスのページ

まず結論からお伝えします。

住信SBIネット銀行で海外送金できるのは法人のみで、個人は利用できません。個人向けの「外貨送金サービス」は国内他行の本人名義口座宛ての外貨送金で、海外送金とは異なります。一方、海外からの受取は個人・法人とも利用可能です。

住信SBIネット銀行公式FAQでは「個人は海外送金不可」と案内

住信SBIネット銀行の公式FAQでは、個人のお客さまは海外送金できないと明記されています。

「住信SBI 海外送金」で検索する人は、まず自分が利用できるかを確認しましょう。

個人向け外貨送金は国内他行の本人名義口座のみ

住信SBIネット銀行の個人向け外貨送金サービスは、海外送金ではありません。

送金できるのは、日本国内に本支店のある他の金融機関の本人名義口座のみです。

海外の銀行口座や、家族・取引先など本人名義以外の口座には送金できません。

個人向け外貨送金サービスの詳細は住信SBIネット銀行公式の個人向け外貨送金サービスページでご確認ください。

法人は外貨送金サービスで海外送金可能

法人のお客さまは、住信SBIネット銀行の「外貨送金サービス」を利用して海外送金できます。

ただし、法人向けサービスは事前申込と所定の審査が必要です。

海外からの受取は個人・法人とも可能

海外から住信SBIネット銀行への送金「受取」は、個人・法人とも可能です。

外貨送金受取サービスを利用すれば、海外の銀行から住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座へ入金できます。

Tsuzki

送金は法人のみ・受取は個人もOKという違いを最初に押さえておくと、後の話が分かりやすくなりますよ。

住信SBIの法人向け外貨送金サービスの手数料はいくら?

法人向け外貨送金サービスの費用を、隠れコスト込みで一覧にまとめます。

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コスト項目内容
初期導入手数料法人向け外貨送金サービスの導入時に通常55,000円(税込)
送金手数料送金1件あたり3,500円
円貨送金時手数料円貨で送金する場合、1件あたり2,500円
中継銀行手数料送金人負担を選ぶ場合、1件あたり2,500円。受取人負担の場合は送金金額から差し引かれる
受取銀行手数料受取銀行によって発生する可能性あり
為替コスト住信SBIネット銀行が提示する為替レートに含まれる
照会・組戻・変更手数料照会5,000円/組戻5,000円/変更5,000円

なお、法人が海外へ送金するときの「中継銀行手数料」と、海外から住信SBIネット銀行で受け取るときに経由・中継銀行で差し引かれる「リフティングチャージ等」は、発生する場面が異なります。

この記事では、海外へ送る場合と海外から受け取る場合を分けて解説します。

住信SBIネット銀行 外貨送金サービスの手数料
住信SBIネット銀行 外貨送金サービスの手数料

送金手数料3,500円だけで判断すると、実際の負担額を見誤ることがあります。

初期導入手数料は通常55,000円

法人向け外貨送金サービスの導入時には、通常55,000円(税込)の初期導入手数料がかかります。

月額使用料は0円ですが、初期コストが発生する点には注意しましょう。

法人向け外貨送金サービスの送金手数料は1件3,500円

法人向け外貨送金サービスでの海外送金手数料は、1件あたり3,500円です。

これは2026年5月時点の住信SBIネット銀行公式情報をもとにした金額です。

最新の手数料は住信SBIネット銀行公式の法人向け外貨送金サービス手数料ページでご確認ください。

円貨送金時手数料は1件2,500円

円貨で送金する場合は、送金手数料に加えて円貨送金時手数料1件2,500円が発生します。

円建てのまま海外へ送金する場合、外貨建て送金とは別の手数料体系になる点を確認しておきましょう。

中継銀行手数料は送金人負担なら1件2,500円

法人が海外へ送金する場合、送金人負担を選ぶと中継銀行手数料として1件あたり2,500円がかかります。

一方、受取人負担にした場合は、送金金額から中継銀行手数料が差し引かれます。

差し引かれる金額は中継銀行によって異なります。

中継銀行手数料・リフティングチャージとは?

中継銀行とは、海外送金のルートで送金元と受取先の間に入る金融機関のことです。

SWIFTネットワークを使った送金では、複数の銀行を経由するケースが一般的です。

各中継銀行が手数料を差し引くため、受取人に届く金額が送金額より少なくなることがあります。

為替コストは提示レートに含まれる

外貨送金時の為替レートは、住信SBIネット銀行が提示するレートが適用されます。

銀行所定のレートには、ミッドマーケットレートに対する上乗せが含まれており、これが為替コストとして実質的な負担になります。

2026年4月16日から手数料改定済み

住信SBIネット銀行では、2026年4月16日依頼分から外貨送金・外貨受取サービスの手数料が改定されています。

法人向け外貨送金サービスでは、2026年4月16日現在、送金手数料は1件3,500円、円貨送金時手数料は1件2,500円、中継銀行手数料は送金人負担の場合1件2,500円です。

個人向け外貨送金サービスも同日に手数料改定されていますが、個人向けサービスは国内他行の本人名義口座宛てに限られ、海外送金には利用できません。

住信SBI外貨送金サービスにかかる総コストの考え方

法人で海外送金する場合の総コストは、初期導入手数料・送金手数料・円貨送金時手数料・中継銀行手数料・為替コスト・受取銀行手数料を合計した金額で考えます。

送金額や通貨、ルートによって変動するため、固定額で示すのは難しいのが実情です。

送金前に手数料と受取額を確認できるWiseと、総コストを並べてみてください。

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法人向け:住信SBIで海外送金する方法

法人で住信SBIネット銀行から海外送金する手順を確認します。

法人口座開設後、外貨送金・外貨受取サービスの申込が必要

住信SBIネット銀行の法人向け外貨送金サービスは、法人口座を開設したうえで、外貨送金・外貨受取サービスを別途申し込む形です。

申込には所定の審査があり、初回申込時には数営業日かかる場合があります。

住信SBIネット銀行 外貨送金サービスの特徴
住信SBIネット銀行 外貨送金サービスの特徴

事前登録の範囲内で送金依頼を行う

外貨送金サービスでは、送金先を事前登録したうえで、登録された範囲内で送金依頼を行います。

事前登録には数営業日かかる場合があるため、送金スケジュールに余裕を持って手続きしましょう。

送金指定日の2営業日前16:00までに送金依頼が必要

法人向け外貨送金サービスでは、送金指定日の2営業日前16:00までに送金依頼を行う必要があります。

送金依頼日の翌営業日に、送金金額は該当通貨の代表口座普通預金から、手数料は代表口座円普通預金から引き落とされます。

SWIFT発信日からおおむね1〜3日程度で着金

指定した送金日にSWIFT発信が行われ、SWIFT発信日からおおむね1〜3日程度で着金します。

ただし、受取銀行や中継銀行、送金先国の休日・規制によって、さらに日数がかかる場合があります。

1取引あたりの上限は原則3,000万円以下

法人向け外貨送金サービスでは、1取引あたりの上限は原則として円換算ベースで3,000万円以下です。

3,000万円を超える送金を希望する場合は、事前に申込画面や問い合わせフォームで確認が必要です。

また、1取引あたり円換算3,000万円を超える送金では、「支払又は支払の受領に関する報告書」の提出が必要になる場合があります。

外貨送金サービスへのログイン方法

外貨送金サービスは、住信SBIネット銀行の法人向けインターネットバンキングからログインして操作します。

ログイン方法やメニュー構成は、契約者向けに案内されています。最新の操作手順は公式の外貨送金サービス オンラインマニュアルでご確認ください。

取扱可能国・地域は公式の取扱国一覧で確認

住信SBIネット銀行の外貨送金サービスは、送金先の国や通貨によって取扱可否が異なります。

送金前に、住信SBIネット銀行公式の取扱可能国・地域の一覧を確認しましょう。

法人で複数通貨・複数国へ送金する場合は、Wise法人アカウントの記事も比較候補として参考にしてみてください。

海外から受け取る場合の方法と手数料【個人・法人とも可能】

海外から住信SBIネット銀行で送金を受け取る場合は、外貨送金受取サービスを利用します。

外貨送金受取サービスは個人・法人とも利用可能

外貨送金受取サービスは、個人・法人とも利用できます。

住信SBIネット銀行の口座を持っている個人のお客さまも、海外からの送金を受け取れます。

受取可能通貨は9通貨

住信SBIネット銀行で海外からの送金を受け取る場合、受取可能通貨は次の9通貨です。

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受取可能通貨コード
米ドルUSD
ユーロEUR
英ポンドGBP
豪ドルAUD
ニュージーランドドルNZD
カナダドルCAD
スイスフランCHF
香港ドルHKD
南アフリカランドZAR

送金された通貨と同一通貨の外貨普通預金へ入金される

海外から送金された外貨は、送金通貨と同一通貨の代表口座 外貨普通預金へ入金されます。

たとえば米ドルで送金された場合は米ドル普通預金、ユーロで送金された場合はユーロ普通預金へ入ります。

中継銀行のリフティングチャージが差し引かれる場合がある

海外から住信SBIネット銀行で外貨を受け取る場合、経由・中継銀行でリフティングチャージ等が差し引かれるほか、住信SBIネット銀行側でも外貨受取手数料がかかる場合があります。

差し引かれる金額は中継銀行や通貨によって異なります。

外貨受取手数料は通貨・入金額によって変わる

住信SBIネット銀行の外貨受取手数料は通貨や入金額によって異なり、入金額が50万通貨以上の場合は無料になる通貨もあります。

最新の外貨受取手数料は、住信SBIネット銀行公式の外貨受取手数料ページで確認しましょう。

住信SBIネット銀行のSWIFTコードはNTSSJPJT

海外から住信SBIネット銀行へ送金する際に必要な情報は次のとおりです。

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項目内容
SWIFTコード(BIC)NTSSJPJT
銀行名(英語)SBI SUMISHIN NET BANK, LTD. TOKYO
支店名・支店番号本店または支店名、支店番号3桁
銀行住所Sumitomo Fudosan Roppongi Grand Tower, 2-1, Roppongi 3-chome, Minato-ku, Tokyo, Japan
受取人口座番号支店番号3桁+口座番号7桁
受取人名口座名義のローマ字表記
受取人住所受取人本人の住所のローマ字表記
中継銀行情報通貨ごとに異なる。米ドル・ユーロ・日本円・その他通貨で公式記入例を確認
支払銀行手数料BENまたはSHA。受取人負担、または依頼人・受取人それぞれ負担

受け取った外貨の使い道に幅を持たせたい場合は、Wiseで海外送金を受け取る方法も参考にしてみてください。

通貨ごとに中継銀行情報が異なる

海外からの送金では、通貨ごとに指定の中継銀行情報が必要です。

たとえば、米ドル送金ではDeutsche Bank Trust Company AmericasまたはJPMorgan Chase Bank Tokyo、ユーロ送金ではDeutsche Bank AG、円建て送金ではみずほ銀行が中継銀行として案内されています。

最新の中継銀行情報は、住信SBIネット銀行公式の「外貨送金受取サービス 送金依頼書記入基本事項・記入例」ページでご確認ください。

海外からの送金が届かないときの対処

海外からの送金が届かない場合は、まず情報の不一致や送金経路を確認します。

典型的な原因は、SWIFTコード違い、口座番号違い、中継銀行情報の不備、通貨指定の不備などです。

送金依頼人に伝えた情報を再確認し、必要があれば住信SBIネット銀行へ問い合わせて状況を確認しましょう。

個人で海外送金したい人の選択肢

住信SBIネット銀行では個人から海外送金できないため、個人で海外送金したい場合は別のサービスを利用します。

SBIレミットNEOBANKは対象者を確認する

SBIレミットNEOBANKは、住信SBIネット銀行とSBIレミットが提供するサービスで、外国人技能実習生・特定技能のお客さま向けの銀行サービスとして案内されています。

スマートフォンアプリ「SBI Remit」から、住信SBIネット銀行 SBIレミット支店の銀行口座を開設し、SBI Remitアプリを通じて海外送金できる仕組みです。

対象者や送金可能国、手数料はSBIレミット公式で確認してください。

他の銀行・海外送金サービスを比較する

個人で海外送金できる選択肢としては、メガバンク・ゆうちょ銀行・楽天銀行などの銀行送金や、Wiseなどのフィンテックがあります。

住信SBIネット銀行の最新情報は、住信SBIネット銀行公式サイト公式FAQでもご確認いただけます。

銀行送金やほかの海外送金サービスも含めて比較したい方は、海外送金サービスのおすすめ比較ランキングも参考にしてみてください。

Wiseならスマホで手数料・受取額を確認できる

Wiseは個人・法人とも利用できる海外送金サービスです。

Wiseはミッドマーケットレートを基準にしており、送金前に適用レート・手数料・受取額を確認できます。

Wiseで海外送金する具体的な手順は、Wiseで海外送金する方法で画像つきで解説しています。

個人で海外送金する前に確認すべきポイント

個人で海外送金する場合は、送金手数料・為替手数料・中継銀行手数料・受取銀行手数料を合計した総コストで比較します。

送金先国・通貨の取扱可否、限度額、本人確認・送金目的の書類なども事前に確認しておきましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

住信SBIネット銀行とWiseの海外送金手数料を比較

以下では、法人が住信SBIネット銀行の外貨送金サービスを利用する場合と、Wiseを利用する場合で、確認すべきコスト項目を比較します。

個人のお客さまは、住信SBIネット銀行から海外送金できないため、SBIレミットNEOBANKやWiseなどの代替サービスを検討してください。

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比較項目住信SBIネット銀行(法人向け外貨送金)Wise
利用できる人法人のみ個人・法人とも利用可
初期費用初期導入手数料55,000円(税込)初期費用・利用条件はWise公式で確認
送金手数料1件3,500円送金額・通貨により変動
円貨送金時手数料円貨送金では1件2,500円送金前の画面で確認
中継銀行手数料送金人負担なら1件2,500円。受取人負担では送金額から差し引かれ、差し引かれる金額は中継銀行によって異なる送金前の画面で手数料・受取額を確認可能
為替コスト住信SBIネット銀行提示レートに含まれるミッドマーケットレート基準
着金目安SWIFT発信日からおおむね1〜3日程度。ただし条件により変動通貨・送金方法により異なる
事前申込法人口座開設後、外貨送金・外貨受取サービスの申込が必要アプリ・Webで手続き可能
向いている人法人で住信SBIネット銀行口座を使いたい事業者個人・法人で総コストの透明性を重視する人

※2026年5月時点の住信SBIネット銀行公式情報およびWise公式情報をもとに整理。最新は公式サイトでご確認ください。

法人が10万円相当を送金する場合の比較

法人が日本円から米ドルへ両替し、10万円相当を海外へ送金する場合のコスト項目を比較します。

実際の受取額は、送金通貨・送金日・適用為替レート・中継銀行・受取銀行の条件によって変わるため、送金前に住信SBIネット銀行とWiseの画面で最新の金額を確認してください。

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項目住信SBIネット銀行(法人)Wise
送金手数料1件3,500円送金額・通貨により変動
中継銀行手数料送金人負担で1件2,500円送金前の画面で確認可能
為替コスト銀行所定の為替レートに含まれるミッドマーケットレート基準
確認ポイント少額送金では3,500円+中継銀行2,500円の固定額の影響が大きい送金前の画面で総コストを確認可能

法人が50万円相当を送金する場合の比較

法人が日本円から米ドルへ両替し、50万円相当を海外へ送金する場合のコスト項目を比較します。

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項目住信SBIネット銀行(法人)Wise
送金手数料1件3,500円送金額・通貨により変動
中継銀行手数料送金人負担で1件2,500円送金前の画面で確認可能
為替コスト銀行所定の為替レートに含まれる。送金額が大きいほどレート差の影響が増すミッドマーケットレート基準
確認ポイント送金額に関わらず固定手数料は同額。為替レート差が総コストに影響

※上記は送金ごとに確認すべき主なコストです。住信SBIネット銀行の法人向け外貨送金サービスでは、別途、初期導入手数料55,000円(税込)がかかります。

Wiseは為替レートと手数料が事前に分かりやすい

Wiseは、送金前に手数料と受取額を画面で確認できる点が特徴です。

Wiseはミッドマーケットレートを基準にしており、送金前に適用レート・手数料・受取額を確認できます。

Wiseの手数料体系の詳細はWiseの手数料まとめで解説しています。

住信SBIネット銀行を選ぶべき人

住信SBIネット銀行がおすすめな人
  • 法人で住信SBIネット銀行口座を持っている事業者
  • 外貨建て送金を法人として行いたい人
  • 取引先指定で住信SBI経由の送金が必要な法人
  • 海外から外貨を受け取りたい個人・法人(海外への送金は法人のみ)

Wiseを選ぶべき人

Wiseがおすすめな人
  • 個人で海外送金したい人(住信SBIでは個人不可)
  • 海外送金の手数料を抑えたい人
  • 送金前に受取額を確認したい人
  • 為替レートの透明性を重視したい人
  • スマホ完結で海外送金を済ませたい人
  • 外貨受取・両替・国内送金もまとめて使いたい人

同じ送金額で、銀行送金とWiseの総コストを比較してみてください。

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※受取額まで事前に確認されます

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Tsuzki

送金前に総コストを並べると、自分に合う方が見えてきますよ。

住信SBIネット銀行の海外送金についてよくある質問

住信SBIネット銀行の海外送金についてよくある質問にお答えしていきます。

SBIの海外送金手数料はいくらですか?

住信SBIネット銀行の法人向け外貨送金サービスでは、送金1件あたり3,500円です。

そのほか、初期導入手数料55,000円(税込)、円貨送金時手数料2,500円、中継銀行手数料(送金人負担の場合)2,500円などが別途発生する場合があります。

住信SBIネット銀行の外国送金手数料はいくらですか?

法人向け外貨送金サービスの送金手数料は1件3,500円です。

個人のお客さまは、住信SBIネット銀行から海外への外国送金を利用できません。個人向け「外貨送金サービス」は、国内に本支店がある他の金融機関の本人名義口座への外貨送金のみ可能です。

住信SBIの海外での手数料は?

「住信SBIの海外での手数料」が海外送金手数料を指す場合、法人向け外貨送金サービスは1件3,500円です。

海外ATMでのデビットカード利用や外貨預金関連の手数料は、海外送金の手数料とは別体系です。利用目的に応じて公式の手数料一覧でご確認ください。

住信SBIネット銀行で個人は海外送金できますか?

個人のお客さまは、住信SBIネット銀行から海外送金できません。

個人向け「外貨送金サービス」は、国内に本支店がある他の金融機関の本人名義口座への外貨送金のみ対応しています。個人で海外送金したい場合は、SBIレミットNEOBANKやWiseなどの代替サービスを検討してください。

いくら以上の海外送金をすると税務署に報告されますか?

一般に、国外への送金または国外から受け取る送金の金額が100万円を超える場合、金融機関は国外送金等調書を税務署へ提出する仕組みがあります。

ただし、100万円以下なら税務上問題ないという意味ではありません。送金目的や資金の性質によって、所得税・贈与税・相続税などの論点が発生する場合があります。税務判断が必要な場合は、税理士や税務署へ確認してください。

住信SBIネット銀行 外貨送金サービスのログイン方法は?

外貨送金サービスは、住信SBIネット銀行の法人向けインターネットバンキングからログインして操作します。

ログイン方法やメニュー構成は契約者向けに案内されています。最新の操作手順は公式の外貨送金サービス オンラインマニュアルでご確認ください。

海外からの受け取りで中継銀行手数料はかかりますか?

海外から住信SBIネット銀行で送金を受け取る場合も、経由・中継銀行でリフティングチャージ等が差し引かれる場合があります。

差し引かれる金額は中継銀行や通貨によって異なります。最新の中継銀行情報は、住信SBIネット銀行公式の「外貨送金受取サービス 送金依頼書記入基本事項・記入例」ページで確認しましょう。

まとめ:住信SBIの海外送金は法人のみ。個人はWiseも比較

本記事では、住信SBIネット銀行の海外送金について、個人・法人での利用可否や手数料、受取方法を解説しました。

この記事のポイント
  • 住信SBIネット銀行で海外送金できるのは法人のみ。個人は利用不可
  • 個人向け外貨送金サービスは国内他行の本人名義口座のみ対応
  • 法人向け外貨送金サービスは初期導入手数料55,000円・送金手数料3,500円・円貨送金時手数料2,500円・中継銀行手数料2,500円(送金人負担時)
  • 2026年4月16日依頼分から手数料改定済み
  • 送金指定日の2営業日前16:00までに依頼。SWIFT発信日からおおむね1〜3日程度で着金
  • 1取引あたりの上限は原則3,000万円以下
  • 海外からの受取は個人・法人とも可能。受取可能通貨は9通貨
  • SWIFTコードはNTSSJPJT
  • 個人で海外送金したい場合は、SBIレミットNEOBANK(対象者要確認)やWiseなどを比較

住信SBIネット銀行は、法人で外貨建ての海外送金や、個人・法人での海外からの外貨受取に利用できます。

一方で、個人で海外送金したい場合や、送金前に手数料・受取額を画面上で確認したい方は、Wiseのようなフィンテックも比較してみてください。

住信SBIネット銀行の最新情報は、住信SBIネット銀行公式サイト公式FAQでもご確認いただけます。

銀行送金やほかの海外送金サービスも含めて比較したい方は、海外送金サービスのおすすめ比較ランキングも参考にしてみてください。

他の銀行の海外送金とも比べたい方は、三菱UFJ銀行の海外送金三井住友銀行の海外送金みずほ銀行の海外送金ゆうちょ銀行の海外送金楽天銀行の海外送金の記事もあわせてご覧ください。

法人の方は住信SBIネット銀行の手数料を確認しつつ、個人で海外送金したい方はWiseなどの代替サービスも比較して、自分に合う方法を選びましょう。

\ 銀行送金より総コストが安い /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

Tsuzki

銀行送金とWiseの両方を知っておくと、用途に応じて使い分けできて便利ですよ。

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけにWiseを利用開始し、その便利さを伝えるため「Wise完全ガイド」を立ち上げる。

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